エロゲ感想 | IWGB
FC2ブログ

深みを排してえぐみは倍増どころじゃないw

2019.12.04.Wed.11:26
「まなかし」終わりました-。

原画るび様&シナリオ和泉万夜氏ってコンビは
同じバグシステムの「にくにく」以来なワケですが
アレより更にグロいっすねwww

耐性のなかったスカトロ以外はまぁ平気だった、
とか言ってた「にくにく」ですが、今作はその要素は薄め。
ただ、猟奇的な描写は大幅にエスカレートw

いやぁ、見てるコチラ側があちこち痛くなるような場面のオンパレード。
「にくにく」では「あれ?案外俺大丈夫じゃね?」とか余裕ぶっこいてましたが
今回は「ああああ、これは無理無理」と思わず目を背けたのが複数枚。

またCG量も多いのですが、痛めつけられる差分量だけでも結構な数があって
るび様自ら企画されただけあってノリノリで描かれたのかなぁ?とw

立ち絵の差分量もハンパなく、ミドルプライスとしては
絵はかなり頑張った質量だと思います。

またワタシ的にツボに来たのが真奈美のキャラデザ。
いかにも薄幸の美少女っぽい、可愛さにキレイさもあるヴィジュアルに
八尋さんのボイスもかなりハマっててめっちゃ庇護欲そそりましたね。
・・・で、逆にムチャクチャにされるというギャップがもぉねw

で、絵のグロ描写以上にクるモノがあったのがシナリオ。
「にくにく」は人類を捕食対象とする異次元存在が敵キャラなので
そもそも常識が違う、という前提がありましたが
今回はあくまでクラスメイトとその関係者ですからね。

まぁつまり「コイツらヤベーよwww」っていう
レベルがもう桁違いw

「にくにく」では陵辱にも意味があった的なシーンがあり、
そこが作品に深みを与えていましたが、
今回はそう言った裏設定的なモノはなし。
ただただヤバイとw
一応、冒頭からセットされてたフェイクは
かなりあからさまだったので割とすぐにわかりましたw


また、割と「愛情」も真剣に描かれてた「にくにく」と違い
今回はひたすら倒錯的に描かれてるなぁという印象で。
おかげで読後感はまるで違うモノになりましたが
インパクトの大きさはこちらが圧倒的ですねw

manakashi.jpg
好みの分かれるところだと思いますが
個人的にはシナリオなら前作、キャラデザなら今作。
ヒロインがひたすら酷い目に遭うを見守りたい方は
今作のほうがよりえげつないかと思います。

この尺で採点はムズいっす

2019.11.30.Sat.23:45
「こいかり」のミニアフターを始めて即終えたのですが・・・
記事タイトルの通りです。

この尺で採点はちと無理(ノ∀`)

この短い尺で各√3回ずつ
Hシーン詰め込んでるのはさすがですが
ストーリーの粗筋から言えばほとんど内容なしw

ただ、今作は該当ヒロインのみでサブはほとんど出て来ないだろうなぁ、
と思ったら皆さん出まくりでしたね。

というのも、北見さん・遠野さん・くすはらさん・ポサラさん辺りの
サブキャラのキャストがやたら豪華だったもんでw

彼女達を交えて本編同様にワイワイやってる空気感は
かなり楽しめたと思います。

というか、本編がかなり高得点になった理由は
やはり彼女達サブの力も大きかったんだなぁ、とは改めて実感。

とりあえず、来年になってしまいますが
ミニアフター2が出たらまとめて採点しようかと思います。

妹感はかなりありました

2019.11.14.Thu.22:50
「ちんかもツインズ」もさくっと終わってます。

同じなえなえさん原画で同日発売の
甘やかせカノジョのいる生活」と
どうしても比較になってしまうのですが。

あちらよりはシナリオに中身もあり、
ヒロイン2人の個性付けもきちんと描かれてます。
特にヒロインのダメダメなところでのワガママ具合と、
押せ押せなところの甘え具合のバランスが上手かったですね。
かなり「妹」感があったように思います。

CGのほうは差分なしで25枚と倍以上、
立ち絵にケモ耳を付けたり裸にできたりと
ロープラ作品とは思えないサービスも付いてて
あちらと比較してお値段はほぼ倍高いですけど、
それでもお買い得さで言えばこちらが上かなぁと。

ただ、あくまでワタシの好みで言えば
キャラデザはあちらのほうが上かなぁと。
元々そういう絵柄とは言え、こちらの2人は目もアゴも相当に鋭角で
ちょいちょい違和感感じるレベルだったので。

t-twins.jpg
「甘やかせ」の絵のクオリティで、このシナリオだったら
満足度も80超えしてた気がします。

で。
比較しての結論ですが。

気になってるなら両方買え(`・ω・´)

ですかねw

絵目的なら

2019.11.14.Thu.22:28
「甘やかせカノジョのいる生活」さくっと終わりました。

というか尺が相当短いのでそら速攻で終わります。
ロシア人と結婚した姉の娘、つまり姪っ子と突如始まった同居生活。
昨今流行りの「甘やかせ」設定ですが
この作品の場合、冒頭で料理作ってくれて膝枕してくれるくらい。
そこから都合良く初Hしてからはひたすら流されまくりで
選択肢もなく立て続けにエロシーンをつなげてあっさり終了。
シナリオの中身は正直ほぼ皆無です。

絵で見ると。
内訳としては差分無しでイベントCG10枚、内エロ9枚。
着衣エロが当然の傾向してる中で全裸エロが6枚。
更に前半でおっぱいメインで攻めつつ、後半でケツをメインに
右・左・正面と角度を変えてるところにこだわりを感じましたねw

同じなえなえさん原画で同日発売の「ちんかもツインズ」と比較して
キャラデザも塗りもこっちのほうが上に思えるので
単純に絵が目的の人にはお値段以上の価値はあるのかなと。
あちらが3000円に対し、こちらはDL版だと1500円を切りますし。

amayakase.jpg
もうちょいキャラの良さを出してくれてキャラ評価が8になれば
全体評価も一気にハネ上がったと思うんですよね。
ブランドデビュー作でそれくらいできるポテンシャルは感じたので
次回作以降に期待ですね。

一番目立ってたそこが一番勿体ないデキとは

2019.11.12.Tue.16:00
「アイキス」終わりました-。

「キスアト」の数年後、同じ学園でのお話、
という設定ですが、ライターも絵師も一新。

個人的にキスシリーズにおいて絵で最高なのは「キスベル」。
中身で最高なのは「キスアト」という印象を持ってまして。

その「キスアト」の後継作がスタッフ一新でどうなるか・・・
と思ってたところで体験版やった時には

リアルな世界観が売りなのに
幼馴染みの双子美少女とか先輩2人との出会い方とか
単体ならまだしも立て続けに来られると浮き世離れしてるなぁ、
という第一印象で。
シリーズ中で低評価の作品はことごとく
男女間の距離感が最初からおかしい、という特徴があるのですが
今回もソレに近いなぁ、ということで
正直製品版にあまり期待が持てなかったんですよね。

ついでに言えば「キスアト」は男女間の距離感とともに
天才と凡人の距離感も上手いこと描かれてて
そこのジェラシーやらジレンマからのシンパシーとか
単なる恋愛関係以外の描写が物凄くリアル感あって
それで中身としてはブッチギリ評価だったのですが・・・
体験版時点ではその辺あんまり伝わって来なかったんですよね。

まぁそんなワケであんまり期待しないで始めてみたら。
「あれ?どの√も尻上がりにキスアトっぽくなるぞ?!」とw

再会の仕方や出会い方になんか嘘っぽさを感じたのに
付き合うまでや、初Hまでの流れや、ラストの締め方が実にソレっぽいw

「あー、うん、こんな会話の応酬だったよねー」って辺りの印象から
もし双子が1人だけだったらとっくにくっついてた、
3人だったからつかず離れずだった、というバランスと距離感にナットクしたり、
メンタル豆腐のハズなのに、製作という一点においてはやたらタフな杏に
やはりメンタル鋼なヒナ、という凡人の描き方は前作にないもので
この2人の個別はなかなか面白かったですね。

純子先輩は「キスアト」の例のシーンを彷彿とさせる展開を
まさか軸に据えてくるとは思わず、ここは意外さに噴きました。

ただ天才サイドのアヤ√は結局ヒナ主体になってて
そこだけ踏み込みが甘かったかなぁと。
天才だけど一番常識人で一番気弱、って辺り
もうちょっと書きようがあったと思うんですけどねぇ。
天才側の視点があれば、だいぶ評価は跳ね上がってたように思えて
かなり勿体なかったと思います。

絵の方では。
黒髪主体のリアル等身の作風は受け継ぎつつ
パッと目を惹く絵柄だったので、絵師一新で正解ですねー、という印象。
「キスアト」を最後に以後デブ専になってしまったみことさんは
さすがにもうキツイだろうなぁという印象でしたし、
タケイさんはもうエロゲンガーやられてないみたいですし。


ヒナと純子先輩はパッと見から華ありましたし
杏はあざといまでに男ウケするキャラですしね。
アヤは双子ということでヒナに似せたけど少し崩した感じ?

ただ、立ち絵や非エロのイベントCGはキレイでも
エロシーンになると途端に表情から体型まで崩れてしまうのは
かーなーり勿体なかったですね。

キスシーンまではキレイに描けるのに
あれこれポーズや構図を変えなきゃいけないエロシーンになると
突如不安定になるんですよね。
これはエロゲンガーとしての経験値か・・・と思いましたが、
みことさんもタケイさんもそうだったっけ(ノ∀`)

あと中の人ですが、シリーズ皆勤のあじ子さんは
今回が一番ハマり役だったように思えました。
少しカタコトな「キスアト」の有紗もかなり良かったと思うんですけど
今回のヒナはお姉ちゃんポジションの収まりというか安定感が半端ないです。

しとやかに見えて変態な純子先輩のまやさんに、
ぶっちゃけトークに実感というか真実味の籠もり方があった飴ちゃんも
なかなか良かったと思います。

反面、アヤの中の人は、そのまんま設定で
YOUTUBERデビューまでしてましたけども・・・

終わってみると、アヤ一人、企画先行で浮いてた感じします。
シナリオも絵もそこだけもうちょっとなんとかなったんじゃ、
という感じでしたし。

aikiss.jpg
アヤの扱いがもうちょい良化してれば
全体的に評価が上がって、かなり化けてた気がします。

あと、ワタシはヒナ√を最後に回したんですが、
そこのラストでご本人降臨が一番サプライズでしたねw