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一貫してるところがツボに来る方ならハマりそうw

2017.04.26.Wed.12:13
「こいちゃ」3人とも終わりました。

コレまでの感想というか、何気に一番目玉っぽいことに言及した
過去の記事はコチラ→( 1 2

感想書いてったらなんかやたら長くなったので
以下追記にまとめます。

.


このブランドの作品やるのが初めてなんで
もしかしたらこちらの過去作では
同じ仕様の作品もあるかもしれませんが・・・
こういう形の作品は個人的に初めてでした。

まず共通→個別分岐がありません。
最初にヒロイン3人のいずれかを指名。
そうしたら後はもうそのヒロインの個別開始。

そして各個別毎に主人公の設定も違います。
主人公は大学生だったり社会人だったり
また性癖や好みのタイプも異なりますので
時系列が違う同じ個人、という話ではなく
もうそれぞれ完全に別人のお話ですね。

共通しているのは主人公が住んでいるところ。
タイトルの「こいのす」つまり「恋の巣」を示しているここだけ。

また、各個別では他の2人のヒロインも一切出てきません。
モブキャラもシルエットだけでボイスすらなく
各個別のヒロインのみ立ち絵とボイスがある感じ。

ま、要は仕様の時点で
そのヒロインと2人の世界を作って思う存分イチャコラしやがれ、
というコンセプトに忠実な作りになってるってコトですね。

で、アウトラインの時点でかなり特徴的ですが
中身もアレですw

とにかく下ネタというかくだらないエロネタを
ガンガンブッ込んで来ます。
各個別でいくつか選択肢が出てきますが
大概は普通かエロネタに走るかの選択。

この選択で終盤2つに分岐しますが
エロネタを拾っていったほうがいいヒロインもいるところがさすがの作りw

あとは各個別でライターが違いますが
主人公やヒロインの性癖・変態っぽいところの描写は
いずれもかなりこだわりを感じましたw

この辺がツボに来る人ならキャスト陣は強力なだけに
かなりハマれるのではないかと思われます。

気になった点としては。
まずエロシーン。
数は相当にありますが、CGの使い回しが目立つので
かなりボイス頼みになってる気がしました。

まぁ半同棲でサルのようにヤり続ければ
ある程度体位が固まってくるのは
説得力があるっちゃあるのですがw

また、共通がなく各個別で丸々ライターが違うだけに
通常の作品以上に個別間のデキの差を感じてしまいますね。

もう名指ししちゃいますが、サチ√はちょっと疑問符が。

まずモブに必要以上に役割を与えすぎた気がします。
そのキャラの思考自体に相当クセがありますし
そこまでやらせるならボイスと立ち絵くらい付けないと
逆に違和感あるよ、という。

「実は○○だった」というやりたかったコトはわかるんですけど、
わざわざこんな仕様にした作品でやることなのかな、という気が。

後はこれはマイナス方向の評価ではないですが、
脱ぐまでや初Hまでやたら時間を掛けるところもクセを感じたところ。
キャラ的にそこを引っ張ったほうが面白い、
というのは感じたのでマイナスにはなりませんが、
他2つの√に比べるとコンセプト無視で浮いた感があるのは否めなかったかなと。
変態描写の数々は一番ウケたんですけどね。


絵のほうでは。
一点を除いて「お」と思う絵柄の良さで購入を決めたのですが。
ムチムチなところを変に劇画チックにならずに描ける人、
って案外少数なのでそれでも十分目を引いたのですが。

気になった一点とは、
ちょっと焦点が合ってない感じに見える表情、ってとこ。
や、ここがおかしいとどんな美少女でも精神的に病んでる方になってしまいますので。

作中でもちょいちょいソレが散見されて
「やっぱり勿体ないなぁ」と思ったのですが
逆にちょいちょいそこがピタッとハマってる絵もあって
そこの攻撃力はかなりのモノでした。

絵で気になった点としては
まず前述したCGの使い回し。
差分も結構ありましたがさすがに3度4度と使われてくると
Ctrlスキップが捗るなぁと。

あとは各ヒロインが送って来るエロ自撮り画像。
撮影に使ってるはずのスマホが写ってるのですが
コレ、どうやって撮った?とw

自撮り風に見えるポーズをあえてとって
デジカメかもう1台スマホを持っててセルフタイマーで撮った、
もしくは他人に撮って貰った、という状況しか考えられないのですが。

また表情の差分もあれこれ送ってきてますけど
何枚も送ってきたってことなのか、それとも動画で送ってきたのか。
シナリオのテキスト上では1枚しか送ってきてないように見えるんですが。

送られてきた画像を見て主人公がその光景を思い浮かべる、
とかの演出ならこれでもアリですけど
主人公がスマホでその画像を見てるこの演出は完全にアウトですね。

サチのおっぱい自撮りのように
その辺ちゃんと意識したCGもありましたから
もうわかってて途中から無視して描いたと思われるのですが
正直違和感バリバリでした。
この一連の自撮り画像、あえてリアルに寄せて用意したCGだと思うので
そこはちゃんとリアルっぽく見せようよ、という気はしましたね。

音の方では・・・
ワタシ、大概どんな作品でも最低6評価にはなるんですが
これ、BGMと歌だけだとそこに満たない印象で。
チート過ぎるキャスト陣で6にした、という感じです。

というところで採点表投下↓
koicha.jpg
完全にキャラゲーな評価配分w
サチ√がその他2つ同様に無難に来てたらシナリオ6ありましたかね。
正直キャラゲーなんですからシナリオで無理に引っかき回すなよ、
とよくある勿体ないパターンでしたね。

キャラ的には天然で母性の強いいちかに、なにげに変態枠なサチ、
それぞれ良さは発揮されてたんですけど
シナリオのテンポの良さとリアクションの良さがハマってた
なつめが一番印象に残りましたね、ワタシ的には。
この√担当のもみあげルパン氏ですが、
正直同じ同棲モノの「アイカギ」より面白かったっす(ノ∀`)
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