本編に負けないくらいハードボイルドなのに、なんかやたらカワイイ | IWGB

本編に負けないくらいハードボイルドなのに、なんかやたらカワイイ

2015.01.02.Fri.22:45
「ハロレND」クリアしました。

美鳥編は「そこから始めるの」っていうのが軽くサプライズでしたね。
また本編ではほとんど触れられなかった美鳥の人となりはかなり好印象でした。
凜とした姿は朔と被るところはありますが、
育ちの良さの割に品より愛嬌を感じるところが上手いなぁと。

また本編でも同様の感想を言ったと思うんですが
サブに回った時の珠緒の存在感はやっぱり抜けてるなぁという印象もありましたね。

難点としては。
冒頭からひたすら追われる展開はハードボイルドっぽくて良いんですが
美鳥がオンスロートしちゃうタイミングと自我を取り戻すタイミングが
いくらなんでもご都合すぎたかなーと。

もう1つの菱吾編でまず思ったのは
「こりゃ確かに本編ではサブにするしかないよね」
ということw

本編では朔の存在感が圧倒的で、ソレを軸にお話も進んでましたけども。
いざスポットライトを菱吾に当ててみたら、
まぁ朔の存在どころかすべてを食らい尽くしたな、とw

もともと主人公との絆という本編ヒロインズにはない強みがあるだけに
そこの経緯とそこから生まれる彼女の一途さ、
それに愛情表現とも取れる毒舌を畳み込まれると
そりゃもう周りは霞んじゃいますよ、と。

また本編ヒロインズでは珠緒がそのタイプでしたけど、
ヒロインを愛しく可愛く見せる流れがとにかく秀逸でしたね。
朔や美鳥は凜々しさを見せる流れだったかと。

また完全にアナザーストーリーだった美鳥編とは違い、
終盤までは本編の朔√をなぞっていたのも面白いと思えた点。
「あー、こんな裏話があったんだ」的なお話を混ぜ込んだのは上手かったな、と。
絵のほうは当然本編と同じクオリティなワケなんですが。
しかしナゼだろう?
菱吾のイベントCGがいちいちカワイく見えるんですよね。
シナリオ効果もあったかもしれませんけど
正直、これまでのさえき北都さんの絵で一番萌へましたw
エロシーンでもたぶん氏の絵で初めてエロいと思えたかも。
そんなワケで絵の評価は本編よりワンランク上がってますw

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これをFDと言っていいのかわかりませんが、
スピンオフ作品では圧倒的な満足度。
これは菱吾のキャラによるところが大きいですね。
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