安定感は抜群 | IWGB

安定感は抜群

2017.04.30.Sun.23:11
「神ヤバ」クリアしました。

前作の「嫁ヤバ」、その前の「モテヤバ」を足して2で割った感じ
ってのが第一印象でしたが、
最後までその印象のまんまで終わりましたw

まぁ安定感はもう抜群ですね。
前2作が楽しめてれば今回も楽しめると。

逆にこれと言った目新しさはあんまりなかったんですが
過去作とちょっと違う点を挙げると。

まずシナリオでは過去2作とは違い
ヒロインがいきなり好感度MAXではないところ。

多少の距離があって主人公のほうから積極的に近づいていくところは
過去作になかったところだと思います。
前作の時点でそこはお腹いっぱいになってたので
個人的には好感持った設定でした。

そしてその距離感を示す「縁カウント」という設定は面白かったと思うんですが
あんまり具体性のある数字でなかったのがちと残念だった点。

結局のところゼロになるまでの過程は
15も8.7億もさして変わらんじゃん、と。
トップアイドルがわずか15っていうインパクトだけだったかなぁ。

数字が数字だったので、鈴奈先輩とは実は過去に因縁があった、
みたいなお話も考えたんですけどね。
一目惚れでこんな数字になるなら、
どんなヒロインでも付き合い始めの数字はこれより下になるんじゃ?
みたいな疑問はありましたね。

あとはちょいちょいパロディネタも織り交ぜてきてたのが
少し意外に思ったところ。

まぁなんだかんだ言ってますが
ホント前2作とほとんど変わらないクオリティだったと思いますね。

絵のほうで「お」と思ったのが一部のCG。
横顔の麗はこれまでの池上氏の絵柄とはちょっと違う印象がありました。
当然み○み氏っぽい絵柄でもありません
いかにも「カワイイ・萌え」系な今の池上氏の絵柄に対し
麗の横顔は輪郭線がかなりシャープでどっちかというと「キレイ」系な感じ。
個人的にはこっちもかなり大好きなのでかなりツボに来ましたね。

また真央アフターのHシーンも表情がちょっとこれまでと違った印象でした。
端的に言うとかなりひさまさんっぽい感じ。
個人的にはこっちのほうがかなり大好きなのでやはり相当ツボに来ましたね。

あと絵で言うと。
今作のキャラデザは過去作に比して
だいぶツリ目とタレ目が極端にハッキリしてたように思えて
正直デフォルメキツすぎるんじゃ、という印象はありました。

で、やってみて改めて思ったのですが、
キャラデザでもシナリオでもキャラに関しては
前作のほうが上だったかなぁ、というのが正直な印象。
ちょっと属性に忠実すぎたきらいがありましたね。

音の方では発売前からフルサイズを聴いていた
ED曲「キミノオト」が秀逸すぎてヤバいw

中の人的にはさり気に実績ある人を起用されてますが
サブの遥さんとくすはらさんのほうが目立ってた印象で
これも前作と比較するとアレかなぁ、と思ったところ。

というとこで、採点表はこんなんなりました↓
kamiyaba.jpg
前作とほとんど変わらない点数ですが
キャラ-1で音+1になってるのは↑の通りですね。

次作はぼちぼち「ヤバい」作品じゃないのが見たいですね(ノ∀`)
あとはちょっとだけ変化があったように見えた池上氏の絵柄が
次作でどうなるのか少し期待したいと思います。
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