単体なら普通にまとまってる作品だと思うのですが | IWGB
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単体なら普通にまとまってる作品だと思うのですが

2019.12.11.Wed.15:26
「めくらべ」終わりました-。

前作「めくいろ」から数年後の同じ学園でのお話、
ってコトで前作のキャラ達の話も出てきますし、
1人同じサブキャラも出てきますが
設定的にはだいぶ独立してますので
前作をやってなくても普通に楽しめると思います。

前作は「刃道」という架空のスポーツをメインにして
そのトーナメント大会を軸にお話が進みましたが
今回はその要素はほとんど皆無。

政府機関の学生エージェントが学園内での任務を遂行する、
ってお話になりました。

まぁ前回と同じスポ根的なお話にしてしまうと
キャラを変えても同じような話にしかならなかったと思いますので
これはこれで有りだと思うのですが・・・

前作を知っていると、如何せんお話の世界が狭すぎに感じちゃいますね。
その倒し方に違いはあれどラスボスは全√変わらず、
というか冒頭からラストまでそのラスボスのみを相手にしている設定。
立ち絵付きで登場する人物もメイン3人のほかは前作の先生と
サブのみくるとミカとラスボスとザコ敵のみ。

前作ではメインに以上にサブキャラのほうが多く、
同じトーナメントが舞台でも各個別によって各キャラのタッグ相手が変わり
決勝まで行ったキャラでも違う個別では初戦であっけなく負けるし、
賑やかし担当と思われたサブキャラが化けたりと
先がちょっと読めず、またあれこれ見せ場も多い、
っていう工夫が凝らされていたんですけどね。

また、前作で燃えたバトルもだいぶおとなしくなった印象。
演出面も少し弱いと思いましたが、
そもそも素材というか絵が少なかった印象です。

まぁ結局、悲しい現実を見せつけられたというか。
要は前作と同じ背景を使い回し、エロ以外のCGも少なめ
更に登場キャラをできるだけ少なく抑えるこの仕様。
ポサラさん・くすはらさん・御苑生さん、ってキャスト陣は豪華になりましたけど
やっぱり予算削減の匂いがそこかしこに立ち籠めてまして。

そしてその影響か、1人を残してライターさんも変わったせいなのか。
お話もだいぶ浅くなったなぁと。
冒頭時点で各ヒロインの主人公への好感度はMAX。
そこから各キャラの抱えたモノ、行動原理などの描写がドストレートすぎて
イマイチ刺さらないといいますか。
特に瑠璃√のスカスカぶりにはかなりガッカリ

お話の世界が狭い、燃えるバトルもないのに、
各キャラの内面描写も浅いとなるとどこを見ればいいのかと。

また、キャラデザについてもちと残念で。
メインの茉莉花以外の2人がもはや人外クラスの巨乳、
しかも瑠璃の制服なんて乳の上半分丸出しですからね。

そこまでの巨乳、そこまでの露出、
ちょっともうあからさま過ぎ・・・というより
頭悪過ぎって感じで萎えました。
予算削減があった中で頑張ってみたのがキャストとおっぱいかー、と。

まぁ前作で人気ありそうだったのが茉莉花と同じ系統の椿と
作中唯一の巨乳の持ち主:しおんだったと思うので
そこに絞り込んだのだろうなぁとは思うのですが・・・

あと、解せなかったのが瑠璃√のHシーン。
前後の設定とまったくつながらない背景色、
夕焼けか白熱灯のようなオレンジがかった塗りは一体なんなのか。
明度がかなり違ってて違和感バリバリでしたね。

mekurabe.jpg
前作と同じ世界観の作品であるが故に
どうしても前作との比較になっちゃうのでかなり酷評しちゃいましたけど、
点数は前作との相対評価ではなく単体の新作として見てみました。
その前提ならまぁ普通にまとまった作品ではあると思います。

AMUSE CRAFTさんもロープラブランドは引き続き頑張ってますけど
その他のブランドでハッキリ息してるのはこのCRYSTALiAさんだけ。
それでこの仕様だと先行きにかなり不安を覚えるのですが・・・

その他の会社なら買い控えて様子見なんですが
このブログはホントAMUSE CRAFTさんにはご贔屓いただいてますし
できる限り無条件購入は続けようかなとは思っております。
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