ノリとエロネタはかなりツボw | IWGB

ノリとエロネタはかなりツボw

2014.11.08.Sat.23:30
「運命線上のφ」クリアしました。
(前回プレイ分の感想はコチラ

ヒロイン4人のフローチャートを全部終えて、CG100%コンプに
おまけの立ち絵モードも解放されてましたからたぶんクリアなんでしょう。

というのもあると思ったラストルートがなかったもので。
タイトルの意味とか4つのルートがあった意味とか
あれこれ語られるモノがあるのかなぁ、と思ってたんですけどね。

や、ラスト√と言わないまでも、タユタマやいつ空のように
クリア後のおまけで補完されるのかなぁ、とも思ってたんですけどね。

そんなモノはなかったワケで。
まぁ各ルートのおじじの言葉を拾い上げていけば
だいたいのところはわかりますけどね。

それでも各ルートであれこれ設定が違う意味とタイトルの意味は
語って欲しかったなぁ、と。

「φ」の意味は作中にも出てきた「空集合」を意味するのかなぁ?
とか
設定が違うのは5年前の件からパラレルワールドに分岐したからなのかなぁ?
とかあれこれ思うワケですが、空集合だとするなら
登場人物がほとんど被るパラレルワールド説もなんか意味が違っちゃうワケで。

なんつーかプレイ中に勝手な期待があったワケですよ。
そこら辺の解答が明示されてて「あーなるほどねー」とストンと腑に落ちる瞬間を。
それがなかったが為にシナリオ評価は正直ちょっと落ちてますね。
あと「斬」と掛けた言葉が「竄」ってのはこじつけが酷くてガッカリだったかな。

ただ、それでもそこそこ高評価にしてるのは、語られてる部分に不足は感じても
なんだかんだ完成度はある点とくだらないネタながら
最後までノリ良く走りきっていたためですね。

特にエロネタに関してはかなりツボを突いてましたw
そのヒロインのルートとは違うところで回収するエロシーンのハジケっぷりがパネェw
白眉は紫乃のヘソコキとか脚コキ。
ソレ自体はとても変態ながら、そこに至るまでの描写が実に説得力十分w
ええ、そりゃ絶対そこに目が行きますよ、当たり前じゃないですか、
という前提が素晴らしいww

他にもキャバクラごっこからソープごっことか
エロゲとは言え逆にそんなネタ普通投下しねぇよ、
というセンをとことん突いていたのも個人的には嫌いじゃないノリw
おさわりモードにおしりペンペンゲームやらとことんふざけたノリも
個人的にはかなりアリでしたし、これまでの角砂糖のシナリオから
一皮むけた感がありましたね、ええw

キャラ的に見直したのは果凜ですかね。
冒頭からあざといまでに角砂糖らしいロリさを振りまいてましたが
他のヒロインルートでこれでもかと器のデカさと耳年増っぷりを
見せつけるところが上手いなと。
ボケとツッコミが一番的確で見てて飽きないキャラでしたね。
その一面を見せつけられてからロリっぽさを出されると
本来属性外だったハズなのに「やだこのこかわいい」とギャップで落とされたというw


ななろば氏とあゆや氏が加わった絵のほうは、
イベントCGで若干立ち絵とのギャップがあった印象。
特にあゆや氏のリーニャはイベントCGになると表情の描き方が若干粗かったかなと。
ソレ以外のボディラインとかは良かったと思うんですけどね。
逆にななろば氏の凪咲はボディラインでおっぱいを強調しすぎて
少し脚とか腰にバランスを欠いた印象。
まぁキャラを立たせるためにデフォルメしただけだと思うんですけど
ここまでやるとワタシ的には逆にエロさは感じられないなぁと。

あとは「未来を斬り拓く」というコンセプトとシステムが噛み合ってたところ、
それと小鳥居さん以外、初見な方ばかりが揃っていた中の人のラインナップも
かなりキャラと声が合ってたところも評価したいところ。

いつもよりかなりgdgd書き連ねたところで恒例の採点表投下。
fai.jpg
シナリオで語って欲しかった、と言った点が描かれていれば
たぶん満足度は軽く85超え、シナリオ評価も8~9はあったかな、と。
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