「え、こう来るのかー」って連続でしたね | IWGB

「え、こう来るのかー」って連続でしたね

2016.03.02.Wed.19:23
「凍京NECRO」オールクリアしました。

や、こんな長いとはw
メニュー画面のプレイ時間と思しき表示は
33時間超えてますね。
そこまで長いと感じなかったのは
バトルシーンにまったく飽きが来なかったせいでしょうか。

前作「ととの。」はワタシからしてみると
お約束化されてるタブーにあえてビーンボールぶん投げてみた、
以上の印象を受けなかったため、今作はどうなるんだろう?
っていう期待半分、不安半分だったんですよね。
そこで今回は余計な期待感煽らないよう
個人的に前情報一切なしでプレイしてみようと思い
公式サイトもほとんど見ないでプレイしたんですが・・・
不安は見事に裏切られましたね。

そこを踏まえての中身の感想ですが。

舞台設定とか基本設定とかかなりぶっ飛んでいましたが
SF要素は強くとも銃とバトルメインのハードボイルドな作風に
「ファントム」に似た空気を感じて、
どこまでシビアに来るんだろうか・・・
と思ってたら思った以上にエグイ描写の連続www

グロもエロも設定も展開もここまでようやるわーとw
かといって、それが浮いてないのが前作「ととの。」との大きな違いかなと。
そこに必然性はありましたし世界観的にもなんら違和感ないですし。

お話の厚さをあまり感じられないとこは前作同様ではあるんですが
その分多少強引でも非常に熱い展開を繰り広げるほうを優先させた感じで
作風的にはこれで良かったと思います。

また、早雲とエチカという主人公2人制も面白かったところ。
ヒロインと思ったエチカは言動が男前すぎですし、
エロシーンの半数以上が彼女と他ヒロインとの百合w
どう見ても主人公でしょうとw

これでいて1人称「エチカちゃん」が許されるキャラってのも上手いなぁと。
なんだかんだかわいいところもちゃんと描写してるからこそなんでしょうけど。

また、ニトロらしいなぁと思ったのは個別とエロシーンの置き方。
分岐の仕方もそうですが、某ヒロインに至っては自分の個別じゃなくて
他のルートでしかエロシーンがないとか
やはりお約束の概念は考慮しないねぇと。

ラストの展開が「NECRO」からだいぶ掛け離れてるところや
某キャラのゴリ押し感が気になったところですが
まぁ先にも言ったとおりお話そのものより熱い展開、
つまり3Dモーションで表現したバトルがメインな作品だと思いますので
その辺はまぁスルーできましたね。

で、そのバトルでの表現・演出はもう文句なし。
そこのカテゴリがあればもちろん満点評価になりますね。

いつもの採点表じゃそれがないので絵で加点しましたが
絵そのものはキャラデザ的にもデッサン的にも
この作風じゃないとキツいなーという印象。
この絵柄だからこそポリゴンでの再現度も高かったんだろうなと。

また、これは好みによるところが大きいでしょうけど
エロシーンでB地区の位置にいちいち違和感があったり
塗りがベタ塗りすぎて正直ほとんどエロさを感じられませんでした。・゚・(ノ∀`)・゚・。
例外的には地黒なオルガさんのケツはエロいと思いましたが。

まぁそんなワケで絵の評価は演出面とグラフィック面を
足して2で割った数字と思っていただければ。

で。
散々サプライズを繰り出したこの作品ですが
上記のとおり一切前情報なしでプレイしたワタシからすれば
オールクリアエンディングのスタッフロール、
その最後の最後で明かされるキャストが一番のサプライズでしたわw

や、母親以外の名前と立ち絵のある女性キャラは
もれなくエロシーンがある作品だけに、まさか彼女もあるんじゃ?
と思った期待はそのお名前見て「こりゃなくて当たり前」と実にナットクでしたw

そして彼女が唄う主題歌はホント良かったですね。
作品発売日にはシングルが発売されて
とっくに売り切れてたことを知ったのも今さっきでしたorz

この曲で残念だったのは、各個別のEDで掛かってた不完全Ver.が
一度オールクリアすると全部そっちVer,になっちゃうこと。
完全でアレンジしてないver.がぜひ聴きたいところですね。

あと、あじさんのエチカに、北見さんのオルガは
これまでにない役どころに思えましたけど
相当ハマってたと思います。
特に北見さんの低い声はめっさ好みでしたわ。

そんなところで採点表投下↓
t-necro.jpg
演出面が10で絵の評価がソレってコトはまぁつまり
絵そのもののの評価はアレなワケですが
そこがもうワンランク以上上なら90点突破したかなぁと。
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