ブランド名真っ只中にいる人と懐古する人との違いかなぁ? | IWGB

ブランド名真っ只中にいる人と懐古する人との違いかなぁ?

2015.11.11.Wed.03:33
「恋×シンアイ彼女」Last Episodeまで終わりました-。

Twitterのタイムラインに載ってしまってたせいで
図らずもプレイ前からメインの星奏ルートの評判が芳しくないどころか
炎上とすら言われてる事は知ってたんですけども。

全部終えたワタシからしてみれば
「え?これの何がいけないの?」って感じw

『「初恋」からのいちゃラブを描く』というコンセプトも
まぁいちゃラブまでは確かに描いてますからね。
その後に裏切る展開があるだけでw

ネタバレも確実に入って来るので続きは追記で。
.


批判の対象となっている星奏ルートはいわば
「不器用に初恋を追い求めた話」なワケで。

他の恋のチャンスはいくらでもあった。
そこで幸せになるチャンスもいくらでもあった。

その中でも特に洸太郎と同じような立場にあった彩音の個別は
他ルートと違ってほぼ四方すべてが丸く収まるお話なワケで。
(花壇や旧校舎の建替自体がない上、
 星奏も手紙を返して過去を清算した上で新曲も書けたので)

それでも洸太郎は不器用に初恋を選んだ。
その後引き裂かれても裏切られても
ついには初恋を追うために仕事までも変え
ひたすら星奏を追い求めた。

「恋カケ」のメインはそういうお話で
他ルートは別の可能性を示したお話、
ワタシはそう捉えたんですよね。
あくまで4人を同列に見るとそりゃ明らかに異質な星奏ルートは
不満が出て当然かなぁと。

自分らの世代だと「初恋=成就しないモノ」ってのは
媒体に拘わらずフィクションの定説ではありまして。

そしてお互い好き合ってるのは間違いないけど
なんらかの理由で付き合えない、って関係はなんていうか
ピュアなモノとしての位置づけがあるので
このお話に抵抗を感じるところがまるでないんですよね。

星奏の洸太郎への思いは間違いないですし
3度黙っていなくなる理由はハッキリしてますから。

恋してる方は相手の方のことをあんまり考えてなくて
故に勘違いやすれ違いが発生する、
ってコトは作中再三触れられてるワケですよ。

プレイヤー側は洸太郎視点でしか見せられてませんから
星奏の行為は裏切りにしか見えないんでしょうけど
星奏の視点で見れば、自分自身の恋愛感情だけで
仲間を裏切られるものでもないという。
かと言って恋愛感情を捨てることもできない。

ついでに言えば天然に隠されてますけど
星奏も洸太郎に負けず劣らず相当に不器用なコなワケで。
小学生時代に手紙を返せないところや、基本ぼっちだったこと、
それに学園に進んでも空気を読んだつもりで、
ちょっとズレた発言を何度していたことか。

ソレは気まぐれなんかじゃなくて、
不器用な彼女なりに真剣に考えた結果がまた空回る、
その繰り返しだったのかな、と。

そんな星奏が思い悩むエピソードがあればまた印象が変わったかもしれませんが
あくまでこれは人と関わるのが少し苦手な洸太郎の物語なワケで。

そして別れは2度目の方がツライのはゆいルートでも触れられてましたが
恋人になってその2度目の別れを食らった洸太郎が取った行動は
まさに小学生時代のラブレター。「自分が好きで相手も好きに違いない」

思いを人に伝えることが苦手な洸太郎がそれでも「届け届け届け」と
それこそ人生を掛けてひたすらそのことを発信し続け
ラストのワンシーンで洸太郎のその思いが
臆病ゆえに空回りを続ける星奏の心にようやく届いた、
そんなお話に見えました。

利用するとかされるとか、罪悪感とか
そんな難しく考える事じゃなくて
一緒にいた方がどっちも嬉しいだろ、っていう単純な話。
それと似たような話は凜香先輩の個別にもあったワケで。
不器用にも程がある2人は16年掛けてそれをようやく掴んだ、
ってコトなのかなーと。

あとはコンセプト詐欺とか言われてますけど、
ラストの「グロリアスデイズ」を聴いていると
ブランド名こそ真のコンセプトそのもの、って気がしましたね。

なので星奏ルートに関して不満はほぼないというか大好きです。
ええ、ワタシの目から見れば、相当な純愛モノ。

もうちょっとわかりやすく言い換えれば、
一昔、いや二昔は前の純愛ドラマのノリを感じましたねw
昭和期の純愛モノはたぶんこんなすれ違いを重ねたんだろうな、
っていう視点の有る無しで評価が真っ二つに分かれる気がしますw
作中、星奏が「昭和知らないけど」と言ってましたが
図らずもキミが一番ソレを体現してたよ、というw

それが有ると星奏を見る目がまるっきり変わる気がしましたね。
彼女は気まぐれでもわがままでもなく、
どこまでも不器用なでどこまでもピュアだったんじゃないかな、と。

シナリオであえて気になったところを挙げるなら
凜香ルートでの野球やら選挙協力のほうが
よっぽどこじつけ感があったかな~。

また、公式サイトのトップを飾るほどでもあった
散らない桜が立つ不思議な場所。
あれが放置されたのも不思議なところ。
ラストのワンシーンがあの場所だったら
きっともっとキレイにまとまっただろうな、とは思いましたね。
思いは散ってない、て意味合いや
ふざけて見えた精華の言動も純粋に恋だった、
ってな意味も付されてくると思うので。
まぁあえてそこを無視したのなら、
あくまでも普通な恋として描きたかった、ってコトなのかなと。


あとは余談ですが、
Last Episodeの展開にまったく抵抗がなかったのは
直前にプレイした「サクラノ詩」とラストの展開と
少し似てたためかもしれませんw
あちらは生粋の天才、こちらはかつて神童と言われながらも
とうの昔に才能の限界を感じた凡人。
誰も選ばずに来た天才と、一人だけを追い続けた凡人。
その違いが上手いこと対比になっていたため、
より深さを感じてしまった面もあったかなーと。

ちなみに5月に水月さんのヴォーカルコレクション2を買ったので
それに付いて来た小冊子はワタシも読んでます。
新島氏がラストを書換えたであろうことは容易に想像が付くワケですが・・・
ラストだけ書換えたのなら、その前は
むしろ別れたままで終わったんじゃないかなぁとは思いましたね。


絵については。
もともときみしまさんのファンではありましたけど
ensembleの時とはちょっと違う描き方で
「え?これがきみしまさんの絵?」と思ったもんですが・・・

や、これ、ありですw

もともと柔らかい線を描かれる方だと思うのですが、
ensemble作品ではそれでも輪郭線のエッジが利いてて
そこも好きな理由の1つなんですけど。

今回は輪郭線が丸く感じられて、元の線の柔らかさと相まって
ピュアというか天真爛漫さが際立っていたように思います。
なんていうか透明感があるなぁと感じました。

あと、シナリオのプロット以前からキャラデザされたことを
きみしまさんのTwitterでのつぶやきから知りましたが・・・
星奏ルート(全)肯定派の自分としては
むしろこのキャラデザから星奏のキャラが作られたんじゃないか、
って気すらしましたね。

このキャラデザだからLast Episodeのお話が作れたというか。
小学生時から雰囲気が変わらない、壊れない。
かと言っていつまでもロリというワケでもなく年相応に成長している。
そのキャラデザが絶妙にハマったと思います。
そして彼女の雰囲気が変わらないからこそ、
あのルートに一貫して流れる切なさを演出できたのだと思いますね。

また倉澤さんの起用もGJの一語。
デビュー作になるハズだった「めぐる季節の約束と~」が
無期の発売延期状態というかブランドが放置状態という中で
こちらが実質デビュー作になったワケですが。
塗り的にも会社的にもこちらで出せて良かったねーと。・゚・(ノ∀`)・゚・。

や、氏が担当された彩音も凜果も相当に可愛かったと思います。
これは個人の好き好きですけど、「めぐる季節の約束と~」より
こちらの塗りの方が絶対合ってるなぁと。

特に前述のとおり、彩音はシナリオ的にも
一番幸せを象徴してたキャラだと思うんですよね。
テーマの「初恋」を星奏とは別の形で体現したキャラでもあり。
それらもあって相当に可愛く見えましたわ。
彼女の一途さが報われた瞬間はホントに祝福したくなりましたね。

しらたまさんの絵柄は相当独自路線入ってるので
他のお二方と合うのかなぁ、と勝手に心配してましたが
や、思った以上に合ってましたわw
特に菜子はどのキャラと相対してもハマってました。

絵柄もありますが、塗りの面で違和感出ないように
相当苦労したんじゃなかろうか、とグラフィックチームに
称賛を送りたいところ。

また正直あんまり期待してなかったエロシーンが
かなり頑張ってたように思います。
立ち絵での可愛さをキープした上で
エロさを出すというミッションを確実にこなしていたなと。

残念な点はゆいの着ぐるみの立ち絵や
イベントCGがないのが典型例でしたが
テキストの描写に対して表示される絵の絶対数が
少なく感じたところですね。

音については。
DucaさんのOP、yuikoさんのED・挿入歌ともレベル高ぇなぁと。
割とギターが唸ったりしてるんですけど、
そよ風が吹き抜けたような爽やかさと
若葉のような瑞々しさが感じられるというか。

シナリオがそこら辺を「時が経過してもあえてソレを追い求める」
ってな感じで突き詰めて、結果賛否両論というか非難囂々になってるワケですが、
この3曲はいずれもソレを見事に表現してるなぁと。
まさに「エバーグリーン」の言葉通りの世界観というか。
これらを音楽鑑賞モードでフルサイズが聴けるのもかなりのサービスだと思います。

水月陵さんらしいピアノを多用したBGMも
透明感とともにどこかもの悲しさっつか切なさがあるところが
作品の雰囲気にもマッチしてた気がします。
が、さすがにそればかりな気がして少しメリハリに欠けた印象もあって
音評価は9止まりってところです。

あとは遙さんやかわしまさん、萌花さん辺りの演技が
いつもの声と違って聞こえたのは新鮮でしたね。

そんなところで採点表投下↓
KOIKAKE.jpg
あんだけ長い事書いたシナリオが8かよ、と思われるかもしれませんが
むしろ星奏ルート以外のところで引っ掛かった感じです。

具体的に言えば凜香先輩ルート&ゆいルート。
どうしても選挙→建替の件が強引かつ飛躍しすぎ、っていう印象が拭えず。
(元)拳法部の描写もいちいちカンに障る感じ。
2人の個別はそこを前提としてるので
「なんでこんな流れになるかなぁ?」という違和感がずっとありました。

あとは正直にぶっちゃけますが・・・
星奏ルートはかなり好きですが、
それより彩音がとにかく可愛くて仕方ないっすねwww

一途さ健気さがわかりやすい分攻撃力もストレートだったなぁと。
また小説を書き始める、と言った洸太郎に対して
がっつき気味に「喜んでお受けします!」と言ったシーンは
ゆいの暴走キャラをすべて消し飛ばすくらいの破壊力がありましたw

そして回想シーンのストレートロングが更なる破壊力www
彼女はLast Episodeでは声だけの出演でしたが
もしロングなオトナの女性として登場してたら
簡単に浮気してたと思いますわ(ノ∀`)
Comment
No title
「不器用に初恋を追い求めた話」
この一言につきますね。妙に納得しました。

記述はありませんが、私はサイクリングの呪いの話も好きですね。
そのせいでお互いが自身の才能を限定的なものにしてしまったような気がします。
もしかしたら二人は出会わないほうがエンターテイナーとしては大成していたかもしれませんね。いやその逆かもしれませんが。

ともあれ当選おめでとうございます。
No title
無駄に長い感想をお読みいただきましてありがとうございました。
またお祝いの言葉もありがとうございますm(_ _)m

「サイクリングの呪い」
すみません、それ初めて聞いた気がします( ̄▽ ̄;)ゞ
本編中にありました?
「國見洸太郎の呪い」なら印象強いんですがw
そんなエピソードがあるなら
より深くストーリーを味わえそうですね。

アルファコロンとか、星奏と洸太郎の誕生日が同じとか
意味がありそうでその中身がまだわからない設定が多数ある気がするんですよねー。
その辺を把握できればもっと楽しめると思ってるんですが・・・
No title
>すみません、それ初めて聞いた気がします

ごめんなさい。「國見洸太郎の呪い」とほぼ同義です。
ただ洸太郎もあの時彼女の姿に魅入られたと思うのでそう書きました。
あのサイクリングが二人の関係をそのまま表しているような気がしてならなくて。

>アルファコロンとか、星奏と洸太郎の誕生日が同じとか

音楽モードでは「alpha:」と命名されてますが、由来はα星なんじゃないかなと。彼女の出身地が宇宙だったからとか?

「さよならアルファコロン」が星奏と出会ってから書いたものだったなら彼女をモデルにしたと言いたいところですが、逆なんですよね。

なので執筆したときの幼い洸太郎の理想の女の子じゃないでしょうか。「花の野」の桜花みたいな。
星奏を初めて見たとき『彼女の姿は、何か僕がひそかに思い描いていたきれいな空想のひとかけらのような、懐かしい印象を与えてくれた』と言ってましたし。

・・・これは野暮で飛躍な発想なので話半分にしてほしいのですが、もしかしたら当初星奏は洸太郎の書いた小説の登場人物「アルファコロン」そのものだったのかもしれませんね。
冊子での森野の解説を読むに、ファンタジー路線も考えていたみたいなので。そうしたら誕生日が同じという意味も強引につけられますし、似た者同士の理由もつきます。

まあ「使わなかった設定」を勘繰るなど読み手として間違いでしょうが。

思わせぶりな散らない桜も、「思いは散ってない」「精華の言動も純粋に恋だった」で正解だと私は思いますし、そういう解釈があったかと納得しました。

余談ですが、こうしてあーだこーだと思考するのは読み物として純粋に楽しいですね。
エロゲとしては彩音ルートが理想なのでしょうが。私もキャラとしては彩音がぶっちぎりNo1ですし・・・
No title
>ただ洸太郎もあの時彼女の姿に魅入られたと思うのでそう書きました
あー、もう納得です。
確かにお互い一生縛ってしまう呪いでしたねw

エンターテイナーとしての大成の件は・・・
正直わからんっすね( ̄▽ ̄;)ゞ

星奏はいつまで星の音が聞こえてたのか。
洸太郎と出会ってなくても普通に付き合い続けても
割と早く聞こえなくなる展開が
容易に想像ついてしまう気はしますがw

逆に洸太郎はそこまでアルファコロンに
こだわることはなかったでしょうから
化けていた可能性で言えば洸太郎のほうかなーとは思います。
とは言え奈津子さんですら早熟扱いでしたから・・・

>彼女の出身地が宇宙だったからとか?
あ、その解釈はワタシの頭になかったです。
言われてみれば理解不能な言動をする人を「宇宙人」と呼ぶなぁ、
と思うと凄く納得ですねw

>当初星奏は洸太郎の書いた小説の登場人物「アルファコロン」そのものだったのかもしれませんね
初期設定的なところでは勘繰りなのかもしれませんが、
説得力十分っすね(ノ∀`)
そしてアルファコロンが理想のタイプで
ソレと星奏が重なって見えた、
ってのはホント仰るとおりだと思います。
言われてみれば3作目のタイトル「お前はアルファコロン」
なんてそのまんまですもんねw

で、その意識を持って今そこを読み直したのですが
「お前はアルファコロン」と電話した直後に
「アルファコロンってなんだっけ?
あの頃の俺に会えるなら、是非聞いてみたい」
ってくだりがあるんですよね。
新島氏の良心を感じましたわw
「あー、恋の対象はもう脳内のアルファコロンじゃなくて
星奏自身だったんだな」って。
たった2行でも物凄いフォローをしてるなぁって。

>こうしてあーだこーだと思考するのは読み物として純粋に楽しいですね。
ホントそうですね。
↑の2行もそうですけど、書き手の意図が
あちこちに鏤められていますし
後になって気付いてまた発見する、
っていうのもフトコロの深さを感じます。

あ、あともう一つ勘ぐったのは「昭和」です(ノ∀`)
最終的に27歳になる洸太郎達ですが
あれが今年のお話なら洸太郎達は昭和63年生まれ。
菜子やゆいは平成元年生まれ。
やっぱ昭和も1つのネタになってないか?とは思いましたねww

自転車で海に落っこちるシーンで
星奏が実在の映画のBGMを口ずさんでましたけど
アレ、古い物ばかりでしたし、
学園時代はそもそも過去の話だよ、
っていう伏線にも見えました。
No title
>恋の対象はもう脳内のアルファコロンじゃなくて星奏自身だった

おお、その着眼点と解釈は仰るとおりかと。というかそうであって欲しい。

一方通行のものである初恋(アルファコロン:理想)だったものが、ルポで追いかけて事情を知ったことで相手を慮れる恋情に変わったことにより、ようやく彼女(星奏:現実)に届いた。
そしてラストシーンに繋がる・・・あー全然理解できてなかったです。じゃあやっぱり届いたんだと信じたい。

>昭和も1つのネタ

言われてみればちょうど境界線のような意図を感じます。
新島氏がただの昭和好きという説も浮かびましたがwww

挙げられた例の他にも洸太郎がスマホに疎い、執筆するときは紙と鉛筆という点もありましたし、星奏と洸太郎が時代に取り残されてる描写がいくつか見受けられます。

そこに「昭和期の純愛モノ」「初恋=成就しないモノ」を重ねると、二人が空回っている背景はそこにあるのではないでしょうか。

現代に受けないのも当然なのかな……。
まあこういうゲームとしての禁じ手を使ったとか、ユーザーはただのイチャラブを求めて購入したのにとか、他にも理由は様々でしょうが。

主に読み物として購入してる私としては期待以上に満足いく作品だったのですが、それがそもそも少数派なんでしょうね……。

でもエロゲとしても王道的な彩音ルートは面白いし、塗りが秀逸なおかげで絵のわりにやけにエロいし、うーむ何故なのか……。

P.S.またもや長文で読みづらい文章になってしまって申し訳ありません。私も洸太郎くんのことを笑えませんね。
No title
>ルポで追いかけて事情を知ったことで相手を慮れる恋情に変わったことにより
あ、そーゆー見方もあるんですね。
ワタシの印象だともっと早く星奏自身が対象になったと思ってます。

たぶん最大の転機は恋人として2度目の別れ、
指輪を贈ろうとした時じゃないでしょうか。
この時にはもうハッキリと星奏が
ターゲットになっていたと思います。
だから星奏がまたいなくなった時には本気で涙したのかと。

そして今まで自分側の事情しか考えてなかった洸太郎が
星奏にどんな事情と背景があったのかを追い掛け
世間向けに見せかけたようで実際は星奏一人に発信した、
って事かと思ってます。

>昭和ネタ
そこは完全にワタシの勘繰りですけどね( ̄▽ ̄;)ゞ

>うーむ何故なのか……。
新島氏の過去作「ナツユメ」やら「はつゆき」辺りは
単なるいちゃらぶどころか悲恋を描いてるワケですが
それでも評価する人の方が多数派だったと思うんですよね。

恐らく今作でもそこら辺は拒否されるより
期待のほうが大きかったハズで。

でもその辺が今作では評価されなかったのは・・・
感想記事中で述べた通りですが、
単純に星奏がワガママに見えた、ってだけな気がしますw

ワガママに見えるか不器用に見えるか
残念ながら前者が圧倒的に多かった、ってだけの話かなぁと。
読み物として見る方なら後者になると思うんですけどね。

で、それを書いてて思い出したのですが・・・
だいぶ前の作品ですけど角砂糖の「タユタマ」では
体験版時点の人気投票で後に人気キャラになる
美冬が最下位という結果になりました。

ナゼかと言えば、体験版時点では美冬は
主人公の事を疑っていたから。
主人公側にしてみればまったくの濡れ衣ですが
客観的に見ればどう見ても
一番疑わしい人物だったのも間違いなく。

そのためライター側はその結果に面食らったそうです。
ユーザーは主人公視点でしか判断しないとw
今回も似たような話だなぁ、とは思いましたね(ノ∀`)

P.S.ワタシも同じなので( ̄▽ ̄;)ゞ

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