認識を改めたっつーか見直したっつーか | IWGB

認識を改めたっつーか見直したっつーか

2015.04.06.Mon.23:28
「花咲ワークスプリング!」AFTER Hまで終わりました。
(これまでの感想はコチラ→体験版

プレイ前のパッと見、ほんたにさんもとらのすけさんも
絵柄が随分変わったように感じられたんですよね。
特に瞳の描き方なんてもう別人じゃ?ってくらいに。
メイン昇格の茉宮さんと(ほぼ)メイン復帰の有末さん、
2人のフォローが大きかったとは言えぶっちゃけこれまでより、
エース2人はパッと見の萌え度が下がったように思えたのですが・・・

またシナリオのライターさんも
過去の実績からして正直不安のほうが大きかったんですが・・・

サーセン、絵もシナリオも前作カルマルカより相当楽しめました。

途中経過の感想で再三言っているとおり
四季シリーズや前作よりヒロインの萌え描写が圧倒的に増えましたね。
そして各個別も普通に展開してソフトに終わる至って普通な手法。

これで平均点以上は手堅く取りつつ、
更に後に控えたサブ2人の強烈な萌え萌えビームの波状攻撃で
プレイヤーをへろへろにピヨらせたところで
ラストにちょこっとだけサガプラ特有のヘヴィな描写を投下・・・
しつつ爽やかに最後を締めたのは、
過去作より相当王道ながら実に納得の終わり方でした。

しかもそこから、AFTER編で影が薄くなってたメインヒロインズの
アフターHを用意しているところまでが実に計算ずくw

振り返ってみると、なんというか
過去作の反省点をあれこれ活かしてきたなー、と。

「絵は思いっきりソレ路線なのに萌え描写が少ない」
「ビターなエンディングは心に残るけどそればっかりは」
「メインよりカワイイのになぜ攻略できない」

なんていう過去作で感じた不満をまぁキレイに解消してくれたな、と。
それでいてほんのひとつまみだけながら、
ブランドらしさも効果的に演出してたなぁと思いました。
「ナツユメ」「はつゆき」とは違う良さがあったように思います。

また、絵のほうは前述のとおり、
絵柄が変わってどうかと思えたのですが・・・
シナリオの萌え描写と相まって思った以上にカワイかったっすね。

また立ち絵の演出もかなり上手かったと思います。
各ヒロインの髪型を2種類使い分けたり
初見で私服を見た時には「おおー、こう来るかー」と
思わず唸ってしまうセンスはかなりツボでした。

・・そして絵では何よりお二人の過去作より
圧倒的にエロさが増した印象w

また音で樋口さんを外されたので、こちらも少し不安があったのですが
まぁ水月さんは残ってましたからそもそも杞憂でしたわ。
エンディング曲に氷青さんってのも意外でしたけど
グランドエンディングにflipSideという配置も意外で逆に新鮮でしたわ。
それと中の人の配置も完璧にハマってた印象です。

ということで恒例の採点表投下↓
hanasaki.jpg

まだ3月分途中なのに、今年3本目の90点オーバー。
単に今年のワタシの採点が甘いだけかもしれませんがw
まぁこの作品の場合、ののちゃん1人で10点以上押し上げたのは間違いない(ノ∀`)

・・・や、それがなくても
全般的に高いレベルでバランスが取れた作品でしたけどね。

体験版の感想で
「上は90以上も有り得ると思いますが、
下は60を切る可能性もあるかな、と」
とか言ってましたが、正直ここまでとは思ってませんでした。

60点切ってたらもう次回作以降はスルーのつもりだったんですが
や、これは良い方向に盛大に裏切られました。
お見逸れしましたm(_ _)m
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