ひたすら愛でる作品 | IWGB

ひたすら愛でる作品

2015.01.04.Sun.23:01
「ネコぱら」終わりました。
クリアまでの所要時間はボイススキップしなければ3時間くらいでしょうか。

Eモートで立ち絵がちょこまか動く様は当初ちょっと違和感あったんですけど、
まぁ元が「ネコ」って設定のため割とすんなり慣れました。
純粋に普通の女のコ、って設定だったらちょっと挙動不審に見えたかもw

慣れてくると、1歩引いた立ち絵を動かしながらアップにする、
という演出が正に「ネコまっしぐら」に見えるのが上手いとこw
どみるの「魔女庭」同様、ちょっとおっぱいが揺れすぎな気もしましたけど
同人作品でこのクオリティはかなり驚きでしたね。

また、エロシーンもムービーで動く仕様になってますが、
実際に動くのは挿入のシーンだけ。
「春風」のように前戯から動かすような仕様にはなってません。
とは言え、動かしてるムービーの上に重ねてカットイン入れるなど
あれこれ工夫はしていて、これも同人のクオリティじゃないなぁ、と。
挿入のムービーもぶっちゃけPULLTOPの最近2作と比較して断然スムーズw

で。
この動く、ってところも見所なんですが、
個人的にもっとクオリティを感じたのは画質。

Eモートを採用してるせいなのかはわかりませんが
画質のクリアさがマジでパないです。
アップにしたらむしろよりキレイに見える画質、ってなかなかないかと。

また塗りやSDまで原画のさよりさんが一人で行っているのもかなり高得点。
当然ではありますが、他の人が関わった絵と違って
まったくイメージが損なわれてません。
原作は見たことないワタシですが、さよりさんが関わった他の商業作品より
線が細く見えて全般的にかなりキレイに見えましたね。

シナリオのほうは・・・
もともとストーリー云々って原作じゃないみたいですしね。
今作はネコ2匹というか2人の猫としての一面と
一途にカワイイところをひたすら愛でる作品なのではないかと。

今作は「vol.1」ってことですので、2以降が出るなら
他のネコも活躍するお話が描かれると思うのですが、
今後も基本はそのネコたちをひたすら愛でる、
という作品になるのかと思われます。

萌え一辺倒でその辺好き嫌い分かれそうですけど
コストパフォーマンスを考えたらこれだけでも
十二分以上に元は取れてると思いますね。

ということで恒例の採点表↓
nekopara.jpg
シナリオは正直評価の仕様がないところもあったのですが、
まぁあえて数字を付けるならこれしかないなぁ、というところ。

個人的に絵は2014年最高レベルの評価ですね。
vol.2以降で他のネコ達の活躍が増えて来たら
キャラ評価も更に上がる予感。
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