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普通にクラブ活動モノだった(・∀・;)

2019.01.02.Wed.21:12
「言夏」ラスト√含めてオールクリアしました。

序盤に思った事は
「あれ?桜川さん以外、みんな声色やイントネーションを
いつもとはあえて変えてる」
ってところでした。

いつもより高くぽやっとした雰囲気の遙さんに
いつもより低く抑え目の秋野さんに
わざとらしいくらい甲高くお嬢言葉のくすはらさん。
サブの橘さんも随分印象が違うなぁと。

この演技を前提に更に声優部員として
「演技の演技」を重ねてきますから
序盤は「これからどんな化かし合いが始まるか?!」
って印象を受けるくらいのインパクトがありました。

いや、殺人でも超常現象でもなんでもありのシルプラ作品で
ライターさんも「アペイリア」を手掛けた範乃氏でしたし
このいかにも日常な学園モノからどう変わるのか・・・
ってくらいの覚悟をしてまして。

それが1周目の先輩クリア時点で
「アレ?普通にクラブ活動モノ?」と
今更ながらにそこに気付くというw

声優部の活動を通して、各ヒロインが抱えたモノを
(イチャコラしながら)各ルートで1つずつ解消して
声優グランプリに挑む、という
シルプラにあるまじき王道ストーリー。

とは言え、詞葉と主人公の掛け合いに、
少しズレた部員達とのやりとりは
普通に学園モノやってたライターさん達とは
ひと味違うテイストになってたように思います。

作中の「声豚」に集約されますが
オタクの心理を上手く代弁した主人公のセリフの数々は
やたら「オタクあるあるネタ」をブッ込んでくる他作品より
深いモノを感じましたね。

世界観がリアルなだけに「アペイリア」ほど
ヘヴィとコメディの緩急の差はなかったと思いますけど
その分、各ヒロインとのイチャコラ要素というか
萌え描写の割合が随分増えたなぁと。

ヒロインのダメなところでの可愛さの見せ方が秀逸で
主人公がヒロインのことを可愛いと思うタイミングで
プレイヤー側も「こら確かにかわええw」とナットクずくで
イチャコラに入るというか。

個人的にはゆう√が一番好きですね。
萌え描写もラストの泣き所も
非常にツボを押さえてるように感じられました。

逆に気になった点は3つですかね。
1つは単純に誤字の多さ。
線香花火1つ取っても「線香」「閃光」とゆらぎがあって、
この作品中では他に「せんこう」ってなかったハズなので
単なる変換ミスにしてもちとアレかなぁと。

2つめは奏が以前から主人公に好意を持ってるっぽい理由は
結局明かされなかった事。
あのあだ名を知っててそれでも
好意を寄せる理由はなんだったのか。

あと3つめはラスト√開始時点では
主人公は誰とも付き合ってないワケですが
各ルートで展開された設定はそのまま生きてますから・・・
ゆう渾身の例のエチュードがめっさ浮くなぁとw

付き合ってもないクラスメイトの前で自らご開帳ですからね。
それでもゾーンに入っちゃえばやっちゃえるコ、
なのかもしれませんが、ちょっとフォローは欲しかったかも。

絵の方では。
これまでのひなたももさん原画の作品でちょいちょい気になってたんですが
「ヒロインが仰向けの時のB地区の位置に違和感がある」という傾向が
今回も感じられる絵がありました。
いや、ブラなしで仰向けになれば両おっぱいは外に開くのはわかるんですが
それを勘案してもちょっとズレてね?と。

また、破壊力のある絵は評価10レベルで攻撃力高いんですけど
表情なり体型なりが「あれ?」っていうレベルで違和感ある絵もあって
8止まりになった感じです。

そんなところで採点表↓
kotonatsu.jpg
絵が9まで行ってれば90点台もあったかなと。

あと先述した、「いつもと違う声」ってところが
もしいつもと同じ演技をしていたなら、
ワタシ的にはそっちのほうが点数伸びた印象もあります。

とは言えFDが出たら確実に買うかと思います。
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