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う~ん、セールスポイントがわからない

2018.07.09.Mon.00:04
「ラプホリ」ラストの「????」まで終わりました-。

共通がそこそこ分量あったので、
個別で更に長くなるのかと思いきや
4つとも割とさくっと終了。

そこからラストエピソードもありましたけど
それら全部を見てまず思った事は・・・・

「怪盗」という設定自体滑ってね?

と。
や、ラストエピソード見てますから
あの世界観も理解はしてるつもりですけど
結局「怪盗」に帰るわけですよね。

なんで主人公達が怪盗やってるかの理由は明示されてましたけど
あの世界における「怪盗」という存在意義自体は語られず。
更に怪盗に狙われる対象「FCP」。
これもご都合のカタマリが横文字付けられただけの
シロモノにしか見えなくて。
ワタシの読解力と理解度が低すぎるだけだと思いますが。

失われた2年間の記憶、ラストエピソードにつながる伏線、
といった一見しっかりした裏設定があるのかと思いきや
中身は随分薄かったなあと。

ここら辺となんで「怪盗」なのか、という点をリンクさせて
一度だけでもマジメに語っておけばだいぶまとまり感ついた気がします。

また、各個別の展開もあっさりピンチを脱するモノばかりで
緊張感にも盛り上がりにも欠けててどこを魅せたい作品なのか
イマイチ掴みきれませんでした。

それと、TIPSにムリヤリねじ込んだラストエピソードへの伏線も
もうちょい上手いやり方あっただろうと。
関係ない単語の説明文に「レポート」という体で連載形式にして
ムリヤリ後付けしてましたけど
あれ、関係する単語だけでソレを語れば、
説得力は段違いに増したと思うんですよ。

特に「パスワードを設定して下さい」入手後に
その仕掛けをすれば演出面でもあれこれできて
一気にユーザーを引き込めたのに、と勿体なくも思いました。

あと、「怪盗」同様、設定的に「?」と思ったのが柚葉。
第1章で彼女がスキル使うと脱衣する設定がありましたが
アレもホントに脱げちゃう演出するのは最初の1回だけ。
その後は会話のネタになってただけで一度も脱がず。
なーんか滑ってるというか手抜き感が漂ってるというか
詐欺というかシラケるというか。

面白そうと思ったネタをあれこれブッ込んでみたものの
そのあとマトモにフォローしてない感が強かったですね。

・・・結局なにもわかっていなかった第一話が
一番楽しかったかも、という結論に。


絵の方では。
前作「甘ドレ」で盛りすぎた乳に萎えた、と言いましたけど、
今回は更にやり過ぎてますからね。
柚葉にしても那月にしても、そこまでやらんでも
普通以上にカワイイキャラだったと思うんですが。

そしてそんなあからさまにおっぱい推しなクセに
Hシーンで那月のおっぱいが差分で動いてる時、
ほくろはずっと同じ地点に止まり続けてる、
という怪奇現象を起こす程度の完成度で。

や、そこで失敗します?
脱ぐ前から「おっぱいにほくろある」というセリフまで入れて
アピールしてた場所なのに。

ホントどこを魅せたい作品なんだろう?
シナリオでも言いましたけど、絵でも同じコト思っちゃいました。

また乳を盛りすぎた場合にありがちなこととして
ケツのバランスが崩れる、ってのもあるんですが
あにぃさんの画力を以てしても一部そうなってしまってましたね。
普通に描いてもらったほうがキャラゲーとしては楽しめたと思います。

ひなたさん担当のマハはありがちなボンッキュッボンにせず
スレンダー体型だけど乳デカイ、
という人に特有のとんがりおっぱいにしてたのはむしろ好印象。
ケツや腰周りも変なデフォルメ感がなく一番安定感あったなぁと思います。

そんなところで採点表↓
raphol.jpg
絵の7は笹弘さんのSDへの評価で+1って感じ。

う~ん、また絵師さん、中の人次第にはなりますが
次回作は無条件買いはしないと思います。
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