採点 | IWGB
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減点分は前作で引かれているので

2019.07.23.Tue.17:54
「白恋サクラ*グラム」終わりました-・・・
というか終わらせました。
(「春恋サクラ*グラム」の感想はコチラ

破綻気味というかワタシに言わせりゃ崩壊してた
本編のサスペンス部分がなくなって
各アフターはいちゃラブメインのお話か・・・と思いきや。

思い切りが悪いというかこの期に及んでまだ冗舌というか。
前作から唯一サブからヒロイン昇格を果たした梢レベルで十分だったのに
また水増し感満載のお話にしてきたなぁと。
まぁ前作共通ほどのテンポの悪さではなかったのは救いでしたが・・・

また、アナザーでは前作で未回収だった部分のフォローがあるのかなぁ、
と思ったらここもスルー。ここが一番ガッカリしたところですね。

代わりというか別の大きな疑問を残したまま終わりましたが
アレはおそらくアペンドで対応するんでしょう。
本編発売から約2年、あんだけ発売を引っ張って
まだ未完成か、ってのも驚きではありますね。

ただ、前シリーズの「ARIA」のキャラを出すアナザーやら、
RPG風の世界観で展開するハーレムストーリーがあったり
おふざけしてたストーリーは素直に楽しめました。

勿体ぶったあれこれより、これくらいあからさまでご都合なほうが
むしろ身の丈合ってる感じがするなぁと。

shirokoi.jpg
その2つのアナザーがなければ、
たぶん本編同等の採点だったかなと。

(塗りは除く)絵とキャストが申し分ないだけに
非常に悩ましいですが
作品だけ見たら次作購入はもうないかなぁ・・・。
せめておっぱいの塗りが変われば
ボイス付デジタル画集と割り切って買えるのですがw

とりあえず長いわw

2019.07.19.Fri.23:06
「DC4」ようやく終わりました。・゚・(ノ∀`)・゚・。
DCまで終えてメールまで来たのでたぶん終わりだと思います。

や、とにかく長かったっすね。
プロローグ&共通時点でもそこそこあるのに
ヒロイン7人はしんどいわー、と思ってたら
更にもう1人いて正直お口あんぐり。

長めのプロローグ・共通で描かれた日常に
あれこれ秘密が隠されてた、って意図も理解はするのですが
さすがに冗長すぎて途中でだいぶしんどくなってました。

あと、各個別に入ってからはメリハリ出てくるように思えたのですが
各個別でのいちゃらぶ度のバラツキが目立ったのも気になった点。
やたらラブラブな√もあれば、終盤にようやくくっついて終わり、という√もあり。
わりと主要キャラに見えたコが個別ではそうでもなかったり、って思えて、
要は「当たり外れが結構あるな」という印象で。

更にラスト√でそれまでの共通や各個別の設定が
ほとんど活かされてなかったところも
収束感がなくバラバラに感じられたところ。

あんだけ思わせぶりに書いてた主人公の家族に関する伏線もほぼスルー。
瑕疵が生まれた箇所、そこを「ダカーポ」でなんとかしようってなら
むしろその要因、某事故に戻るべきなんじゃ?
って余計なことまで考えてしまいましたね。

まぁつまりあんだけ長々とあれこれ書いたのに
それを全然活かせてないじゃん!
って印象がどうしても拭えなかったですね。

実績のあるライターを沢山揃えて
それぞれらしさは発揮されてたと思いますけど
そこを束ねる軸がなかったって感じです。

そしてここで唐突に採点表↓
dc4.jpg
各個別で見れば面白いと思うんですけどね。

絵の方はまんま期待してた通りのクオリティ。
ただ、イベントCGでこれ、っていう勝負絵はなかった印象で。
パンチラ・着替えとかという意味ではなく
その個別で特徴的な一枚、ってのがあんまりなかったな、と。
その辺は全部水鏡湖にブン投げられた印象でした。

シナリオも絵も何か軸となる決め手があれば
思いっきり印象は変わったと思うんですけどね。

非エロゲで分割商法はわかっていたけれど

2019.07.17.Wed.00:37
「ニンジャガ」終わりました-。
ちなみに作品の正式名称は↓
Ninja Girl and the Mysterious Army of Urban Legend Monsters ~Hunt of the Headless Horseman~


っつか1章分しかないのでわりかし速攻で終わります。
選択肢もいくつかありますが、悪い方を選ぶと即BADエンド。

次作のボスなのかそれともラスボスなのかわかりませんが
BADを迎えると今回は出て来ないSDキャラの2人がヒントを教えてくれます。
が、前述の通り不正解なら即BADですから、
ヒントもくそもなくて、要は顔見せってことなんでしょう。

実質一本道で短めのお話はコメディも交えつつ
軽いフェイクを一発入れて終盤はバトルメイン。

バトルの描写はさすが渡辺氏、って安定感はありました。
が、ヒロインの台詞回しにちょいちょい違和感がありまして。
特に霧の「だわ」は口癖としての使いどころも
中の人の演技的にもなんかめっちゃ浮いて聞こえまして。

大概説明的になりそな場面でそれを多用してくるので
あえて狙ってやってることなのかもしれませんけど
妙にクセが強く感じられてしまうんですよね。

元々が海外のブランドが
日本人クリエイターを起用してできた作品なので
あえて外国人が喋ってる感を出してきたのか
って思ってしまうくらいには日本語的に違和感がありました。

で。
シナリオがアレでも、ボリュームが短くても
ロープライス作品なら絵と世界観さえマトモなら
なんでも許される風潮がある気がしてるんですが。

実際茉宮さんとぴこぴこぐらむさんの絵は確かにかなり良かったです。
良かったですが。

これ、エロゲじゃないんで。・゚・(ノ∀`)・゚・。

ソレ考えると、絵もテキストもロープラのエロゲと比較すると
だいぶ容量少なめだったかな、という印象。

更にこれまでの茉宮さんの作品やってると
中の人のボイスもちょっと合ってない感じがするような気がしました。
まぁこれは作を追えば慣れてくるとは思うんですけどね。

採点表は↓
ninjaga1.jpg
タイトルがクッソ長すぎるので、ショートカットアイコンにセットされた名前のまんま入力しときましたw

シナリオはまだプロローグで次作以降に期待、
ってところもありますね。

今回は敵がいろんな意味で硬派なヤツだったので
次作以降、敵キャラにも華が出てくれば
結構化けてくるんじゃないかなぁと。

うん、まぁ、それくらいだろうとは

2019.07.14.Sun.01:12
「Sugar*Style」のアフターストーリー終わりました-。
(本編の感想はコチラ

いきなり採点表
SS-AS.jpg
本編が90だったことを考えると
いつものFDのパターン以上に減点幅が大きいですが
元からアフタースートリーと音楽CDとのセットって時点で
中身が薄めなのはまぁお察しでしたね。

それでも前作までのように
アフターを分割しなかったのは良かったなと。

あとはひたすらいちゃつくだけの作品でしたが
本編時点で、どこまで主人公のことが好きなんだ、
ってくらいの描写してた、真央と晴が
更にデレデレになってたところは見せ場でしたかね。

ただ、1キャラ2つずつしかHシーンがないのに
某キャラは1つをフェラだけで終わらしたのは
なんだか数だけ埋められた感が。

男性キャラはかっけぇ

2019.07.10.Wed.16:10
「DEADDAYS」終わりました-。

一度死んだ人達が某組織の手によって蘇生され
そこから生き続けるために実験という名目の
幽霊狩りをさせられる、という内容。


CLOCKUPらしくバイオレンスとセクシャルな表現がかなり強調されてますが、
生死観をベースにしたこの作品ではむしろそこは必須な要素で、
落としどころが上手いなぁと。

また、バイオレンスに関してはグロさはさほど感じなかったですね。
その演出を抑える機能もありましたけど、
ワタシ的には使わなくても全然問題ないレベル。

そしてこんなテーマの割りに、ノリが案外軽くて
サクサク読めるのが一番意外だったところ。

ただ、「お!」と思わせるテキストが随所に散りばめられてて
ライターによってはその一言を置くためにあれこれ演出して
勿体付けて強調するような言葉でも、
この作品では自然というか普通に置かれてる感じで
ノリの割りに思わぬところで考えさせられるというか。

どんなに強いヤツでも強い殺意には敵わない。
その殺意は人から見たらホントしょーもないことだったりする。
自分の身に起きてないことは共感しようがない。
なんて全然別なところで語られてるんですが
3つ合わせると、普段自分達が生きてる世界とこの作品の世界が
特段変わりが無いと思わされるというか。

また、ラスト近くの殴り合いに発展する前のエピソードも
さらっとしか描かれてませんが、
この作品でずっと言ってきた「生きる」ってことを
一番真摯に受け止めたシーンだよなぁと。
読みやすさの割りに読み応えもあるテキストだったと思います。

絵の方では。
もうCLOCKUPらしい世界観を存分に表現してると思うのですが、
エロゲとして見るとエロさはあんまり感じなかったかなぁと。
いろんな液体の塗りのレベルの高さは感じたのですが。

ぶっちゃけた話ですが、女性キャラより男性キャラのほうが
全般的にかなり魅力的に見えましたw

キャラと同じ印象になるのですが、設定的にもキャラデザ的にも
みんなかなりわかりやすい属性でまとめられてる中で
二面性というかフトコロの深さを感じさせるのが
ほとんど男性キャラのほう、っていうところが大きいですかね。

ただ、そのわかりやすい女性陣の中で、
一番常識人だけど一番悩ましくて一番色気がある真奈美さんが
一番「生きてる」ってことを感じさせてくれるヒロインだったように感じました。

逆に全っ然読めないキルりんが一番死を感じさせるキャラだったなぁと。
時折「あれ?コイツ、カワイイかも?」と思わせるヤバさも良かったっすw
・・・ただ、瑛太と天願のカッコ良さのほうが際立ってたかなぁと。

あとは性別不明ですが66のラストでの機能の仕方を見て
あ、わざわざ蒼衣さんを起用した意味がわかったわ、とw
結構おいしいキャラでしたねw

採点表↓
deaddays.jpg
OPムービーと曲「Liar,Liar」に惹かれて買ったのですが
そこはもちろん、中身の方も楽しめて元は十二分に取った印象。