2018年IWGB的ベストエロゲ1 | IWGB
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2018年IWGB的ベストエロゲ1

2019.01.22.Tue.23:59
「こいあま2」を終えたところで、
ワタシが購入した2018年発売のエロゲを
全部終えたことになりました。

恒例の総括記事に参りたいと思います。
(上半期総括はコチラ→ 1  2 

↓ワタシが購入プレイした2018年発売のエロゲ(ギャルゲ2本含)
2018result.gif
合計73本。
上半期時点で48本でしたから、下半期オンリーなら25本。
ほぼ半減してるのは、ワタシのペースが落ちたこともありますが
単純にエロゲの発売自体が減ったからじゃないかなぁと。

や、統計取ったワケではないので、
あくまでワタシの感覚的な話になりますが
ここ数年、話題作の発売が1~3月に集中するように感じられまして。
↑の表で言うならNo.27の「メモオフIF」までが3月発売の作品。
つまりこの3ヶ月で下半期6ヶ月より多いという。

今年も同様の傾向になりそうで、今週末からGWくらいまでは
毎日のエロゲの性活になりそうです(ノ∀`)

で。
上半期48本では90以上が7本。(約14.6%)
94以上でも3本あるという大当たりでしたが
下半期25本では90が3本。(12%)
通年では90点台が二桁の大台に乗るという大当たり年でしたが・・・
下半期はことごとく90止まりになってしまったため
本数だけでなく採点自体もブレーキが掛かってしまった印象ですね。

ここでは年間上位3本と下半期上位3本を振り返りたいと思います。
.


<年間ベストエロゲ>
【1位】95点:「まおてん

一昨年の「金恋」に続いてさかき傘作品2連覇達成。

サガプラ作品に比べれば絵も中の人も
予算的に数段落ちるのはやむなしですが
それを補って余りあるシナリオでした。

共通終盤のもう八方塞がりな閉塞感を
メインヒロイン一人のキャラの力でスカッと晴らしてしまったり、
ラスト√での絶望的な状況から、某個別で残しておいた「もやっと」を
駆使してのハッピーエンド。
そしておまけでヒル姉エンドや更なるオチ。

すべてを書き尽くした構成力がズバ抜けてましたし、
それらをつなぐテキストもコメディ・メリハリなどバランスが取れてて
クッソ長いのに中だるみせずに楽しめるクオリティ。
ホント、レベルの高さをまざまざと見せつけられた作品でした。

【2位】94点:「将軍様はお年頃
上半期総括でも言いましたが・・・
1:庄名さんキャラの美乳
2:上原さんの妹ボイス
3:みやぞー氏お約束の熱いシナリオ
この三点がとにかく刺さってしまいましたw

そしてこれは本編の感想記事で言ったコトですが、
絵師さんがガラッと変わっているのに
ALcotらしさを物凄く感じたのは
みやぞー氏のシナリオに拠るところが大きいのかなと。
人様はどうか知りませんが、ワタシはかなり好きなノリでした。

・・・1位も2位も少数派な自信はありますw

【3位】93点:「君と目覚める幾つかの方法
前半はサスペンス要素が強く、各個別でラブコメを散りばめ
ラスト√で一気にハートウォーミングに来るという
設定と構成の置き方が実に秀逸な作品でした。

西又御大のキャラデザがかなり進化というか
一気に洗練された印象もあって、
絵でもシナリオでも存分に楽しませて貰った作品でした。

ただ。
感想記事のラストで、御大の次回作以降に期待大
みたいなことを言ったのですが。

その次回作に御大が参加してないという。・゚・(ノ∀`)・゚・。
そこが一番度肝を抜かれましたわ。


そしてここからは
<下半期ベスト3>(は年間で言うと4位タイです)
【4位T】90点:「出会って5分は俺のもの!時間停止と不可避な運命
採点記事でも言ってますが・・・
途中までは年間トップもイケそうな手応えだったんです。
しかし肝心の白亜√でブレーキ掛かって急降下。
そこからサブの2人で盛り返して大台に乗せた印象でした。

メインの設定となる「アトロポス」に対して
もうちょい丁寧というか誠実な回答が欲しかったところを
雑に投げられたように感じられたのが痛かったですね。
白亜√でそこが描かれていれば、
たぶん95前後まで伸びたと思います。

【4位T】90点:「アメイジング・グレイス
お話の設定や伏線の忍ばせ方、ネタバレのオープンの仕方など
目を瞠るポイントは随所にありましたし
各キャラの良いコっぷりも光っていたのですが
序盤・各共通・エピローグで
ちょいちょいダレるのが引っ掛かってしまいました。

また絵もちょいちょい違和感があって
レベル高い絵はホント高いのに
シナリオ同様こちらも採点が伸びきらないところがありました。

それでも大台に乗ってるのは偏に地力の高さだと思うのですが
ここら辺をソツなくこなしていれば、
こちらも年間ベストを争っていたかもなぁと。

【4位T】90点:「空に刻んだパラレログラム
上記2作品と異なり、シナリオはもうホント
「やり尽くしてくれた!」って印象の作品。

サブキャラに至るまで、
負けられない理由・負けたくない理由が丁寧に描かれて
双方のソレがガチで勝負する様は、
ホント最近の作品にない熱さとドラマ性があったなぁと。
絵と演出次第ではこちらも年間トップを争ってたかもしれないですね。


<その他ピックアップ>
89点:「抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?

凄まじい勢いと設定の妙は光っていましたし
2つのOPムービーは相当なセンスの良さを感じたのですが
やってみるとバトルがちょっとワンパターンだったなぁ、と。

必然性を感じない、またそれか、なのに相手はなんで対策しないんだ
とワンパターンにハマったバトルのところで
せっかくの勢いや説得力がだいぶ殺がれて勿体なかったなぁと。

とは言え、キャラの良さも光ってましたから
FDの発売は素直に楽しみですね。

プロトタイプとしては十二分に存在感を発揮したと思いますので
FD以降の次回作も楽しみにしたいところ。

84点:「僕と彼女のご奉仕同棲
満足度だけならもっと高い作品はいくつもあるんですが
これをピックアップしたのは
さくらねこさんの絵はかなりツボだったので
次作以降が楽しみだなぁ、という点が1つ。

それと名前を呼んでくれるという3万払っての豪華版商法。
まんまとソレに乗ってみましたが、
猫村さんに名前呼んで貰って、結果却って申し訳なく思った、
という経験もエロゲ歴10年の中で初めての感覚だったものでw

次回作で今度は飴川さんでやってるみたいですが・・・
ワタシ的にしばらくはスルーですかねぇ(;´▽`)y-~~

で。
【別枠】97点:「Memories off -Innocent Fille-」
上半期でも言いましたが、ブッチギリの歴代トップながら
非エロゲのためノミネート外。・゚・(ノ∀`)・゚・。

まぁ採点記事で感想も言い尽くしてますので中身はそちらで。
ここまでの点数を出すには、
恐らく単発作品では不可能な気がします。

その意味でこれを越える可能性がある作品を挙げるなら
「サクラノ刻」になりますかね。
」単体で95までいってますから
その続編となる「刻」なら更なる上積みが見込めるかも、と。
まぁ年内ってことはないと思いますので、まったり待ちたいと思います。

各部門別は次の記事にて。
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