ダントツでカワイイのが・・・ | IWGB

ダントツでカワイイのが・・・

2016.11.29.Tue.23:38
「乙女が彩る恋のエッセンス~笑顔で織りなす未来~」
全エピソード終了しましたー。
(ちなみに本編の感想はコチラ

ヒロイン5人のアフターに本編シークレットストーリーのアフター、
それとサブ2人のショートエピソードが収録されたワケですが・・・

ぶっちゃけストーリー間のクオリティのムラがパないっすね。

シークレットアフターや舞織さんのストーリーは
もう王道も王道のベッタベタなお話でしたけど
本編同様に丁寧な描写が光ってたと思います。

特にシークレットアフターは主人公の素直さと芯の強さ、
そしてまた料理をテーマにしたエピソードも上手いこと絡めてましたし
読んでて物凄く安定感がありました。

シークレットストーリーはもともと本編のまとめとして
かなり機能してましたからね。
あれを損ねることなく、更に「2人の母親」に発展させ大団円で終わらせたのは
また作品全体の印象を底上げする効果があったかなと。

また舞織さんのお話はアナザーとして凄く説得力あったなぁと。
なにかのイベントで共同作業をして2人で達成感を得たとかいうワケでもなく
そもそもなんか特別な出来事があったワケでなくても、
ふとしたきっかけで出会ってそれでも恋に落ちる、
って流れがとても自然でした。エロなしなのは大人の諸事情でしょうが
そう感じさせない2人の爽やかな関係性がとても好印象でしたね。

ヒロイン5人の中では、芹香がズバ抜けていた印象。
FDにありがちなムリヤリ後付けした設定やイベントがほとんどなく
お話全般に必然性があって、違和感がまったくなかったですね。
また、芹香だけでなく乃亜ちゃんや皐月先輩など他のヒロインにも
存在感を持たせていたところは完成度の高さを感じました。

と、ここまで言ったところで手の平返しw

あとのストーリーは先述の「ムリヤリ後付けした設定やイベント」が
メインになってるので「なんだかなぁ」の印象が正直拭えず。

全部が全部必然性を持たせた話じゃ作品として弱い、
という判断でも働いたのか、
お話もキャラ描写も結構アレンジ強めになってましたね。
こうなると当然違和感はありました。

途中までは
「おお、あかりかわぇぇええ!エロでむしろマイナスを食ったのに
 上半期マイ嫁ランク2位はダテじゃない」
とか
「更に別人に女装とかスゲー」「主人公にそこまでやらすか」
とか楽しめる部分もあったんですけど、
なにぶん↑の好印象を受けたストーリーと内容にあまりの差がありまして。

「もうちょっと作りようがあったんじゃないでしょうか?しかもメイン級ばかりなぜ?」
という疑問がどんどん大きくなりました。

絵のほうは本編同様の感想です。
今更変えられないんでしょうけど、ドピンクなB地区はホント萎えますorz

あとは立ち絵は本編の使い回しですから評価は変わりようがないんですけど
イベントCGであかり筆頭に本編から少し顔つき変わったように見えるキャラが
いたのは減点ですかね。

そんなところで採点表投下↓
otome-essence-fd.jpg
音以外、本編からワンランクずつダウン、って感じ。
芹香ストーリーがあっちサイドのデキだったら、
たぶん大幅減点になってた気がします。

そして。
特典の「オトメ*ドメイン」コラボストーリーもやってみて思ったのは・・・

「くっそwwww湊がダントツでかわぇぇえええwwww」

ってコトw
上半期マイ嫁ランク2位でも太刀打ち出来んかったか(ノ∀`)

そして「オトメ*ドメイン」と「恋クマ」のコラボでもあった上田朱音さんネタが
ここでも炸裂したのに噴きましたw
このストーリー、ensemble側で書いたと思うんですけど
かなり「オトメ*ドメイン」の特徴を掴んでいたように思います。

コメディスタイルで違和感を感じたあかり・咲夜のストーリーより
よっぽど違和感なくニヤニヤできたなぁとw
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