エロゲ感想 | IWGB
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これもう違うコンセプトやろ

2020.07.02.Thu.21:48
「メガスキ」の乙葉編、さくっと終わりましたけど・・・

前作はメガネってのが大事なツールになってましたけど
今作は身長145cmでバスト92cmっていうヒロイン。

いや、これもうメガネじゃなくて乳やろ。
メガネはただのオマケやん。

ってツッコミ入れざるを得ない。
冒頭から付き合うまで随分引っ張ってましたけど
これはまぁ前作とは2人の関係性が違うんで
わからなくもないですけど、
かといってそっからの初体験が随分投げ遣りな印象で。

前作で「これはあり」と思ったところが
今作ではことごとく逆を行ってて「あっるぇー?」って印象でした。

特にこのタイトル、このコンセプトで
無駄にデカ過ぎる巨乳メインはちがくね?
って違和感が一番大きいですね。

megasuki3.jpg
とはいえ、カワイイ後輩キャラにポサラさん、
っていう配役は卑怯なまでに決まってましたし
このレベルの巨乳でも全然許容範囲、って方なら
もっととんでもない高得点になるかと思います。

980円って値段考えたら、
この点数でも元は十分取れてると思いますし。

思ってたより抜きゲじゃないw

2020.07.02.Thu.21:39
「嫁の妹とえっちな関係になってヤバい!?」

HUL○TTEの某作品と似たようなタイトルですが
中身は大違いwこちらの中身はまんまタイトル通りw

流されるまんま嫁の妹とヤッちまった主人公。
更にグイグイ迫ってくる義妹に、勘の鋭い嫁。
時折嫁視点を交えるところが実に楽しめましたw

エンディングは2つに分岐しますが
意外に嫁にバレた方が断然楽しいっすねwww

どうせバレる、ってオチはわかりきってるんですが
主人公が感じる緊張感と罪悪感に
みょ~に説得力ありましたねw
そこがただの抜きゲにしなかった感じ。

更にスレンダー系の嫁に、巨乳ギャルな妹、
スタイル的には真逆でも姉妹ならではの共通点を作ったり
案外完成度が高いなぁ、と。
ぱちぱちそふとの作品って当たり外れの幅がおおきく
クオリティにムラがある印象なんですが
今作は当たりじゃないかな、と。

yomenoimouto.jpg
そういや、義妹属性のワタシではありますが
嫁の妹っていうパターンの義妹では
属性ボーナスはないことが分かりましたw

理由は察するけど、そう来られると・・・

2020.06.24.Wed.09:21
「pieces/揺り籠のカナリア」終わりました-。

本編はブランド最高点となる94を叩き出した作品。
本作では基本的には各ルートのアフターと、
貴美香ヒロイン昇格のアナザー、という認識でいたのですが、
結愛はアフターにはならないだろうなぁ、
とはさすがにプレイ前から察していました。

理由は単純。
背景などの素材を全部新しく用意しないといけなくなりますもんね。
FD的な作品でソレはムリやろ、とは容易に想像できますので。

ただ、本編がアレだけの高得点になったのは
結愛√の締め方によるところが大きいワケで。

なので今回の結愛のストーリーでどこを描くのか、
それが本編をぶち壊しにしないか
その辺で今作の評価がほぼ決まる印象でした。

本編と同じ設定で、本編では語られていないところを描くのか
それともまったく違う展開で語るのか・・・

と思ってプレイした結果がこちら↓
pieces-canaria.jpg

ラスト√がなければ、満足度は60切ってました。
各アフターは世界観とイチャイチャを再度楽しむことはできますが
本編での各ルートの締め方からすると、かなり冗長的だったなぁと。
元々日常のシーンを高評価してたワケではないので
そこばかりにフォーカスされるとしんどいなぁ、みたいな。

アナザーの貴美香にしても、燕が貴美香に惚れるまでが
あっけないというより安易に感じてなんだかなぁ。

で、ある程度挽回したラストにしても、随分変にこねくり回してきたなぁと。
「本編を否定はしないけど、それとは違う展開」にしたのは
まぁ上記のとおり、やむを得ないと思います。

にしても、やっぱり「なんでわざわざそんな方向に持ってくの?」
って意図不明なところと、設定の意味不明なところに
唐突感と無理矢理こしらえた感が強くてイマイチ納得いってません。

ただ、本編最初のインパクトとして
結愛の存在の儚さ故のキレイさ、みたいなものがあったと思うんですが
そこをもっと突き詰めてみたのかなぁ、と感じたところはあって
そこに取り掛かってみたこと自体は良いなぁと思いました。
まぁその代わりに紬の扱いがだいぶぞんざいになった気はするのですがw

とはいえ、本編でキレイにまとめあげて出来た余韻が
今回で木っ端微塵にされた感はありますね( ̄▽ ̄;)

いつものtone work'sに戻りつつ

2020.06.14.Sun.23:09
「つきかなSSR」終わりましたー。

本編は過去最高点タイ記録に並んだバケモノ作品でしたが
今作は、その内のヒロイン「雨音」1人に絞ったアフター作品。

スクール編・アフター編ともに本編のその後を描いて
更に本編の雨音√もスクール編・アフター編のダイジェストを挿入。
スタート時点で全4つのストーリーを選べるという
かなり行き届いた仕様になっています。

数いるヒロインの中で雨音をチョイスした理由は
さすがにすぐにわかりました。

過去作にないファンタジー設定のキモは雨音√にありましたし、
そもそも本編ヒロインズの中でもかなり人気ありましたし。

やってみると、本編時に思ったIFがかなり実現してるなぁという印象。
どっちもコミュ障拗らせて、
アニメやゲームにどっぷりハマってた雨音と栞那は
知り合えばきっとすぐに気が合うだろうなぁ、とか
元々仲の良かった聖衣良ももっと仲良くなりそうだよなぁ、とか
そういった雨音関連の誰もが思ったであろう妄想が、
かなり実現されてたように思います。

それを描いた上で、かつてのtone work's作品を彷彿とさせる
丁寧かつ甘々・こってり風味な幸せな生活をこれでもかと
積み重ねてくる仕様。

本編「つきかな」以前の作品は個人的にそこがどうしても苦手で
今作のように気付いたらみんな予定調和で大成功を収めてる結末だと
もう「うへぇ」って胸焼け起こすところなんですが。

今作は雨音一人だけでしたから、お腹いっぱい楽しめたかなと。
本編では終盤さらっとしか触れられなかった
雨音の両親がなんでこの選択をしたのか、
それを突き詰めたことも丁寧でしたが、
今回雨音1人に絞った一番の理由と思えたのが終盤の会話。

誰か他の人が既に例の奇跡を使って歴史を改変したかもしれない、
そんな仮定の話を踏まえて二人が出した結論。

本編で一番引っ掛かるところがあるとするなら
それは灯華と雨音、
どちらかしか立てられないところだと思うんですよね。
どちらかを救ったらどちらかは救えない。
(雨音の場合は雨音自身というよりその周辺って感じですが)

この作品での主人公は
選ばなかった未来など知る由もありませんが
そうだとしてもこれで良いんだ、とケリをつけたのかなと。

みんなが、雨音のためにこの世界を残してくれた、
そんな個別のお話だからこそ、説得力のあるお話だったなぁと。

仮に灯華を選んでいたとしても、
雨音や彼女のためにあの選択をした人達も
それで良かったんだろうな、と受け取りました。


tsukikanassr.jpg

編集長やきらりさんを出したのは凄ぇと思いましたが
ちょっと便利に使いすぎて、
本編のキャラを壊したように見えたのは残念でしたかねぇ。

ただまぁ栞那さんが思った以上にハマってて
そこは大変和みましたw

もう一本、栞那か聖衣良でアフターがあったら嬉しいですね。

それっぽいんだけど、やっぱ違う

2020.06.11.Thu.13:24
「ペトリコール」終わりましたー。

MOREっぽい絵柄にスタッフの作品ですが
東条氏を筆頭に新会社を立ち上げて
そちらでリニューアルオープンした感じ。

メインヒロインに鈴谷さんを起用して
OP・EDは夢乃ゆきさんって配置もMOREそのもの。

シナリオの中身的にも二股が絡んだドロドロしたやつなので
懐かしい雰囲気に浸れますw

ただ、絵柄は似せてはいますけど
南浜さんやMORE当時の絵師さんに比べると
作画は数段落ちるかなぁ、という印象。

線自体が不安定で、表情もちょいちょい別物になります。
南浜さんお得意の背中丸見え構図も今回は無いのは正解かも。
あれ、原画の画力と塗りのレベルがかなり求められると思いますので。

また、差分もMORE時に比べるとかなり少ない印象。
ヤッてる最中のピストン運動を表現したMORE特有の差分もなし。
CVと歌に中身は以前にと同レベルに思えましたが
絵でだいぶ予算削ってきたなぁ、という印象でした。

シナリオ的にはちょっと安易だったというか
某男性キャラをクズにしすぎてるなぁってのと
灯里√のえりかをそこまで良いコにする必要あるか、
ってところがやや引っ掛かりましたかね。
petrichor.jpg
次作買うかはもうCVと歌次第ですかねw

夢乃さんが唄って特典にフルのCD付くなら確実に買うでしょうが
そこやCVまで予算削ってきたらもう買わんだろうなぁと。