共通の時点で切替は出来てたぜ(;´▽`)y-~~ | IWGB

共通の時点で切替は出来てたぜ(;´▽`)y-~~

2016.09.27.Tue.01:46
「タユタマ2」、1人目の菜乃ルート終わりました。

冒頭からあれこれ違和感が積み重なって
割と早い段階で「ああ、これはタユタマじゃない、別物だと思おう」
と切替が付いていたんですが(ノ∀`)

たぶん冒頭から一番引っ掛かっていたのは
BGMだった気がします。

前作同様大川氏が担当されてるワケですが
軽いノリだけどメロディラインがしっかりしてて
更にアレンジも凄く凝ってる、ってのが個人的な前作のBGMの印象でして。
聴いてて物凄く斬新な印象があったんですよね。

そして今作でも最初のメニュー画面では前作の曲をアレンジしてたので
大いに期待したのですが・・・
大川氏の作品をあれから数こなしたせいなのか
音質が違うせいなのか、以前ほどのインパクトはもう感じられなくて。
「Renri no Eda」は泣けるほど懐かしかったですがw

前作のOP「瞬間スプライン」が大好きなのは自覚ありましたが
それと同じくらいBGMも好きだったんだなぁと思い知らされましたわ。

で、その「瞬間スプライン」ですが。
アレは奇跡的過ぎたなぁ、という結論にw
いや、もう、自分、完全に懐古厨ですね( ̄▽ ̄;)ゞ

で、中身ですが。
シナリオ面では前作のテーマでもあった「共存」について
更に突っ込んだ描写があって、そこは興味惹かれたんですけどね。

ただ、菜乃ルートについては唐突感が否めなかったなぁ。
いちゃコラしてた時から、その後の展開がどうなるか、
という伏線は張ってありましたけど、菜乃がその決断に至った理由と
彼女の言う「ありのまま」という言葉が非常に抽象的で
物凄く誤魔化された印象が残りますね。

たぶん、ですが前作の反省点が2つあったと思うんですよ。
1つは冒頭でみっふぃーが初対面から主人公達を疑って接してくること。
これは客観的に見ればどう見ても真っ黒なんで当たり前なんですが
当時のプレイヤーには受け入れられなくて、
体験版時点ではみっふぃーへの悪評が増えてしまった点。

もう1つは結果的に「共存はできない」という決断に至ったアメリルート。
アメリのワガママさが目立って彼女の人気がガタ落ちになり、
体験版時点では一番人気アメリで最低人気みっふぃーだったのが
製品版が出たら2人の順位がほぼ大逆転、という結果になったのですが・・・

ワタシ個人の意見としては、
序盤のみっふぃーの言動には必然性があってなんら苛つきを感じませんでしたし
アメリルートの結論もこのテーマなら当然あるべき答の1つで
きれい事だけで終わらせなかったこのルートは見所があるな、
という印象でした。

それだけに、この菜乃√はアメリルートの反動に見えてしまいまして。
「ましろ達の考える共存ではないカタチ」を選んだことに対し、
その中身をハッキリ伝えず「ありのまま」という
キレイそうな言葉で終わらせたな、という印象が。

や、言いたそうなコトは伝わるんですけどね。
でも、そこで濁すくらいなら個人的にはアメリルートのほうが断然好きですね。
前作は各エンディングで一切誤魔化してないとこも長所の1つだったと思いますし。

あと、今作はサブも弱いかなぁ。前作ヒロインズにおんぶにだっこ、って感じ。
前作では主人公とアメリの父親が凄ぇ良い味出してたんですが・・・
ゆみなルートやましろルートにあった深みはたぶん味わえないんだろうなあと。

あとはシステムの「しおり」の使い勝手はこれからの判断ですかねぇ。
1周目だとウザイだけなんですが。

絵のほうはひっさびさの萌木原さん単独原画を楽しめてます。
ケモ耳としっぽが動く演出も思った以上に攻撃力ありますね(ノ∀`)
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