認識を改めますm(_ _;)m | IWGB
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認識を改めますm(_ _;)m

2019.05.29.Wed.20:50
「pieces」終わりました-。

あくまで個人的な印象ですが
渦巻き作品は「メルト」本編がピークな印象がありまして。
ロープラの「猫忍」を除いてしばらく離れていたんですよね。

それが今回買ってみる気になったのは
パッケの雰囲気ですかねぇ?
「あれ?これまでとちょっと違う」っていう。

で、やってみたところ。
序盤から「あれ?」とちょっと違和感を織り交ぜつつ
日常からノリ良く行くところまではこれまでと同じかなぁ、とは思うものの、
過去作にあったような嫌みすぎるキャラもいなければ
コメディも滑ってないなぁという印象で。

そして、一番「あれ?」と思ったのは
これまでならいくらでも差し込んでたラッキースケベが
共通にほとんどないw
まぁそれでもお一人唐突に脱がされてましたけどもw

や、ホントに違うなぁと思った後の各個別も
これまでだったらネガティヴ要素をさらっとなぞるか
無駄にダラダラ続けるか両極端なのに、
今回は内面描写も含めて割とバランス良く来たなぁと。

各個別の終わり方に
強引にぶった切った方感があるのは否めないですけど、
まぁ今回もラスト√がある、ってのを窺わせてますしね。

そしてラスト√のクライマックスはかつてないくらい丁寧でしたね。
各ヒロインとの別れだけでなくサブにも見せ場を作って
そしてエピローグまでのつなぎ。
ご都合とも取られそうですけど、
冒頭から「一番尊いもの」という主題が提示されてたワケで、
このエピローグはワタシ的に物凄く満足感ありましたね。
これでありすの入院に纏わる話がフォローされてれば完璧だったかと。

あとはED曲を掛けるタイミングと演出がめっさツボに来ました。
過去作では曲が良くてもあんまり上手く使えてなかったり
ムービーがぶち壊ししてたりしてたもんですが
ホント、数作離れてる間に急激に良くなってましたね。

ライターの近江谷さんはままれとここ数作の渦巻き作品を
メインにやられてる印象ですけど、
今回はだいぶ本気を感じた次第。
和泉万夜さんもサブに回ると良い仕事するなぁと。

というか、今回はかつての渦巻き作品のメインライター、
大三元氏が企画してるので、ライター両氏は
その縛りの中で書いたと思うんですけど、それが奏功した印象ですね。
何度か言ってますけど、瀬尾さんや籐太さんといったライターさんも
ご自身で企画・シナリオをやった作品より
シナリオのみの作品のほうが面白い印象がありまして。

特に近江谷さんは直近の「姫乙」でだいぶバキバキに心折られましたからね。
若干警戒心もありましたけど、良い方向に裏切られたなぁと。
今後もまたしばらく追ってみようかな、と思えるクオリティでした。

絵の方では。
まみずさんの描かれるムチムチさをこれでもかと発揮されてますし
塗りもレベル高いと思うんですけど・・・
どうしてもチクビのデカさが気になっちゃうんですよねぇ。
や、そっちのほうが好物な人も多数いらっしゃると思うんですけど
みんながみんなそこの自己主張が強すぎると割と引くといいますか。

各エロシーンの構図も上手かったですし
紬のおまけHの制服姿辺りは「おお!」
と思わずのけぞる破壊力もあっただけに
そこさえワタシの性癖に合致してれば10評価もあったかなと。

音の方では。
作品の世界観にもハマってましたし、ヴォーカル曲3つはもう文句なし。
中の人はサブの人選まで良かったと思います。
貴美香の水野さんは
ちょっとしかなかったですけど歌も良かったですね。

そんなところで、採点表↓
pieces-.jpg

期待値70とか言って、大変すみませんでしたm(_ _;)m
近江谷さんもそうですが、渦巻き作品も
またしばらく追ってみようかと認識を改めましたわ( ̄▽ ̄;)ゞ
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