やっぱり好き嫌いがハッキリ分かれるタイプですけど、ワタシ的には嫌いじゃないw | IWGB

やっぱり好き嫌いがハッキリ分かれるタイプですけど、ワタシ的には嫌いじゃないw

2016.05.01.Sun.23:43
腰痛で死んでましたが、それなりに回復したので
「ビッチ姉」の感想記事逝っときます。

雛祭さんが原画の作品って、毎作会社もブランドも違うんですが
1つ共通点がある気がしてるんですよね。
率直に言うと「ダメな人はまるでダメ」っていうw

「俺はシナリオ重視だぜ-」とか「純愛以外はちょっと・・・」
って人には明らかに向かない。
ええ、別に雛祭さんがシナリオを担当しているワケではないのに
なんでかそういう傾向の作品を担当されるコトが多いなぁと。
まぁ氏の絵柄もダメな人はまるでダメだと思うんですけどね。

ワタシ個人的にはそのテの作品への耐性がだいぶ付いて来たので
ソレはソレとしてむしろ楽しめちゃうクチでして。

故にまかろんソフトの「妹スパイラル」は長すぎなのに閉口はしましたが
中身的にはかなり嫌いじゃないっつか結構ツボに来てましたw

で、今作。

もうタイトルの時点でいかにもな抜きゲなのは間違いないですし
特典の「裸パッチ」どころかボディペインティングをした
「ラクガキパッチ」まで配布とか
(真剣ながらも)そのおふざけぶりの時点でもう言わずもがなですが。
や、今回もメーター振り切った特化ぶりしてて凄ぇなぁとw

とにかくエロシーンの数がパないw
また、ヒロイン8人って数も今時凄ぇw

個別は2人1組で計4つのお話があるのですが
各エンディング直前までは全ルートを同時に進行することが可能な仕様。
つまりひたすらヒロイン8人とヤリまくるプレイが可能なワケでして。

そして全員の好感度が一定以上になると
ハーレムルートへの分岐も可能になるのですが・・・
ここで8人一斉Hの前に様々な組み合わせでの3~4Pのシーンを
大量に追加してるところが実に非凡w

それまでは前記の通り、決められた2人1組の組み合わせでしか
Hしてませんでしたからね。
その枠を取っ払ってあんまり共通点のなかったヒロイン同士の
組み合わせでも3P4Pしてしまう仕様は
「ああ、これがホントのハーレムモノってヤツだな」と実にナットクでしたw

まぁそんなワケで、当初の設定どおりひたすらな抜きゲーなので
ダメな人はやっぱりダメでしかない思います(ノ∀`)

ただ、その中での工夫はかなりこらされていたと思いますね。
そもそも「アレがデカイ」以外なにも取り柄がない主人公が
姉と保健医と一緒にハーレムを作る、という設定からして
「Hシーンの間をただご都合的な話と展開でつなぐだけのシナリオ」
みたいな滑稽なモノを想定していたんですけど、
案外読ませるテキストしてたと思います。

ヒロイン8人中3人はビッチなんですが、その3人からは逆レイプされて
残る5人のヴァージン達はほぼみんな(ムリヤリな同意も含めて)
レイプから始まるという関係w

その罪悪感やら背徳感を漂わせながら、
それでもやっぱりヤッちゃう流れへの描写は
結構見所あったと思います。

襲ってる最中の単純に興奮してくる書き方もさることながら
その前の逆レイプがあるので
そんな流れになるものナットクしちゃう展開というか。

そこからヒロインを心からオトす流れもワンパターンにならないよう
あれこれ練られていたなぁと思います。

まぁ各個別の尺がさほどにはないので
どうしてもご都合的にはなりますが、設定の割に
思ったほどには馬鹿げたテキストじゃなかったなと。
そして属性バラバラなヒロイン1人1人もかなりかわいく見えてくる辺りも
思った以上にテキストフォースを感じたところ。

あとは主人公が調子こいてる様とヘタレる様を
普通に織り交ぜてるのも説得力あったなと思いますね。
要は主人公はホントに「アレがデカイ」だけが取り柄で
凄いのは姉と先生、それと本気になったヒロイン達なんだよ、
っていう描き方なんでハーレムがイヤミにならないよなぁと。
まぁヘタレ主人公がダメな人はダメだと思うんですけどw

仕様的には断面図演出やアヘ顔演出をカットできるところも
ひたすら抜きたい人には結構な気配りだったと思います。

そんなところで、だいぶ長くなってきたので採点表投下↓
bitch.jpg
気付いたらあんまり絵の評価してませんけど、
もう一人の原画であるO33氏の絵も違和感なかったですし
雛祭さんの絵柄がOKで抜きゲがOKな人なら
その目的に対しては十二分に応えてくれる作品だと思いますw

黒髪ばかりってところも個人的には割とポイント高かったですね。
キャラ的には紅葉と本性を出した鈴蘭が好きかもw
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