想定以上の破壊力 | IWGB

想定以上の破壊力

2014.05.14.Wed.17:49
プレイ中だった「PRETTY×CATION」終わりました。

1ルートが結構短いのが主な要因ですが
案外サクサク進められますね。
まぁこれはラブリケをプレイしてたおかげで
パラ上昇の要領はわかってたことが大きいんでしょうけど。

この作品、プレイ前のパッと見では、
キャラデザはかなり好みだったんですけど
なんか同じ顔が並んでるような・・・
というのが正直なところでしたw

実際にプレイしてみると、その点は全然印象変わりましたね。
シナリオや設定以外の単純に絵だけでも描き分けは
十分できていたかな、と思います。
銀髪が一人いますけど基本みんな黒系の髪で
4人中2人が姉妹であえて顔を似せていたために
パッと見で同じに思えたのかなー、と。

で。

描き分けができてて、元々のキャラデザが好みなら。

当然どのコもかなりツボに来たw

や、これはレベルたけー。
ハズレキャラ一切なし。
その上で小町先生のあざといまでの破壊力がすんばらしい。

更にイベントCG・立ち絵とも、
頭から脚のつま先に至るまでラインがしっかりしていますね。

前にも言った気がしますけど、エロさを出すには
構図や塗り以前の問題として顔とおっぱい以外のラインを
バランス取ってしっかり描けてなきゃムリだと思うんですよね。
それができなきゃ、いくらかわいくても「マスコット」的なかわいさであって
人としてのエロさは感じられないっつーか。

その点、この作品は問題ないどころか
ソレが最大の強みにすら思えましたね。
萌え系の作品でこれはかなり少数派ではないかと思われます。

強いて絵で残念なところを挙げるとすれば
イベントCG1枚のエロシーンが多かったところかなぁ。
ここぞという時には複数枚にしてきちんと押さえてましたけどね。


で、絵がここまでのレベルであれば、
あとはぶっちゃけどうでも良いや、と思ったんですけど。

発売前の体験版プレイ時にちょっとやな予感してたシナリオも
案外普通レベルにはありましたね。
まぁ短いクセにダレるところがあるのは否めないんですが、
萌え描写はニヤニヤが止まらないレベルできちんと出来てますし。

絵を活かしてここまで萌えに特化してるのは個人的に評価したいところ。
これはこれで1つのカタチだと思います。
ラブリケより明らかに低予算だったと思うのですが、
その制約の中でかなり頑張ったんじゃないかなぁ、と思いましたね。

予算面の影響をもろに受けたと思われるキャスト陣も
声自体は良かったと思います。
ただ、レーチェの口調はロシアというよりはフィリ○ーナみたいでだいぶ違和感が。

あとはシナリオ面というかシステム面の難点というかゲームバランスで
引っ掛かったところを挙げるとすると。

パラメータの設定があれこれ偏ってるというか
ヒロインの趣味に合わせすぎな気はしましたね。
パラを伸ばすことがゲームシステムの肝なハズですが、
結局相手の趣味に関するパラとHシーンのボーナスに直結する
「体力」「器用」を上げとけばいいだけというシロモノ。

簡単ではありますが、ここまで簡単だと
わざわざこんなシステムにした意味があまり感じられないっつか。
序盤で一定値以上ないと個別に入れない仕様にはなってましたが、
もっとパラを活かした仕様にしても良かった気はしましたね。
例えば一定値以上に達することによってイベント発生とか。

あとはお互いの名前の呼び方どころか性器の名称まで
カスタマイズできるようになってましたけど、ここまで必要だったんかなぁ?
これだったら選択肢ジャンプやバックログからの
ジャンプ機能があったほうがよっぽど嬉しかった気も。

と、あれこれ挙げちゃいましたけど概ね楽しめました。
特に小町先生のはだYの攻撃力はワタシ的に悶絶モノ。
絵的には今年の暫定トップに躍り出たシーンでしたわw

で、いつもの採点表↓
PXC.jpg
サブパラにないですけど、「エロ」って項目があったら
8~9くらいはいったかなw

ただ、ラブリケ2に比較すると、エロシーンはあれこれ普通です。
可愛く見せることを優先した感じで、これはこれで良いと思いますけどね。
Comment

管理者にだけ表示を許可する