コンセプトから見たら完成度は超高い | IWGB

コンセプトから見たら完成度は超高い

2015.05.07.Thu.22:15
「プリティケ2」終わりました。

やってみた感じ、シナリオを云々する作品じゃないですね、これw
過去作も当然その傾向がありましたが、
今作は思い切ってコンセプトを更に突き詰めた感じ。

告白までの初々しさと付き合ってからのイチャイチャ。
それと彼女がどんどんかわいくなっていく流れ。
これらはまぁとんでもない攻撃力がありました。

どのヒロインも随分ちょろく主人公に惚れてくれるなぁ、
というツッコミは正直ありますが、
最初に言った通り、シナリオを云々する作品じゃなく
ヒロインのカワイイところを存分に楽しめ、
っつー作品ですから、そこの完成度はホント超高いな、と。

まぁ、CG全回収するには、2つか3つほど、
「これ、前もって知ってないとどうにもならんだろ」
というかなり鬼畜レベルな罠があるのは相変わらずなんですけどねw


で、絵についてはいきなり話を飛ばしますが。
公式サイトがオープンした時、原画が浅海さんと確認してまず思ったのが
「前作のおりょう氏といい、ブランド再編で煽り食らった絵師さんの救済が始まったのか」
とか思ったんですけどね。

ただ、絵を見るとあっぷりけの時より相当垢抜けて見えまして。
コンセプトどおり、ひたすら可愛く見せるためにキャラデザした、
とも言えるかもしれませんが個人的には、
「たぶん、これ、塗りの所為だよなぁ」と思いました。
「リバコロ」もそうでしたが、元からこれくらいは描かれてた気がしますね。
塗りだけでここまで化けたように思えましたわ。
や、オダワラハコネさんも他社作品のほうが・・・
で、このクオリティなら他社からの引き合いもあるかもしれなくて
ホントに救済になるかもなー、という期待もあったりもw


ただ、どのキャラも若干両目の視線の焦点が
合ってないような違和感もありまして。

それでプレイしてみたら・・・
思った以上にEモートで動きますね。
ここまで瞳も動けば前述の「焦点が合ってない」
なんて違和感はすぐ吹っ飛びました。

で、この作品ではEモートで動くのは立ち絵のみなので
仕様としてはどみるの「魔女庭」と同じな訳ですが。

Eモートで動かす演出そのものは正直「魔女庭」のほうがズバ抜けてますね。
あれ、Eモートの先駆け的作品だと思うんですけど、今から見ても恐ろしい完成度。
ただ、「魔女庭」ではEモートが凄すぎて、イベントCGになると
静止画になるだけでは済まない違和感があったんですよね。
要はCGのクオリティより立ち絵のほうが良く見えちゃうという。
特にエロシーンでガッカリ感がパなかったもんですが。

対してこちらはCGのクオリティのギャップがほとんどない上に
エロシーンでの差分がツボを押さえて細かいので
(おっぱい揉むとかB地区つまんで引っ張るとかw)
ガッカリどころか絵への満足度がどんどん跳ね上がってましたわ。

シナリオだけでなく絵についても
どのキャラもかわいく見せるツボはこれでもかと押さえてた印象です。

音については・・・
なんつーか、桃井さんを起用するような作風でしたかね?
正直相当浮いてた気が。

いつもは歌手さんではなく声優さんに唄わせることには否定的なワタシですが
今作はでは各ヒロインが唄ったEDのほうが全然良かったですわ。
まぁ曲そのものが西坂さんが作詞作曲なんで納得ではあるんですが、
特に雪村とあさんの歌唱力が想像以上でしたね。
というか、もうあかべぇ系列は外注じゃなく西坂に任せればいいんじゃ?ww
萌えゲーアワード主題歌賞のハクも付いたことですし。


というところで採点表投下↓
prexca2.jpg
物凄く偏ったカテゴリ評価ですが、「キャラゲー」としては理想的な配点かとw
シナリオであれこれ捻るより、絵が良いなら
そっちに注力したほうが満足度が稼げる、っつー好例かとw
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