2015年IWGB的ベストエロゲ1 | IWGB

2015年IWGB的ベストエロゲ1

2016.01.28.Thu.23:59
当初の予定より随分と時間が掛かってしまいましたが
個人的に購入した2015年発売分のエロゲ全51本を
ようやくすべてクリアすることが出来ました。

2013年が60本で2014年が62本なのでほぼ2割減。
自重センサーが例年より働きましたな(ノ∀`)

そしてここでその51本を振り返って総括したいと思います。
(上半期の総括記事はコチラ→12

まず採点表一覧を投下↓
2015review.gif
90点台なんと12本\(^o^)/
一昨年よりは当たり年、とは思ってたモノの
その2014年は全62本で90点台5本だっただけに
採点が甘くなったと言われても仕方ないw

80点台も10本(2014年は11本)あるだけに
相当なインフレですな(;´▽`)y-~~

続いて追記のほうで年間ベスト8を振り返ります。
(上半期にもランクしてた作品は軽めで)
.


【1位】95点:サクラノ詩
10年の開発期間にその間の「すばひび」のヒット。
嫌が応にも期待は膨れあがる中で遂に出されたこの作品。
期待通りというか期待以上に盛り上がる中盤から
意表を突く展開の終盤。そしてそこからふっと垣間見えた未来。
ソレと主題歌「櫻ノ詩」の歌詞がリンクしてるように感じた時は
ちょっとブルッと来ましたね。
この終盤の展開をどう取るかで評価は真っ二つな気がしましたが
終盤のあの直哉になにかがしかのシンパシーを感じ
EDの「櫻ノ詩」を聴いた時に直哉を取り巻く人が思い浮かんで来る人なら
かなりの名作になるのではと。
シナリオ・音とも10を付けた作品はこれのみ。
特にシナリオ10はこのブログ初・個人的にも7年ぶり4本目の快挙でした。

【2位T】93点:ソーサリージョーカーズ
もうコッテコテにカッコ良さを追求する作風なブランドですが
ソレが更に進化した印象でした。
サブに至るまで人物描写がとにかく丁寧。
前作で魅力的なキャラが複数いるのに
イマイチ活かし損ねた欠点を今作では見事に解消。
例年ならシナリオ評価1位なレベルだったと思うんですけど
2015年はちょっと相手が悪かったですね。

【2位T】93点:果つることなき未来ヨリ
発売前から年間トップの有力候補であったのは間違いなく
各カテゴリ評価ではオール9という凄まじいバランスの良さを発揮。
カテゴリ評価の合計点ではトップタイで
しっかり上位には食い込んでいるのですが
個人的にはかなり勿体ないという印象が拭えない作品でした。
理由は採点記事で言ったとおりですが、
変化球2つが余計に思えた、ってところっすね。

【4位T】92点:サノバウイッチ
上半期トップ作。
カテゴリ評価合計では「サクラノ詩」「果つることなき未来ヨリ」と並んで
36でトップタイだったんですが、4位タイに終わったのは世界観の差でしょうか。
できるだけキャラ数を絞ってその内面を丁寧に描いた今作は
過去作より完成度も高く心に残る名シーンも複数あったと思うんですけど
同じくらいの内面描写でより壮大に来ちゃった作品がいくつかありました、
ってところかなと。

【4位T】92点:僕と恋するポンコツアクマ
2015年オレ的サプライズ賞作品その1
エロとキャラ萌えをメインに据え、
とことんソレにこだわった作りが相当に光ってました。
エロシーンでのE-moteの作りもなかなかでしたし
エロ評価があればダントツナンバーワンになってたでしょう(ノ∀`)
こんな抜きゲ仕様なのに、シナリオもストレスフリーでありながら
ちゃんとお話としてまとめてるところも好印象。
しかしここまで高得点になったのは我ながら意外でした。

【4位T】92点:恋×シンアイ彼女
世間様の評価と大きく乖離してるであろうことは百も承知。
それでもまた言います。星奏ルートは素晴らしい純愛ルートであったと。
理由は散々採点記事で述べたので割愛しますが
個人的に勝手に「昭和」がこの作品の隠れたキーワードなんじゃないかなぁ?
と思ってるんですよね。その昭和生まれのぼちぼち枯れ始めの感覚がないと
このルートの瑞々しさは理解できないんじゃないか、とも思ってます。
そしてここまで言っておきながら、キャラ的には星奏より彩音、 ってのも変わらず。
ただ、全部終えてからまた彩音ルートをプレイすると、
星奏の笑顔の裏が見えてくるワケですよ。
彼女の幸せを祈らずにいられない仕様に変わるのがもぉね。・゚・(ノ∀`)・゚・。
ともあれ、きみしまさん、しらたまさんももちろんですが
倉澤さんの次回作には激しく期待してます。

【7位T】91点:花咲ワークスプリング!
上半期2位作品。キャラが評価10でソレ以外はオール8。
ワタシ的にののちゃん一人でだいぶ押し上げたのは間違いないですが
作品全体のバランスの良さも光ってましたね。
茉宮さんもエースクラスになってきたと思うので
こちらも次回作に期待しております。

【7位T】91点:吸血姫のリブラ
2015年オレ的サプライズ賞作品その2。というかサプライズ大賞。
まさかここまで楽しませて貰えるとは、という感じ。
採点記事で言ってますが、主人公の苦悩とおしっこ属性に耐性がないと
正直嫌になると思うんですけど、そこさえ乗り越えられればかなり楽しめるなと。
ルートによってプミラの描写が大きく変わるのも面白かったところ。
吸血鬼のロリBBAとかお約束にも程がありますけど
ミヤスさんのキャラデザも素晴らしく、
その高スペックぶりを堪能させていただきましたわ。

そんなワケでベスト8のうち6本が下半期作品でした。
特に10月発売作品から3本という大当たり月。
この月は90点の「好き好き」もあったのでホントとんでもない月でした。

あとはベスト8以外からピックアップするとすれば
ここから夏のイノセンス!」ですかねぇ。
評価項目にエロがあれば「恋クマ」に次ぐ2位にしたと思われます。

クロシェットの二枚看板ではなく
せせなやうさんを起用しての作品だったわけですが・・・・
エロさは変わらねー(ノ∀`)
というか巨乳一辺倒じゃなくなって、
ワタシとしてはむしろよりエロさを感じましたね。

そしてせせなさんの過去作と比してもダントツのエロさだったわけで。
こうなるとせせなさん以外もクロシェットの塗りで
どこまでバージョンアップするのか見てみたい気もしました。

作品に関しては以上。
各カテゴリに関しては次の記事で触れたいと思います。
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