当たり役をもう1人加えたい | IWGB
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当たり役をもう1人加えたい

2019.08.19.Mon.16:54
「ぬきたし2」全ストーリー終わりました-。
(前作の感想はコチラ

前作のサブである生徒会3人がメインとなるアナザー編。
それに前作ヒロイン4人のアフターと実妹の麻沙音のミニアナザー。
後者の内、文乃と麻沙音は生徒会3人のアナザーをクリア後解放、
ってカタチになってました。

メインとなるアナザー編「SENZURI POINT」は
前作の反省をかなり活かしてた印象。
まずワンパターンで無駄なバトルを極力減らしたなぁと。
そしてテキストとCGのギャップもかなり埋めてきましたね。
後者のほうはもう全然気にならないどころか、
むしろ他社作品より多いように感じました。
特に美岬の立ち絵の差分の多さにはドン引きでしたw

そして生徒会3人の各個別もヒロインのカワイイとこを
よく引き出してたなぁと。
特にわたちゃん先輩をフルに使える礼√はもう鉄板。

郁子√はちと蛇足に感じたエピソードもありましたが
ただのビッチバーサーカーと思った彼女が
実は物凄くカワイイ女性だった、という点においては
非常に上手かったと思います。

桐香に関しては、もともとが一番正統派美少女のヴィジュアルに
花澤さんのボイスがドハマりしてましたからね。
正直どう料理しようが可愛くはなるだろう、と思ったら
あえて既存ヒロインの属性を複数持たせてきたか、と。

その意図を考えれば、彼女は確かにヒロインの中では
淳之助と一番距離があったと思うんですよね。
それを前提に距離を詰めようと思ったら、
確かにこれが一番自然だわ、と納得でした。

アフター編では美岬が思いのほかツボに来ました。
インターバルで再生される「ぬきたし」ってボイスが
ここだけ「ぬきでぶ」になってるのがシンプルながら卑怯w

更に他√の下ネタが言葉遊び的なものが多い中で
ここは美岬自身が体張ってなんでもやっちゃいますからね。

他√でも一番目立ってましたし
ここまで汎用性の高いキャラに育ってしまってたことが
この作品で一番のサプライズだったかもw

っていうか、中の人のこはる凪さんの壊れっぷりもすげーっすw
美岬の成長ぶりは彼女の熱演に依るところが
かなり大きかったと思いますね。
とてもよく似た声をされた声優さんに心当たりがありますが
その方も含めてここまでぶっ壊れたのは初めて聞いた気が


前作の時点で、ヒナミ役の飴ちゃんと
桐香役の花澤さんが当り役すぎる、と書きましたが
こはるさんもソレに加えたいw
飴川さんはあれから出演数もパないことになってますが
やっぱわたちゃんが一番ハマり役だよなぁと。


あとは前作時点でレベルというかセンスの高さを感じさせたボーカル曲ですが、
今作は更に凄いことになってますね。
前作の2曲をアレンジしつつ、全然違う曲に仕上げて
しかもそれが普通以上に良曲という。
特にアフター編のED曲「非実在系のわたし達」は
歌詞も上手いっすね。
アナザー編のED曲も良かったですし、
音は本編よりも上の評点付けました。
nukitashi2.jpg
ということで、前作ができなかった大台突破。

一点、気になったことがあるとすれば
前作では個別に入らなければ「わたちゃん先輩」呼びだったはずが
今作では全部「ヒナミ」呼びに統一されてたとこですかねぇ。
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