いないハズの人が一番存在感あったなぁとw | IWGB
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いないハズの人が一番存在感あったなぁとw

2019.12.27.Fri.00:25
「シャニシス」終わりました-。
豪華版のミニゲームもまとめて感想行っときます。

まず本編。
過去作の乙女シリーズ主人公全員集合な作品。
過去作のおまけゲームから生まれた企画がついに製品化。
全員が女装してるのは自分だけ、と思い込んでる人達が
急遽アイドル集団を結成するというお話。

わざわざ商品化するだけあって、そのおまけゲームよりも
だいぶ突っ込んだ描写が増えてましたね。
過去のおまけゲームなら、ちょっとした会話の端々で
「あれ?今のリアクションってバレちゃってるんじゃ?」
的なやりとりで進行するんですが、
今作はお互いの着替えシーンとかシャワーシーンとか
かなりキワドイところを突いてくるなぁとw

まぁ単純に全員男の娘という設定なワケですが
各作品でみんなそれぞれ魅力的な存在として描かれているだけあって
ぶっちゃけかなりカワイイワケですよw

視点を頻繁に入れ替えながら、
そんな人達がギリギリのせめぎあいをしつつ
みんながみんなチームのためになにかしよう、
って図はホント、ストレスフリーで楽しめましたね。

そして主人公達がみんな揃ってみると
やはり年上のみさきとめっちゃ苦労してきた千弘が
図抜けて気配りできるんだなぁ、という印象でした。
というかそういう役回りにしたのがとても腑に落ちました。
その2人を合宿で相部屋にしたのも面白かったなと。

また、過去作のヒロインやサブヒロインも登場します。
過去作の背景なんかも上手く使い回して懐かしさを醸し出しつつ、
桐谷さんや月野さんが担当されたキャラ、
つまりメインヒロインズの中の人がシリーズの違う作品で
ヒロインを担当したキャラが出てくるという。

そこで、「あれ?今の声ってどっかで聞いたような?」
的な中の人ネタを炸裂させるのも
あえてタブーに自ら切り込んだようで非常にウケましたw
過去作を振り返りつつネタをブッ込んだ感じで
構成の上手さも感じましたね。

とは言え。
終始存在感があったのは、
そこにはいないハズの蘭しゃまだったようなw
立ち絵では登場してましたけどね
あのお嬢様ならソレくらいはやりかねない、知っててもおかしくない、
ってところも含めて、ホント型破りなメインヒロインだったなぁ、
といろいろナットクでしたw


絵の方では。
立ち絵はオリジナルのものをそのまま使っているのですが
新規立ち絵とイベントCG全般は別の原画の方が1人で担当されてます。
そのため、新規立ち絵になるとだいぶテイストが変わります。
特に別人のようになってしまうのが・・・瑞希と葵という
きみしまさん担当の2人で。・゚・(ノ∀`)・゚・。

まぁ、ソレはソレで可愛かったとは思うんですけどね。

中の人の陣容はもうもちろん文句なし。
あとは曲もしっかりフルで作ってかなり楽しめました。
shinysis.jpg

あとは豪華版のほうですが・・・
過去のおまけゲームより尺ないですか?
ヒロイン7人全員から本名(男性時の名前)と女装時の名前を
どっかのタイミングで呼ばれるのですが、
それがどこで投下されるかわからないところも
なかなか面白いな、と。

しかも名前だけで無くそのセリフの前後まとめて
別々に収録されてるようで、
物凄く自然に呼んで貰えるのがホント非常にありがたかったです。

桐谷さんから名前呼ばれるだけでももう二度とないと思うので
それだけでも感謝なんですが・・・
北見さんからは二度も呼んで貰えますし
月野さんはじめ他の4人の方からも漏れなく呼んで貰えるとか
ホントとんでもない豪華版でした。
ここだけなら音評価は当然10w

ブランド10周年を記念しての作品がコレで
次作は乙女シリーズでもお嬢様シリーズでもない感じなので
この作品が1つの区切りだったんでしょうね。
個人的には相応しい締め方だったと思います。
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