まさかここまでやってくれるとは | IWGB

まさかここまでやってくれるとは

2015.10.05.Mon.23:05
「僕と恋するポンコツアクマ。」全ルート終わりました-。

いや、途中経過の感想もうpろうと思ったのですが
そんなことしてる時間があったらさっさと続きやろ、
という流れで最後まで来てしまいました( ̄▽ ̄;)ゞ

というコトでまとめて感想投下。
確実に長文になるので追記のほうにまとめときます。



まずシナリオですが。
ヒロイン5人+サブ3人で計8人もいると
最近のワタシの場合確実にダレて来てたんですけど
今回はソレが全然なかったですね。
全編を通してノリ良く萌えとエロを織り交ぜてた感じ。
各個別の尺も若干短めでしたけど、
キャラ数が多い分丁度良かったかなと。
おかげでそこそこの分量あったハズなのに一気に全部終わっちゃいましたわ。

また各ヒロインの萌えどころの描写が実に上手かった印象。
テンプレお約束通りなところも当然ありましたけど
そうじゃないところの描写に目新しさがあったおかげで
テンプレなところも引き立つというか。

例えば優のめんどくさいところとか何気に計算高いところとか。
そこを可愛く見せた上でお約束を絡めると
威力・攻撃力はこんなに上がるのかーとね。

またかなりの抜きゲ仕様ではあったと思うんですけど
エロシーンまでの持って行き方に違和感がなくて
とにかくラブラブでいちゃついてます、って雰囲気が
更に萌えポイントを上昇させてたかなぁと。
一度のエロシーンで何ラウンドもこなしちゃうのもスゲェなとw

そして個人的に一番称えたいのが、
鬱要素なしですべてのルートをお話としてまとめきってるところ。
これさり気に相当難しいと思いますので。

まぁそんなワケで壮大さとか伏線とかそんなんまったくありませんけど
キャラゲーとしては最高クラスのシナリオだったんじゃないかと思います。
絵でも同じコトが言えますが、エロと萌えを完全に両立させてましたね。


絵のほうは。
前作までと違って、さよりさん一人に絞ったのは大正解だったと思います。
まぁキャラデザが個人的に好み、ってのももちろんありますけど
塗りと画質がとにかくパない。

スタッフロール見たら案の定というか、
さよりさん自身が彩色の監修されてましたね。
ソレに止まらず塗りそのものやら背景にまで携わっていらしたようですが。

そしてご自身が彩色されてるせいもあるのか、
原画のディティールにまでかなりこだわってたように思います。
雅妃先輩の水着のレース部分とか、
普通ソコまで丁寧に描かないし塗りませんからw

で、その丁寧さもあってエロシーンがとにかくエロい(ノ∀`)
構図やら強調したい部分の描き方もさることながら
その原画の意図を正確に引き出す塗りがマジでパない。

特に陰影の付け方がリアルっぽい(けど劇画ちっくなわざとらしさがない)
ところにちょっとゾクっと来るほどエロさを感じちゃいましたね。

また何ラウンドもこなすため、やたら大量に溢れることになるザーメンの塗りも
「あー、こうやって塗るとキモく見えずに達成感を出せるのかー」と
初めてそんなところで感心しましたわ。

また主要スタッフが被る「ネコぱら」で
E-moteを経験してたのも大きかったと思います。
各ヒロイン2つずつ用意されてるエロムービーが
「ネコぱら」のソレより数段エロかったですしw

そしてそこでの表情の作り方を活かして
E-moteを採用してない立ち絵でも
表情の演出が上手かったなぁと思います。

そんなこんなで絵の評価は10しか付けられませんでしたわ。


また特筆できるのはクリア後のエクストラ。
クリアしたヒロインの設定資料やらさよりさんのコメントやら
キャストさんのメッセージやら公開される上に
クリア後の後日談を用意してるとかどんだけサービス精神旺盛なのかとw

そもそもサブ3人まで短いとは言え個別を用意しているところがスゲェ。
しかもその内一人はメインのママンという(ノ∀`)

もう至れり尽くせりって印象でした。

しげる筆頭にペット3匹衆も良い味出してましたし
(というかゴメの中の人が沢澤さんということ自体フザけてますがw)
キャラ評価も10以外付けられない感じ。

そんなところで採点表投下↓
koikuma.jpg
かつてSMEEの「ラブラブル」を個人的にかなり高評価したんですけども。
そのシナリオを担当した早瀬氏と雪仁氏は
その後少し迷走したように見えたんですよね。

しかし早瀬氏は「ピュア×コネクト」、雪仁氏はこの「恋クマ」で
今年見事な大復活を遂げられた、って印象です、ワタシ的に。
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