なんだか懐かしい感覚も | IWGB

なんだか懐かしい感覚も

2014.09.03.Wed.20:14
昨日からプレイ開始した「できない私が、くり返す」ですが、
ゆめ、藍里とクリアしました。

当初は詩乃がいなくなってから随分あっさり主人公の気持ちが
変わってることに違和感を覚えたんですけどね。
そこは時計を使ってもと足掻くべきところじゃないのか、って事も含めて。
でも、現実を思えば会って数日の人がそうなったとしてもそこまでは引き摺らないか
と思えば逆に凄く現実的にも思えたりしました。

初っ端のゆめルートはそこからの変化球が多く、
また時計の使い方にもツッコミを入れたくなって
正直また攻略順を間違えたか、とも思ったのですが・・・
その後の藍里やってやっぱ先にこっちやって良かったと思い直しました。

なぜなら藍里のほうが数段良かったのでw

や、少しヒネくれた藍里のキャラとは逆にお話の展開は真っ向ストレート。
時計の使い方も文句なしで実に腑に落ちる展開。
サブキャラのやもっさんもかなり良いキャラしてましたし
ラストで詩乃の名前を出すのも反則的。
ラストまで非常にナットクのお話でした。

これは藍里自身のキャラの良さもありましたね。
正直、個人的にキャラデザ的に一番ピンと来なかったのが藍里だったんですけど
良い方向に思いっきり裏切られました。まさかここまでカワイイキャラだったとはw
表情の変化に乏しいコですが、集中した時の表情と悩んだ時の表情は
惹き込まれるモノがありましたね。そこからカイロのくだりのあの表情はもう犯罪級w
ストライクゾーン外だったキャラでここまでやられると
相当なインパクトになりますねー。

後は印象として音といい、絵柄といい、カットインの演出といい、
ちょっと昔のあかべぇ本家の作品をプレイしてる感じがしました。
通常よりちょっと低めに思えるBGMの音質は車輪やG線を思い出させますし
ピアノ多用のBGMもその両作品でよく見られた手法。
秋空もみぢ氏のキャラデザは有葉さんの絵柄を彷彿とさせるものがありますし
ちょっと懐かしい雰囲気でこれもプラス査定になってるかもしれません。

残すのが2ルートなのか3ルートなのかわかりませんが、
藍里√レベルのクオリティになっているならかなり期待できますね。
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