2019年11月 | IWGB
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この尺で採点はムズいっす

2019.11.30.Sat.23:45
「こいかり」のミニアフターを始めて即終えたのですが・・・
記事タイトルの通りです。

この尺で採点はちと無理(ノ∀`)

この短い尺で各√3回ずつ
Hシーン詰め込んでるのはさすがですが
ストーリーの粗筋から言えばほとんど内容なしw

ただ、今作は該当ヒロインのみでサブはほとんど出て来ないだろうなぁ、
と思ったら皆さん出まくりでしたね。

というのも、北見さん・遠野さん・くすはらさん・ポサラさん辺りの
サブキャラのキャストがやたら豪華だったもんでw

彼女達を交えて本編同様にワイワイやってる空気感は
かなり楽しめたと思います。

というか、本編がかなり高得点になった理由は
やはり彼女達サブの力も大きかったんだなぁ、とは改めて実感。

とりあえず、来年になってしまいますが
ミニアフター2が出たらまとめて採点しようかと思います。

来年3月が大量買い不可避すぎてヤバイ\(^o^)/

2019.11.30.Sat.00:13
恒例の月末金曜日。本日の回収品↓
191129a.jpg
「勇者と踊れ」「まなかし」「アイスキ」
「めくらべ」「こいかり ミニアフター1」の計5本。

「勇者と踊れ」「こいかり」は正直1週間前までは
買う予定ありませんでした( ̄▽ ̄;)ゞ

今月は3本かぁ、と思った時に「勇者と踊れ」を知って
これ1本なら追加してもいっか、とポチった時に
「こいかり」も画面に表示されまして。

これも縁かなぁと。
本編は94点なんて高得点付けてるんですが
日が経って「やりすぎじゃね?」と思うところもあり。
その再確認の意味も込めて、
あえてメイン2人じゃないほうもやってみようかと。

プレイ順と期待値↓
・こいかり:65
・まなかし:80
・アイスキ:70
・めくらべ:85
・勇者と踊れ:80

アイスキは個人的にキャスト陣は凄ぇ、って感じなんですが、
HOOKの前作でも「猫村さんの無駄遣い」
とか思ってしまった記憶が蘇りまぁこんな数字に。

回収した特典は↓
191129b.jpg
191129c.jpg
肌色成分がやたら強い下の特典より、
適度の着衣しながら、でもぱんつはいてない(というか手に持ってる)
「めくらべ」のタペストリーのほうがエロく見えますな(ノ∀`)

あと本日の予約特典↓
191129d.jpg
「白昼夢の青写真」「恋盾」「SHUFFLEエピソード2」
「神様のような君へ」「俺不可視」
店頭予約の前金だけで1万オーバー。
俺不可視はたぶんもう3~4本は追加不可避。

更に「アマカノ2」「つきかなSS」など他作品も通販で購入予定のため
来年3月は既にヤバすぎる\(^o^)/

あと、こちらも当初「恋盾」はスルー予定だったんですけどね。
特典色紙見てびっくり。
「おおお、あえて設子さんと有里とかやるぅぅぅううう∑d(≧▽≦*)」
作中の中でダントツ1位で好きな設子さんに
大差の2位ながら3位には8馬身は離してる有里という
実に俺得なこのチョイスに思わず一目惚れ。

予約した後に、この2人の個別が加筆され
他の正ヒロインと同等の尺になると知った次第。

設子&妙子が教会の十字架をバックに
机を挟んで背中を向け合って立ってる図は
とても静かな場面ながら未だインパクトのあるシーンですからね。
や、これなら買って正解ですわ。

最大のサプライズは冒頭、インパクトは中盤w

2019.11.26.Tue.00:12
「レイルロア」終わりました-。

や、覚悟はしてましたけど、マジで長かったですねw
一本道で選択肢は皆無、そして今時珍しいこの長さ。
普通ならダレて当たり前だと思うんですけど
展開の強引さは感じてもそこは全然感じなかったですね。

3rd Eyeお得意の主人公二人制は踏襲しつつ
過去作のようなフローチャートはなくし、シナリオの本筋は一本道。
代わりにシーンジャンプ機能を設け、進行具合によってサブエピソードを解放し
サブエピソードも既読のシーンも
プレイヤー任意のタイミングでいつでも閲覧可能という仕様。

ゲーム性はほぼ完全に無くなりましたけど
主人公2人以外の視点はすべて本筋から外した意図が窺えて
より物語に集中できる仕様に変わった印象です。

各キャラに思惑と行動原理を持たせて
終盤で一気にソレを爆発させる展開は相変わらずもう胸熱でした。

ただ、ダレされないためとは言え、
途中でちと展開が強引すぎる面があったかなぁと。

どんどん連なるように物語が進行するのはいいんですが
設定上偶然に起きたハズの事故が、
流れの中でだいぶ必然的にお話に組み込まれてるのを見ると
ちと「なんだかなぁ」と。

あくまで偶然に起きた事故なら、その事故の前後の流れが
一度止まるか大きく展開するかという方向になると思うんですけど
一定に流しちゃっているので違和感ありましたね。

また、前作「ソーサリージョーカーズ」に比較すると
主人公がちと弱かった印象もありまして、
シナリオは前作からワンランクダウン、って感じです。

絵の方では。
プレイ前というか公式サイトオープン時では
パッと見イマイチ前作までの華やかさを感じられなかったんですが・・・

プレイして数分で「おお!」と。
立ち絵がとにかく動く動く。
流行りのE-moteではなく、立ち絵をコマ送りのように連続で動かし
同時にカメラワークも付けてキャラの動きを演出しまくり。
普通の立ち絵をここまで動かした作品は初めて見ましたね。

そのおかげでバトル時の臨場感は
過去作より桁違いにあったと思います。

で。
この時にティルト・ミリアリスの両ヒロインが
無駄にパンチラしまくるのがあざといなぁとw

立ち絵では単なるパンモロ画で
それ単体ならそこまで惹かれるものでもないのですが
コンマ何秒単位で動かして
更にカメラワークでチラッとだけ見せてくるので
思わず視線がそこに集中してしまうというw

で、パンチラとは関係なく、こうやって動きがあると
この2人のアクティヴな性格までよく伝わってきまして。
当初はイマイチピンと来てなかったハズなのに
割とすぐに刺さるようになりましたw

また、もひとつあざといと思ったのがやっぱり立ち絵。
ティルト筆頭に立ち絵から
やたら半乳出してるかフトモモ見せるキャラが多く
エロシーンが少ない割に普段からエロさを醸し出してるよなぁと。

反面、絵で残念なところがあるとするとそのエロシーン。
一番巨乳のティルト、一番美人なイースラが
共に暗い中でのエッチということもあり、
かなり暗めに塗られてるのが非常にガッカリだったなぁと。

特にティルトは光源があって周囲は明るく見えるのに
本人がやたら灰色がかってて、正直死体みたいな塗りに見えるという。
1枚はおっぱいメイン、もう1枚はケツのドアップ、
という構図はワタシ的に完璧だったので
普通に肌色成分を楽しみたかったっす。

また、Hシーン1回のティルトと違って
計2回Hシーンがあるイースラは
わざわざ2回に分けたのになんで同じような構図、
同じような暗い室内でまたやるの、と。

本編でエロさを振りまいてた割に肝心のHシーンは
少々物足りなかったなぁという印象です。


で。
この作品で一番圧倒されたのは音。
OP曲2つにBGMはさすが、まもも氏の鉄板クオリティ。
そして中の人が半端なかったですね。

メインヒロイン4人もかなりハマってたと思います。
元気な上原さんと正統派な鈴谷さんはもちろん
低め声がハマってた花園さんに
騒がしくも鋭い和央さんのシンクロ振りのおかげで
絵に入り込めた部分もあったと思います。

また、ウーサーさんに桃井さん、かわしまさん辺りのサブも
かなり存在感ありました。

そして前作で桐谷さんに敵役やらせてたのはわかってたとはいえ、
まさか序盤のやられ役にあの人を使ってくるとはwww

や、最初は特段気にしてなかったんですけど
ちょいちょい掠れ声になる時に「ん?あれ?」と
ワタシレベルのザコ耳でもアンテナに引っ掛かりまして。

でも「いや、声かなり低いよね、ここまでの声は聴いたことないよ」
とか思っていたのですが、クリアしてスタッフロール見て悶絶。
「やっぱりかー」とwww
や、こっちの声もかなりハマってました。
好きな声でも演技の幅は狭いかも、とか思っててサーセン。
とんでもない振れ幅されてましたw

そしてもう1人。あのサブに風音様を起用しちゃうのが凄ぇw
ぶっ壊れてしまうシーンも「よくこれ頼んだなぁ」と思いましたが
なによりソレを思ったのは唄わせてるところw
いやぁ、ホントにビックリでしたわw

と、ここまであーだこーだ言いましたが。
個人的にこの作品で一番刺さったのはエーデルさん。

キャラデザもかなり好みならボイスもかなり好きです。
ルルニアとイ・シュティアにHシーンがあったので
女神様にも期待してたのですが・・・
あいま醸さんって初めて見るお名前ですが
ちょっとこの方は早く次回作をやりたいな、と。

で、採点表ですが
raillore.jpg
あれ?
満足度も合計点も前作を越えてしまいましたw
ちょっと意図して無くて混乱してますが、
これはワタシの採点が甘くなってる部分もあるかと思います。
前作を今年の基準で採点すればたぶん95点越えになると思います。
とは言え、今作も下半期作品では一番楽しませて貰ったのは確かですね。

次回作があるかわかりませんが、
エロゲ業界が生き残ってる内に次回作が出るようなら
今度は全力で期待して待っていたいと思います。

エロゲの購入キャンセルは何気に初めてか?

2019.11.18.Mon.23:06
先週金曜の時点ではどうなるかわからなかったので
触れるのを自重していたのですが。

その金曜日は当日言ったとおり
「シャニシス豪華版」の大争奪戦があったワケですが。

あれ、ワタシは必要以上の大苦戦を強いられておりました。
18時開始で18:15に一度最終画面手前まで行って
クレジット情報を入力→送信まで進めていたんです。

ところがその送信中にタイムオーバーでエラー発生。
そして「最初からやり直して下さい」と無情な表示。

フ ザ ケ ン ナ 凸_(▽皿▽メ)

と当然思ったモノの、そこで諦めたら試合終了なワケで。
で、そこから更にまた15分奮戦し続けてどうにかゲット。
直後に売り切れてましたから、
たぶん最終かラス前の1つを確保したと思われます。

で。

そこまでは「良かった良かった」と思ったのですが
メール見てビックリ。

エラーになった最初の注文が有効になってやがるΣ( ̄▽ ̄;ノ)ノ

やー、あの戦死者続出の大争奪戦の最中、
4Gのスマホ回線で2本ゲットしちまったのかwww
他の皆さん、なにやってんのwww

 ・
 ・
 ・

とか、全然笑えねーっす('A`)

お一人様1本限定なのにどうしてこうなった\(^o^)/

やむなく経緯を書いて1本キャンセルさせて欲しい旨のメールを
通販サポートに送っときました。

で、週末を終えて営業日になった今日。
ウィルプラスさんから返信があり・・・

謝罪とともにキャンセル完了の連絡が来ました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

更に、通常、クレジット決済のキャンセルは手数料分請求されるそうなんですが
今回の件に限って、それも請求しないとのこと。

経緯がアレであれ、怨嗟溢れる戦死者のツイート見て
や、これ2つ買っちゃマズいだろ、とは週末ずっと思ってたので
なんとかなって良かったですわ。

あと、実はこの豪華版を買う前に
「タペストリー同梱版」も予約してたのですが
そんな人は豪華版注文時の通知欄に記載すれば
同梱版キャンセルもできたんですよね。
しかし、そんな余裕正直どこにもなかったです(ノ∀`)

まぁウィルプラスの場合、
アンケートキャンペーンがまずあるでしょうから
そのハガキがもう1枚入手できると捉えることにしますわw

めっちゃ苦戦した

2019.11.16.Sat.00:39
今日の18時から「シャニシス豪華版」の予約開始となったワケですが。

これ、出演される7人の声優さんが指定の名前を呼んでくれるという特典付。
7人の中に桐谷さんがいる時点で想像つきますが
たぶん壮絶な争奪戦になるだろうなぁと。

で、ワタシは職場のトイレにいてスマホからの参戦だったので
もう苦戦は必至だったのですが・・・

とにかくつながらない。
やっと次の画面イケた、と思っても
タイムオーバーになって初めからやり直し。

気付けば18:15を過ぎて、いつまでも仕事サボれない、
ということで職場の席に戻りつつさり気なくスマホ操作を続け。
18:25になっても最終画面まで行けなくて

「やばい、これ、絶対負けた-」と思いながら18:30になった頃
どうにか最終画面まで辿り着きました。・゚・(ノ∀`)・゚・。

191115.png

自分が買った直後はもう売り切れてました。
や、マジで負けを覚悟したのですが、なんとか勝ち残れましたね。

先月までの確変は完全に打ち止めになりましたけど
ALcotのCFに今回と争奪戦の連勝は
なんとか止めずに続けられて良かったです(;´▽`)y-~~

マヒしてるだけなのか

2019.11.15.Fri.00:46
数日で積んでた4本を一気にやっつけ、
残すは「レイルロア」1本となりました。
こっからが長いんだろうなぁ、とは覚悟しておりますが
まぁあと2週間ありますのでなんとかなるかなと。

そう言いながら油断しまくって積んだまま。
ソレを繰り返している自覚はあります(;´▽`)y-~~

思えば上半期は52本もやっつけた割りに
下半期はまだ今日現在で26本とその半分。
もう完全にペースダウンしてます。

上半期は52本中13本と25%の割合で90点以上を乱発。
インフレしすぎにも程がある、と我ながら思っていたのですが
下半期は26本で90点以上はわずか3本。
うん、まぁそりゃペースダウンもするよねぇと。

正直、年内で期待値90以上なのは「喫茶ステラ」1本だけ。
積んでる「レイルロア」もソレを越えられる
可能性はあるかもしれませんが・・・。

ただ。
書いてて思ったのですが、
現状おそらく下半期は35本前後に落ち着きそうなんですが
数年前ならむしろ多いほうなハズで。

更に90点以上も半期で3~4本なら数年前なら
至って普通ペースだったハズ(ノ∀`)

感覚が狂って単にマヒしただけなのか、
とも思いましたが、1つ理由が思い浮かびました。
買ってる内、半分近くがロープラ作品、ってのが
そこまで買ったり本数こなしてる自覚が持てない理由なんでしょうね。

妹感はかなりありました

2019.11.14.Thu.22:50
「ちんかもツインズ」もさくっと終わってます。

同じなえなえさん原画で同日発売の
甘やかせカノジョのいる生活」と
どうしても比較になってしまうのですが。

あちらよりはシナリオに中身もあり、
ヒロイン2人の個性付けもきちんと描かれてます。
特にヒロインのダメダメなところでのワガママ具合と、
押せ押せなところの甘え具合のバランスが上手かったですね。
かなり「妹」感があったように思います。

CGのほうは差分なしで25枚と倍以上、
立ち絵にケモ耳を付けたり裸にできたりと
ロープラ作品とは思えないサービスも付いてて
あちらと比較してお値段はほぼ倍高いですけど、
それでもお買い得さで言えばこちらが上かなぁと。

ただ、あくまでワタシの好みで言えば
キャラデザはあちらのほうが上かなぁと。
元々そういう絵柄とは言え、こちらの2人は目もアゴも相当に鋭角で
ちょいちょい違和感感じるレベルだったので。

t-twins.jpg
「甘やかせ」の絵のクオリティで、このシナリオだったら
満足度も80超えしてた気がします。

で。
比較しての結論ですが。

気になってるなら両方買え(`・ω・´)

ですかねw

絵目的なら

2019.11.14.Thu.22:28
「甘やかせカノジョのいる生活」さくっと終わりました。

というか尺が相当短いのでそら速攻で終わります。
ロシア人と結婚した姉の娘、つまり姪っ子と突如始まった同居生活。
昨今流行りの「甘やかせ」設定ですが
この作品の場合、冒頭で料理作ってくれて膝枕してくれるくらい。
そこから都合良く初Hしてからはひたすら流されまくりで
選択肢もなく立て続けにエロシーンをつなげてあっさり終了。
シナリオの中身は正直ほぼ皆無です。

絵で見ると。
内訳としては差分無しでイベントCG10枚、内エロ9枚。
着衣エロが当然の傾向してる中で全裸エロが6枚。
更に前半でおっぱいメインで攻めつつ、後半でケツをメインに
右・左・正面と角度を変えてるところにこだわりを感じましたねw

同じなえなえさん原画で同日発売の「ちんかもツインズ」と比較して
キャラデザも塗りもこっちのほうが上に思えるので
単純に絵が目的の人にはお値段以上の価値はあるのかなと。
あちらが3000円に対し、こちらはDL版だと1500円を切りますし。

amayakase.jpg
もうちょいキャラの良さを出してくれてキャラ評価が8になれば
全体評価も一気にハネ上がったと思うんですよね。
ブランドデビュー作でそれくらいできるポテンシャルは感じたので
次回作以降に期待ですね。

まぁ元がアレでしたし

2019.11.13.Wed.12:56
「千桃-花あかり-」終わりました-。
(本編の採点記事はコチラ

本編発売から3年経過してのFD発売。
ぶっちゃけ、本編は「超大作」と銘打って予算ドカドカブッ込んだ割りに
中身ペラペラ設定無理ありすぎな映画と同じような印象しか持てなくて。

また本編発売後はブランド的にはどう見ても
「あいミス」最優先だったように見受けられるのですが
ここでこんなFDを出してきた意図がちと掴めない印象で。

そんな先入観を持ちながら始めたら
本編サブのヒロイン昇格組はもちろん、本編のメインヒロインズも尺が短い短い。
先入観と相まって「まぁこんなもんですよねぇ」と。

「余談」で多少アフターをフォローしてますが
要は各ヒロイン1人あたり、エロシーン×2のそれを含んだ各エピソード×3の配分。

メインヒロインズの各アフターもヒロイン昇格組のアナザーも
例外除いて基本的にはイチャイチャするだけで中身はやっぱりペラッペラ。
個人的に例外と思えたのは古杜音アフター。
ここだけは社会全体の終戦後の価値観の急変を描いてて
古杜音のキャラをフルに活かしつつ上手いこと描いたなぁ、と
ここだけは読み応えがありました。


そして絵も「あるぇ?」という感じ。
ここ数作顕著だった表情の劣化ぶりが更に進行してるのは想定してましたが
各Hシーンの構図も似たり寄ったり、塗りにもだいぶ違和感があって。
「あれ?」と思ってスタッフロール見たら塗りはCUFFSへの外注。

いやぁ、やっぱ「あいミス」優先で外注できるところは外注したんでしょうが
こんなクオリティでわざわざ出す意図がやっぱりわかんねぇなぁと。

またこれは完全にイチャモンですけど、
中の人もだいたいが「あいミス」に出演されてるので
「あいミス」毎日やってる身としては
「千桃」キャラとしてより「あいミス」キャラとしての会話に
脳内変換されてしまうのも大誤算w

エルザが多少距離を保った感じで古杜音に話しても
ラディス大好きなエルミナが喋ってるように聞こえてしまうというw

senmomofd.jpg
「あいミス」で一度時間掛けてリニューアルした時に
「あ、やめるんではなくリニューアルでテコ入れするってことは
もうパッケージ作品ではなくソシャゲに本腰入れるってことかな」
とは思ってたんで、このクオリティはまぁ想定してましたが
あえてこれを出した意図を穿って考えると
「これで打ち止めっていうケジメ?」ということなのかなぁと。

一番目立ってたそこが一番勿体ないデキとは

2019.11.12.Tue.16:00
「アイキス」終わりました-。

「キスアト」の数年後、同じ学園でのお話、
という設定ですが、ライターも絵師も一新。

個人的にキスシリーズにおいて絵で最高なのは「キスベル」。
中身で最高なのは「キスアト」という印象を持ってまして。

その「キスアト」の後継作がスタッフ一新でどうなるか・・・
と思ってたところで体験版やった時には

リアルな世界観が売りなのに
幼馴染みの双子美少女とか先輩2人との出会い方とか
単体ならまだしも立て続けに来られると浮き世離れしてるなぁ、
という第一印象で。
シリーズ中で低評価の作品はことごとく
男女間の距離感が最初からおかしい、という特徴があるのですが
今回もソレに近いなぁ、ということで
正直製品版にあまり期待が持てなかったんですよね。

ついでに言えば「キスアト」は男女間の距離感とともに
天才と凡人の距離感も上手いこと描かれてて
そこのジェラシーやらジレンマからのシンパシーとか
単なる恋愛関係以外の描写が物凄くリアル感あって
それで中身としてはブッチギリ評価だったのですが・・・
体験版時点ではその辺あんまり伝わって来なかったんですよね。

まぁそんなワケであんまり期待しないで始めてみたら。
「あれ?どの√も尻上がりにキスアトっぽくなるぞ?!」とw

再会の仕方や出会い方になんか嘘っぽさを感じたのに
付き合うまでや、初Hまでの流れや、ラストの締め方が実にソレっぽいw

「あー、うん、こんな会話の応酬だったよねー」って辺りの印象から
もし双子が1人だけだったらとっくにくっついてた、
3人だったからつかず離れずだった、というバランスと距離感にナットクしたり、
メンタル豆腐のハズなのに、製作という一点においてはやたらタフな杏に
やはりメンタル鋼なヒナ、という凡人の描き方は前作にないもので
この2人の個別はなかなか面白かったですね。

純子先輩は「キスアト」の例のシーンを彷彿とさせる展開を
まさか軸に据えてくるとは思わず、ここは意外さに噴きました。

ただ天才サイドのアヤ√は結局ヒナ主体になってて
そこだけ踏み込みが甘かったかなぁと。
天才だけど一番常識人で一番気弱、って辺り
もうちょっと書きようがあったと思うんですけどねぇ。
天才側の視点があれば、だいぶ評価は跳ね上がってたように思えて
かなり勿体なかったと思います。

絵の方では。
黒髪主体のリアル等身の作風は受け継ぎつつ
パッと目を惹く絵柄だったので、絵師一新で正解ですねー、という印象。
「キスアト」を最後に以後デブ専になってしまったみことさんは
さすがにもうキツイだろうなぁという印象でしたし、
タケイさんはもうエロゲンガーやられてないみたいですし。


ヒナと純子先輩はパッと見から華ありましたし
杏はあざといまでに男ウケするキャラですしね。
アヤは双子ということでヒナに似せたけど少し崩した感じ?

ただ、立ち絵や非エロのイベントCGはキレイでも
エロシーンになると途端に表情から体型まで崩れてしまうのは
かーなーり勿体なかったですね。

キスシーンまではキレイに描けるのに
あれこれポーズや構図を変えなきゃいけないエロシーンになると
突如不安定になるんですよね。
これはエロゲンガーとしての経験値か・・・と思いましたが、
みことさんもタケイさんもそうだったっけ(ノ∀`)

あと中の人ですが、シリーズ皆勤のあじ子さんは
今回が一番ハマり役だったように思えました。
少しカタコトな「キスアト」の有紗もかなり良かったと思うんですけど
今回のヒナはお姉ちゃんポジションの収まりというか安定感が半端ないです。

しとやかに見えて変態な純子先輩のまやさんに、
ぶっちゃけトークに実感というか真実味の籠もり方があった飴ちゃんも
なかなか良かったと思います。

反面、アヤの中の人は、そのまんま設定で
YOUTUBERデビューまでしてましたけども・・・

終わってみると、アヤ一人、企画先行で浮いてた感じします。
シナリオも絵もそこだけもうちょっとなんとかなったんじゃ、
という感じでしたし。

aikiss.jpg
アヤの扱いがもうちょい良化してれば
全体的に評価が上がって、かなり化けてた気がします。

あと、ワタシはヒナ√を最後に回したんですが、
そこのラストでご本人降臨が一番サプライズでしたねw