顔芸使いが遂にメインになりましたが | IWGB

顔芸使いが遂にメインになりましたが

2016.12.10.Sat.01:17
「スキとスキとでサンカク恋愛」全クリしましたー。
ちなみに体験版の感想はコチラ

「中の人になにやらせてんだwww」というお家芸に関しては
もうさすがの安定感。

毎回1人枠だったヨゴレOKなヒロインを2人こさえて
更に伝統の変顔芸キャラをメインヒロインに据えた辺りは
これまでの傾向を更に突き詰めるぜ、的なノリに見えました。

これを面白いととるかは過去作以上に判断分かれそうな気がしました。
ワタシ的にはこの辺は正直もうお腹いっぱいなのに
そこに更に大盛り出されたような印象でしたね。

体験版の感想や前作「プラマイ」の感想で言ってますけど、
もうこのノリは前作時点で限界感じてたもので。

また、今回のコンセプト「三角関係」は過去作のヒネったものに比べると
もうかなりストレートだったワケですが。
シナリオもその辺の描写はドストレートでしたね。
これはこれでちょっと想定外でした。

変にヒネりすぎた企画に走られるよりはわかりやすいほうがいい、
とは体験版時点では思ってましたが、中身もこんだけ直球押しされると
アサプロの特徴・良さが消えたなぁ、
と随分と勝手な印象を受けてしまいまして。

もう1つの特徴であるヨゴレや顔芸がお腹いっぱいだったので
正直シナリオ的には見るところが少なかったですね。

結局、今作はやたら「オタクあるあるネタ」を会話の流れ読まずに
ひたすら投下してたとこだけ印象に残った感じです。

反面、絵は少し巻き返してきた印象。
立ち絵のレベルなどは前作とさほど差を感じなかったのですが
イベントCG、特に画質は大幅に良化したように感じました。
単純にアサプロで初めて「お、ちょっとエロいかも」と思いましたしw

あと過去作と大幅に変わったのがシステム面でした。
セーブがブックマーク型式でセーブデータをタグでソートできる機能や
シーンジャンプ機能が実装されました。
この辺は2周目以降で威力を発揮すると思ってたんですが・・・
ぶっちゃけイマイチ使い切れませんでしたね。

シーンジャンプは選択肢まで飛ばすのが痛すぎで
シーン冒頭まで戻すとかなり遡ってしまう、
ってパターンにハマる事が多く、
正直、これならフローチャートを導入してくれたほうが嬉しかったなぁと。
ソレがムリでも選択肢ジャンプがあればそれで良かったですわ。

Eclairの八日なのか氏がサブシナリオに加えて
システム面もお手伝いされたみたいなので
氏のアイデアも反映されてると思うのですが・・・
「恋春」のDiaryより使い勝手悪いっす。・゚・(ノ∀`)・゚・。

ということで、期待してたところはほぼ前作並。
期待してなかった絵で巻き返し、というワタシ的には意外な結末に。

そんなワケで採点表はこうなりました↓
sukisukisankaku.jpg
前作から絵がワンランク上がって、満足度も+1という結果。
つまらなくは決して無いんですが、
「アチ恋」「0km」辺りで感じた強烈なインパクトはもうないかなぁと。

前作プレイ時点で今回が試金石、と勝手に見てましたが・・・
次回作で大幅に変わらない限り、今作で卒業かなぁ(;´▽`)y-~~
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