2016上半期総括1 | IWGB

2016上半期総括1

2016.07.28.Thu.01:00
明後日には下半期第1陣が発売という瀬戸際で
なんとかワタシが購入した上半期分を
全部やっつけることができました。

その数33本。

昨年上半期は24本だった気がするのですが(;´▽`)y-~~
複数買いもありましたら購入本数は上半期だけで40超えとかorz
自重センサーを昨年レベルまで引き上げる必要がありそうですね。

ともあれ、その33本を総括してみたいと思います。
採点一覧表はこちら↓
2016-1sthalf.jpg

90点台が3本と昨年を下回るペース。
92点がトップってのは昨年上半期と同じですが
正直期待ハズレな印象ですね。
年々採点基準は甘くなってる自覚があって
しかも本数はここ数年一番こなしてますからねー。

80点台が13本と全体の4割近くを占めてますので
「不作」とは言い切れないんですが
飛び抜けた作品はなかったなぁという印象です。

そんなドングリの背比べ的な上半期ですが
以下上位作品とその他ピックアップ作品について振り返ります。
.

【ベスト3】
【1位】92点:オトメ*ドメイン
館川さんとこもわたさんの絵はかなり良かったと思いますし
シナリオ・BGMもさすがの安定感、バランス良くまとまってましたので
92点という評価は妥当だと思うのですがまさかトップになるとは・・・
という感じですね。

ヒロイン3人も良かったですけど
湊くん&ポサラさんがあまりにハマリすぎだったので
FDかなにかの次なる展開に期待したいところです。

【2位】91点:乙女が彩る恋のエッセンス
作品の採点記事でも言ってますが、
このシリーズで上位作品を出すとはまったくの想定外でしたw
サプライズ賞その1です。

シナリオの丁寧さが過去作とは比較にならないレベルで
(「キャンバス」除く。ついでに言えばあくまでシリーズ内の話なので誤解なきよう)
絵もB地区の塗り以外は概ね満足、
キャラ的にもあかりがかなり高得点でしたので
人様の評価と乖離してたとしても、この評点は本人的にナットクですね。

【3位】90点:まいてつ
絵とキャラで10点の二冠達成。
カテゴリ評価合計はオトメ*ドメイン同様34でトップタイ。
本来もっと上の点数もあると思ったのですが、
予想外にシナリオで頭打ちになった印象です。

鉄ヲタではないワタシから見ても
「鉄道的な見せ場がほとんどない」と感じるくらいでしたから
それ目当て買った人だとかなり期待ハズレだったんじゃないかなぁと。

絵のほうは立ち絵でもイベントCGでもE-moteで動かしてるワケですが
その動きと塗りのクオリティには圧倒されました。
単にピストン運動してるだけ、って作品はかなりありますけど
この作品のE-moteは部位別にかなり動くので表現力がハンパないですね。
その動いてる様を見た第一印象が「うわぁ、スゲェ演技させてる」というものでしたから
そのデキは他作品とはもう桁違いでしたね。
エロさで言えば上半期トップでしたw


【その他ピックアップ】
90点以上のベスト3からは漏れしましたけど、シナリオナンバーワンは
乙女理論とその後の周辺」でした。
各キャラの掘り下げといいアナザーの利点を活かした描写といい
さすがの安定感だったと思います。

あともう1つシナリオ8だったところで「タラレバ」。
採点記事で言ってるとおり、粗は目立つんですが、
それを凌駕する勢いがありましたね。
個人的にサプライズ賞その2です。

あとは「凍京NECRO」。
演出とその演出が最大限活きる設定・作風が良かったですね。
中身より仕様が目立つラインですが
その2つがハマるととんでもない作品になるなぁと。

それと「おにキス」もキャラゲーとしてはなかなかでした。
ニヤニヤが止まらない作品で妹スキーな方にはオススメw

案外伸び悩んだところでは「ノラとと」「ワガハイ」辺りですかね。
90台中盤までの期待もあったのですが、
どこが、というより総合力でそこまで行ってない感じでした。

作品的にはそんなとこです。
次の記事でソレ以外について触れたいと思います。
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