ナットクずくの一品かと | IWGB

ナットクずくの一品かと

2017.05.02.Tue.17:49
「恋シロ」終わりました。

ロープライス作品なんで尺は短いですけど
ストレスなく楽しめました。

「初恋」って単語が持つ切なさやら甘酸っぱさを
かなり掘り下げて形にした印象で
短いながらきちんとまとめてるなぁと。

発売前に公式サイト見て概要知ってたんですけど
・ルナのみが攻略対象で遙はあくまでサブ
・そして続編やスピンオフ作品を出す予定もない
つまり遙は永遠に攻略できませんよ、という意味なワケですが
その意味がよくわかる中身だったな、と。

成就させた「初恋」と実らなかった「初恋」。想いのすれ違い。
それらを描くには遙は攻略対象になっちゃいけない、
ってのは実に納得でした。

で、初恋を成就させたところで一旦切って
付き合い始めてから以降はアフターにしてしまったのも
上手い演出だと思いました。
そこからはもう「初恋」のこそばゆさとかないですからね。

アフター冒頭で遙にしっかり筋を通してからイチャコラ開始、
でそこからは遙は完全にサブ、という流れも丁寧だったと思います。

絵の方では。
エロゲンガーとしてはこれがデビュー作になる永山氏の絵柄は
ロリロリしいのにパッと目を惹く華やかさがある感じがしますね。

最近のロリ系絵師さんて特徴的な塗り(多くは極薄いやつ)やら
かなりデフォルメされた表情で売ってる人が多い気がするんですが
永山氏の絵は今時珍しい正統派というか、ハッキリした塗りでも
個性が消えない画力があるように思えました。

こういう人ならパツキンロリ巨乳なルナはめっさハマりますねw
若干、ボディラインのバランスに違和感あるところもありましたけど
その辺ほとんどが「ロリだから」 で説明つきますしw

これならシナリオ的には攻略対象になったらダメと言った遙ですけど、
絵柄的には黒髪ちっぱいでの攻撃力も見てみたかった、と思いますw

中の人のポサラさんと藤森さんの演技やら
樋口さんも担当されてるBGMやら
Ceuiさんのヴォーカル曲もさすが鉄板で。

というところで採点表↓
koishiro.jpg
これはCampusの前作「不運と幸運と恋占いのタロット」でも感じたことですが
ロープライスらしいところは尺の短さと立ち絵のあるキャラの少なさだけ。
過去作からの背景の使い回しは多少ありますけど
ソレ以外のクオリティは音も背景も中の人も一切手抜きなしな印象。
フルスクリーンにしても1920*1080くらいじゃ線にムラが出ない
高画質もすんばらしいところ。

たぶん次回作以降も↑と似たような採点表にはしてくれる、
という安心感がありますね。
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