2014年IWGB的ベストエロゲ1 | IWGB

2014年IWGB的ベストエロゲ1

2015.01.11.Sun.01:00
11月分7本・12月分6本と最後にヤマがありましたが、
どうにか昨年購入したエロゲ62本を全部やっつけることができました。
自重したつもりが一昨年の60本より多いとか我ながら豆腐意志すぎるorz

ここで昨年プレイした分を振り返って総括したいと思います。
(上半期の総括記事はコチラ→12

まず採点の一覧表投下↓
2014besterog.jpg
90点台5本。80点台11本。
これ、という大当たりはなかった印象ですが
個人的にはなかなかレベルの高い年だったのではないかという印象。

続いて年間ベスト5を振り返ります。
(上半期にもランクしてた作品は軽めで)

【1位】95点:あの晴れわたる空より高く
青春ロケットADV『あの晴れわたる空より高く』
シナリオ上、ツッコミどころが多々あるのは承知の上。
それでも「情熱」「熱さ」という、ともすればベタとしか捉えてもらえないところを
これでもかと突き詰めて叩き込んで来たのがワタシ的にクリティカルヒット。
負けて悔しいと思える素直さと、
そこから自己擁護を徹底排除してひたむきに頑張る姿勢、
そして周りをも巻き込んで変えていくうねり、
それらすべての描写がいちいちツボでしたね。
主題歌「ロケット☆ライド」も素晴らしいデキ。
即答で昨年1位と答えられる作品でした。

【2位】93点:ハロー・レディ!
ハロー・レディ! 応援中!
上半期1位作品。
「はれたか」には抜かれましたが、個人的にこちらも良作でした。
こちらも「熱い」作品でしたね。
特にエルルートのクライマックス辺りからの盛り上がり方はもう反則w
どんどん膨れあがる期待値に見事に応えた結末だったのではないかと。

【3位】92点:Clover Day's
ALcot『Clover Day's』応援中!
キャラ評価はトップタイな作品。
特に友人枠2人(つばめ・泉)の萌えっぷりはブッチギリ。
ええ、作品の採点記事でも上半期の総括記事でも同じコト言ってますが
個人的にちこたむさんの加入がデカすぎましたw

【4位】91点:PRIMAL×HEARTS
ま~まれぇど新作第9弾『プライマルハーツ』
下半期2位作品。こちらもキャラ評価トップタイ。
作品の採点記事でも言いましたが、4人のヒロインの設定が相当に丁寧でしたね。
キャラデザ・性格だけに限らず、原画さんとキャラ同士の組み合わせや
正反対な特徴を見せる制服と私服の違いなど、細かいところまでこだわりを感じて
「キャラを魅せる」ことについては圧倒的なクオリティだったと思います。
シナリオもストレスなくそのキャラの良さを全面に押し出してましたし
ブランド最大の武器であるエロシーンのクオリティもさすが。
キャラ評価は10しか付けようがなかったですが、
この部門に関しては昨年トップな作品かと。

【5位】90点:魔女こい日記
「魔女こいにっき」応援中
この作品をプレイしてもう半年以上経過してますが、
今この作品を思い返そうとすると、浮かんでくるのはほぼ崑崙のことのみw
ふーりん復活も個人的には大きなトピックだったハズなんですが。
同じスタッフでの次回作を期待したいところですが、どーなんですかね?

6位以下は長くなってきたので以下追記。
.

続いて6~10位作品を軽く。

【6位T】88点:サキガケ⇒ジェネレーション!
作品の採点記事・上半期総括記事で散々同じコト言ってますが
上手くまとまってたと思います。キャラ同士の仲の良さが好感度上げてましたね。
2・4・6・8・10位の作品に遙さんが出演しているのはガチで偶然w

【6位T】88点:蒼の彼方のフォーリズム
下半期3位作品。
ワタシ的にはみさき一人でここまで押し上げた感じw
彼女のルートだけならたぶんベスト3まで狙えたかとw
2014年は身近に居る「天才」を巡るコンプレックスを描いた作品が
なんでか複数あったんですけど、みさきルートはその中でもダントツなクオリティでしたね。

【8位T】87点:ハロー・レディ!New Division
2位作品の「ハロレ」のFD。
ワタシの採点傾向でFDがここまで高得点を稼ぐのは珍しいのですが
菱吾ストーリーは本編ヒロインズの存在感も霞むレベルだったので
我ながらナットクw

【8位T】87点:キスアト
(このブログの正式オープン前にプレイした作品なので採点記事はありません)
当初は80点を付けた作品だったんですけど、
他作品との比較ややり直しをする度に点数が上がるという珍しい作品でした。
個人的には会話のやりとりとそのテンポがとにかくツボでしたね。
軽妙な会話の中でも、行間から読めるモノがあれこれあって、
それだけの情報量を含みながらでもサクサク流れるところに物凄いセンスを感じました。
また、これも「天才」とそうでない人たちとの葛藤を描いた作品でしたけど
4人のヒロインの誰とくっつくかで、そのテーマに対する切り口が変わるところも
面白さを感じたところ。

【10位】86点:月に寄り添う乙女の作法2
直前の記事で採点したばかりですがw
「続編」としての面白さと難しさの両面が思いっきり出た作品だと思います。
みかん会社さんだとまたこれもスピンオフ作品が出そうですが
そろそろ行き詰まりな印象もありますね。

ということでベスト10まで振り返ってみましたが
上半期5本・下半期5本とバランス良くランクインしましたね。
1年を通じて中だるみなく楽しめたと思います。

ちなみにこのランクは満足度のみで並べてますが、
これを各部門の合計点だけで並べると思いっきり順位が変わります。

各部門合計点ランキング(満点40点)
【1位】35点:「Clover Day's」「PRIMAL×HEARTS」
【3位】33点:「魔女こい日記」「あの晴れわたる空より高く」
【5位】32点(以下5本)
「大図書館の羊飼いDS」「ハロー・レディ!」「ハロレND」
「サキガケ⇒ジェネレーション!」「星織ユメミライ」

「大図書館DS」はFDのため、ワタシの採点傾向だと
サブパラが良くても点数が上がらないとばっちりをモロに食らったかな、と。
「星織ユメミライ」は特に欠点もなくバランスの良さは良かったんですけどね。
残念ながらシナリオが夢見すぎに思えて満足度はイマイチ伸び悩んだ感じ。

結局のところ、上位2本のようにシナリオ評価が9以上ないと
満足度は行っても92まで、って事のようですね。
ちなみにシナリオ評価が9なのは上位2本以外では「ななリン」1本。
こちらは11位でしたが、他の部門が軒並み6だったので
むしろよく11位まで来たな、という感じですね。


あとはランク外の作品をいくつかピックアップすると
個人的に次作が楽しみなのは「恋春アドレセンス」。
69点という平凡な得点ですが、あれこれ減点を食らっての点数だけに
その辺が改善されれば一気に化けるポテンシャルを感じました。
特にシナリオは現時点でもかなり期待できるデキ。

それと前作から絵が一気に良化した「ヤキモチストリーム」。
前作の時点でおっぱいゲーではありましたけど、
今作では脚線美も相当なレベルになってました。
塗りも進化してましたし、次作が更に楽しみですね。

最後に「できない私が、くり返す。」。
秋空もみぢさんのキャラデザは相当なレベル。
主題歌「Re:Call」はベストソング2位で作曲の西坂氏は
「ぼくの一人戦争」でも音楽を担当。
この作品の時点でなかなかのシナリオでしたけど
このお二人が関わって更にシナリオが良化したら
あかべぇ本家を食えるクオリティなると思いますね。

ということで作品ランクは以上。その他のランキングは次の記事にて。
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