やばいな。これが今年プレイした中ではダントツだわ(;´▽`)y-~~ | IWGB

やばいな。これが今年プレイした中ではダントツだわ(;´▽`)y-~~

2016.10.27.Thu.22:57
空いた2週間掛けて「タユタマ」やって全部終えたんですけども。

今の基準で採点したら「シナリオ9・絵7・音10・キャラ9」で
満足度95~96は叩き出してる気がします(ノ∀`)

とにかくBGMのレベルが圧倒的。
2も似せてはいますけど、それなり以上にはなれなかったなぁと。
「瞬間スプライン」も今振り返ると奇跡的な曲だったように思います。
また、サブキャラのユーディと三九がホント良い味出してたわ、と。

そしてワタシの記憶以上にシナリオの完成度が高かったですね。
細かいフォローが随所に見られて、ああ、そこでその心情を思いやるのか、
って描写が多くて、ホントワタシ好みのシナリオでしたわ。

っていうか、年食ってやり直してみて
思った以上に深かった、と思えるというこのデキこそ
作品の器のデカさを表してる気がしちゃいますね。

世間様的にはシナリオはさほど評価されてない感じですが
これは序盤、主人公側と一方的に敵対するみっふぃーの言動と
終始勝手気ままな振る舞いをするダメリによるところが大きいかと思います。

みっふぃーはわかりやすい形ですぐに和解しますが
アメリの場合は基本フリーダムですからね。

ただ、「共存」ってテーマを考えたら、太転依以前に
そもそも人間同士はどうなのよ?ってところで
アメリのようなキャラは必須だったと思うんですよ。
そのアメリなりの最大の誠意があのエンディングってのも非常に納得で。

そして美冬の場合は
「ヒロイン側が先入観で勘違いして主人公は常に正しかった」
という視点で描かれてるのに対し、アメリの場合は
「ましろや主人公も100%正しかった訳じゃない。先入観を持っていたのはどっちか」
という真逆なポジションだったのも受け入れられなかった原因の1つかなと。

ワタシ的には深みがあって良かったと思うのですが
素直に信じた道が間違ってると言われても、
的な反発があったのは想像に難くなく。

読んでいけば、アメリと裕理の関係にしても
ましろと応竜の関係にしても、太転依と人間の関係にしても
どの関係においても一方を決めつけて
お互いコミュニケーションを取る努力をしてこなかったからこじれた
ってのはわかるハズで、
じゃあなんでコミュケーションを取れなかったのか、
という説得力のある描写が、アメリや応竜のあの性格だった訳で。

そこを読み取ろうとせず感情的に否定から入ったか
わかっててもやっぱり生理的にムリ、って人が多くて
こんな評価になったのかなぁ、と思った次第。

ワタシはこの辺、なんの問題もなかったですからね。
なのでこの後の「It's Happy Days」でのアメリアフターは
ユーザーの反発に日和ったとしか思えなくて、
逆にワタシは反発感を覚えた記憶があります。

同じコトは美冬ルートでの美冬パパをやり込めた件でも言えて。
ルールってそこまで大事なのか、
というテーマがあったように思う美冬ルートだからこそ
あのエンディングは説得力があった訳で。
そこも「It's Happy Days」で蛇足付けて
台無しにされた印象なんですよね。

そしてこれらを受けた今回の2は
ユーザーに気を遣いまくったテキストだなぁと。
悪くはないですけど、正直良さもだいぶ消えた印象。

こんな流れなのでワタシが懐古厨になるのもムリはない(ノ∀`)

まぁこの再プレイのおかげで、完全に前作の記憶を取り戻したので
アペンドがいずれ来た時にも復習は必要なさそうでなによりっすw
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