エロゲ感想 | IWGB
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2019年IWGB的ベストエロゲ2

2020.01.18.Sat.00:30
前の記事につづいて総括。
ここでは各カテゴリ別のトップを振り返ります。

【シナリオ】
トップは上半期同様、
総合でもワンツーした9評価の「つきかな」と「Pieces」。

ちなみに8は18本w
その中であえて上位をピックアップするなら・・・
ソサアラ」「リアライブ」「こいかり」ですかねぇ。
あと今になって「DEADDAYS」も良いよな、と。

【絵】
トップは10で「つきかな」「9はるいろ」「恋嵐スピリッチュ」
きまてん」「フェラ神」の5本。
絵が10なのに満足度84止まりの「きまテン」はどう評価したもんかw
というか、「9」「きまテン」「フェラ神」の3作はシナリオかずきふみ氏
(フェラ神は3人体制ですが)
ご自身の力も当然あるでしょうが、
昨年一番絵師に恵まれたライターさんだと思いますw

【音】
トップは10で「pieces/渡り鳥のソムニウム」「ガールズ・ブック・メイカー
「乙女騎士~いますぐ私を抱きしめて~」「青い空のカミュ
「レイルロアの略奪者」の計5本。
中の人だけなら「シャニシス」も入りますかねw

【キャラ】
トップは10で「月の彼方で逢いましょう」「恋嵐スピリッチュ」
「金色ラブリッチェ-GoldenTime-」「Sugar*Style」
ぬきたし2」「フェラ神」の計6本。

去年まではここの上位が総合でも上位に来る傾向があったのですが
今年は割と総合とはリンクしなかったですね。


で、上半期でも言ったコトですが、
「つきかな」の三冠は2016年の「千恋」以来。
まぁカテゴリ合計38点は圧巻でしたね。

残る2部門は追記にて。
続きを読む "2019年IWGB的ベストエロゲ2"

2019年IWGB的ベストエロゲ1

2020.01.18.Sat.00:30
「フェラ神」を終えたところで、
ワタシが購入した2019年発売のエロゲを
全部終えたことになりました。

恒例の総括記事に参りたいと思います。
(上半期総括はコチラ→ 1  2 

↓ワタシが購入プレイした2019年発売のエロゲ
(ギャルゲ2本+メインキャラ全員男のシャニシス含む)
2019result.gif
12/21時点では99本購入だったのですが、
年末に「あざスミ」が出たおかげで大台到達。
ただ、複数購入が多く、タイトル数で言うと80本ちょうどでした。
(ちなみにロープラ作品は22本でした)

で、90点以上付けた作品が18本w
かつては10%前後だった90点台が昨年は22.5%
80点台に至っては27本www
つまり80点以上の作品が全体の56%とまさかの半数越えw

楽しめた作品が多かったのは確かですが
やっぱ年々基準が甘くなるなぁと。
もともと70点台は「普通に楽しめた作品」だったハズなんですが
この基準だともうイマイチになっちゃいますね(;´▽`)y-~~

とは言え、同一年内であれば同一基準にしてるつもりなので
他の年度との比較はできなくとも、
2019年内の比較は序列がほぼ固まったと思います。

ということで、追記で上位作品その他について振り返ります。
続きを読む "2019年IWGB的ベストエロゲ1"

軌道修正して盛り返した感じ?

2020.01.16.Thu.23:46
先日終わらせていた「フェラ神」の感想を。

やってみて最初に「お」と思ったのが絵柄。
微妙に変わった気がしたんですけど気のせいですかねぇ?
体型が割とリアルっぽくなったというか。
まぁ単に巨乳担当を1人に絞った、ってだけかもしれませんけどw

シナリオのほうでは。
エロゲでは王道の1つである飲食店繁盛モノですが
今作で上手いな、と思ったのが主人公の設定。

過去数作、気遣いパーフェクトで努力もしてなんでもこなす主人公、
って設定が続いたように思うんですが
今作は「非モテ・陰キャ・女性相手にドモリ気味」っていう
これも王道っちゃ王道ですけど、ゆず作品としては初めての主人公像で。

おかげでお店だけでなく主人公の成長を通して
各ヒロインが主人公に対する見方を変えていく描写も良かったなと。
主人公だけでなく、各ヒロインにとってもカフェとそこで働く仲間が
大事になっていく流れとの相乗効果もありましたし。

また、個別によってはカフェ色がどんどん薄れていきますが
1つを除いてその他の個別では「蝶」の設定はフルに活用してきますし、
どこかの個別で起きたアクシデントが他の個別で起きない理由も
しっかりフォローしてましたし、まとまり感はそれなりにあったと思います。
あとは頼れるオッサンキャラを猫にしたのはめちゃくちゃあざといな(褒め言葉)、とw

それとカウントダウンムービーのネタかと思った「フェラ神」の略称が
しっかり中身も現していたことも上手いと思ったところっすねw

ヒロイン5人中5人フェラありw
それをギャグにつなげたり、とんでもなくエロくしたり
いろいろバリエーションもあって
さしてフェラ好きでもないワタシでも
かなりの破壊力を感じるデキだったと思います。

引っ掛かるところがあるとすれば・・・
栞那√で明かされた設定からすると
もうずっと前から渇望してて、希というコまですぐ近くにいたのに
陰キャってコト自体がちょっと解せないかなぁ、という感じ。
奇跡を起こせる力は後天的に蝶を取り込むことで得たのはわかりますが、望んでいたものはそれこそ魂に刻まれていたワケですし。

絵の方では。
最初に言ったとおり、ちょっと絵柄の変化を感じました。
特にむりりんさん担当のナツメと希でそれを感じまして。

希は前からある顔立ちだと思うんですけど
無表情の時にちょっと面長に感じられまして。
いかにも萌え系から少しリアルさが感じられたかな、と。

ナツメのほうは立ち絵とスチルで
ちょっと顔が違って見える部分もあって
当初は正直違和感もあったのですが。

しかしやってくと、そのちょっと違った顔が
むしろ素の顔に見えてしまうという魔術に掛かり
ズブズブとハマりましたねw

まぁ黒髪ロングのツリ目でクールビューティーとか
完全にワタシのドストライクキャラですからね。
更に私服のブラウスの質感というか塗りがもうツボでした。
服を着てても実にエロイ人でしたねw

また主人公自身が否定していた「コスプレ好き」を
絵の方では思いっきり肯定してたのも上手いなとw
各ヒロイン、なにかしらやってくれますもんねwww

その上で前作「リドジョ」で見せたエロシーン時の差分の多さも
ハイクオリティで安定してますし、
当初感じた変化は全部プラスに変換された印象っすね。

あと、ボイス面なんですが。
「あはは」が「にゃはは」に聞こえて
愛衣の元気さがより伝わる音来内さんに演技に
「にひひ」が妙に無邪気に見せる車の人の演技が
やたら上手いなぁと思っていたら。

上原さんの泣き声がもう反則すぎるwww

元々妹ポジやらせたら
ワタシのストライクゾーンど真ん中に突き刺さる方ですが。

どっちかつーと年下ながらオカンの役回りをさせといて
いきなりいかにも妹なあの泣き声はもうアカンw
ギャップで完全にやられました。これは卑怯www

更にストライクゾーンど真ん中なナツメさんに
サバサバなロリお姉さんとかヒロインのラインナップは完璧でしたね。
ここまで揃えといて、巨乳は希1人ってのもワタシ的にはGJでした。

や、体型も塗りもリアルに寄せて来ているので
変にデフォルメしたおっぱいより
普通のおっぱいのほうが断然エロイと思うんですよね。

feragami.jpg
2019年2位タイ。
前作で一度点数を落としてまた盛り返した感じっすね。

一応、点数的には「千恋」と並んでるんですが、
ワタシの採点基準は年ごとに甘くなる傾向がありまして・・・

今日現在のワタシの印象だと
「千恋」>「サノバ」>「フェラ神」=「ぶるくす」>「ドラクリ」ですかねぇ。

ともあれ、こんな主人公も何度も使える手ではないと思うので
次はどんなテで来るのか、楽しみにしたいと思います。

ロリロリだと思ったら

2020.01.07.Tue.15:52
「あにぱに」終わりました-。
宮坂姉妹らしい、実にロリロリしい絵柄のヒロイン達が
ウサギの妖精から依頼されて魔法少女に変身するという
実にあざとくファンシーな作品。

佐倉さんのOP曲「らぶ☆ちゅき!」も曲名もアレなら
歌い方もいつも以上にあざとくロリな印象で
「おいおい、ここまでやるのか、凄ぇな」
とここまでは正直軽く引いていたのですが。

OP終わった辺りから、割と媚び媚びさがなくなるというか
ぶっちゃけるようになるというかw

ぬいぐるみみたいな妖精が実はいつも過労気味な社畜だったり
主人公のシスコンっぷりが暴走したりと、
割と少女漫画系のコメディタッチな作品かな、って感じで
取っつきやすさを感じていたら。

流れで主人公まで魔法少女に変身するようになって
某個別に入ってビックリ。
いきなり主人公が生理になって、ヒロインから貰ったタンポン、
自分でねじ込むシーンとかもう唖然w

他の個別ではヒロインにオナニー教えたり
もうあれこれぶっちゃけすぎを通り越してブチ壊しすぎw

まぁこんなノリもこれはこれで嫌いじゃ無いんですがw
ただ、この辺のぶち壊しぶりが、各個別でだいぶギャップがあって
ライター間で温度差あるのが気になりましたね。
このテンションで突っ走るなら、統一感持たせてくれないと
そこだけ浮いちゃう感じがしちゃうもんで。

とはいえ、各個別の展開、締め方は
まとまってて良かったと思います。

任務を片付けられたら、簡単なものなら何か1つ願いを叶えるよ、
っていう設定も、各個別で上手く落とし込んでたと思います。

「簡単なもの」だけど各ヒロインで大事なこと、
自分の個別じゃなかった時に、願いをしなかったヒロイン達の理由、
その辺もそれぞれ上手くフォローしてて
プレイヤー側に疑問やストレスを残さないよう、立ち回っていたなと。

個別によってはだいぶ大暴れした√もありましたが
その辺は全√違和感なくまとめてたと思います。
企画・コンセプトまで含めて上手くカタチにしたなと。

テンションの差以外に気になった点としては1点だけ。
一番美少女で一番巨乳なマコの百合シーンを
なぜ用意しなかった、とw

某ヒロインなんて二刀流を明言してますからねw
てっきりアフターで巨乳鷲掴みぐらいしてくれるのかと期待したら
そもそも百合がないという、ワタシ的にはまさかの展開w
あんだけかっ飛んだんですから、責任もって回収して下さいよ!
的なガッカリ感がありましたw

絵の方は、みゆさん・なこさんの絵柄がドストライクな方なら
もうガッツリ大満足なデキなんじゃないでしょうか。
口パクの動きで、おちょぼ口になったりするところも
絵柄に合ってて実にあざとい(褒め言葉)。

Hシーンでもエロというよりは、ひたすらカワイイ感じでしたね。
おっぱいより表情のほうが気になるというかw

ani-pani-r.jpg

マコをHシーンに引っ張り出していたら
満足度90を越えていた気がします(ノ∀`)

や、立ち絵の時点で一番エロくはあったかなとw
ひなたより露出はなくても裸エプロンにも見えたりしてw
あれでガンガン責められる図になっていたら
ヒロイン達にはなかったエロさを感じられただろうなぁ、
と非常に勿体ない印象(´・ω・`)

とは言え。本家角砂糖では
ここまでロリにシフトした作品は出せないでしょうし
本家ではできない企画をカタチにするブランド、
としては十二分に機能していたんじゃないかな、と思います。

想像以上に絵は良かった・・・のですが

2019.12.15.Sun.22:47
「勇者と踊れ」全CG回収しましたー。

RPGのつもりでやってみましたが、RPGモードはほとんどパズル。
合間のバトルもエンカウント数や敵の種類など完全固定のため
要はレベルアップも固定。

一応レベルアップ時にボーナスで任意のスキルを
アップさせることが可能ですが、これも上限が低いため
あんまり影響力はない印象ですね。

まぁつまり、強敵がいたからザコ狩ってレベル上げよう、
とかまったくできません。
一番自由度が高いと思ったところがほぼ一本道な仕様です。

それでも初めの1周目はパズルゲーのつもりでやれば
それなりに楽しめました。

プレイ前まではそこまでピンと来てなかったキャラデザも、
やってみると結構みんなカワイイな、と思いましたし。

またそのヒロイン達がバトルでダメージを喰らうと
3段階別に脱衣するのも最初は楽しめましたね。
なにせエスクードの脱衣バトルにハマりやすいタチしてますしw

ただ、これも3段階の3種しかないため
割とすぐ慣れるというか飽きが来ます。

服が破けることで恥じらいを持ってくれると
まだ本能も刺激されるのですが
どのヒロインもどの段階でも、ひたすら怒ってる絵しかないので
ほとんど全裸になってもあんまりクル物もない感じ。

そうなるとただでさえ怠いバトルがその演出で更に怠くなるので
1周目後半はもうバトル自体をctrlスキップしてしまってました。

一応2周目以降はもうバトルもパズルも
まとめてスキップできる仕様なのは良かったですが
そうなると今度は分岐がワンパターンなのが目に付くという。

どのヒロインを選んでもお話の展開は同じなので
誰を選んでもHシーンのシチュエーションまで同じ、
という仕様になってしまっています。

絵で見ればシチュは同じでも構図をあれこれ工夫して
同じにならないよう頑張ってる意図は伝わりますし
特にイキ顔の差分の多さに強いこだわりは感じましたし
思ってた以上に絵は見所が多かったと思うんですけど・・・

ちょっとあれこれ固定しすぎた印象ですね。
RPGもADVも自由度が全然なくて
1周目途中からもう作業になっちゃう感がありました。

bravedance.jpg

仮にシナリオとバトルやパズルがこのままでも
脱衣要素がエスクード並にレベル高ければ評価は爆上がりしてたと思います。
また、脱衣要素が薄くてもバトルやパズルがもっと楽しめるモノなら
やっぱり評価は爆上がりしてたと思います。

反面、その要素を一切なくして、
シナリオを他のフルプラ作品同等の尺に大幅加筆して
普通の異世界召喚モノとしてリリースすれば
絵は良かったと思うだけに
それなり以上の評価になってたと思います。

要は一点豪華で良かったので、
とことんその要素で遊ばせて欲しかったな、と。
すべてが中途半端だったように思います。

その中で個人的に唯一にして最大の見所は、
各ヒロインに1つずつある触手に襲われるシーンですかね(ノ∀`)

かなりソフトとは言えレイプシーンには違いないので、
北見さん、花丸さんがソレを演じられるのは稀少だな、とw