ちょっとパターン化されすぎだったかなぁ | IWGB

ちょっとパターン化されすぎだったかなぁ

2017.06.21.Wed.23:54
クリアした「おとれな」の感想を。

冒頭からぶっ飛んだ会話と設定、
そしてラッキースケベにヒロインの顔芸と
かなりハイテンションに次々と叩き込まれる作品で
この時点では割と期待値も高めだったんですけどね。

個別分岐後も共通と同じようなオチばかりで
正直ちょっとしんどかったですね。
最後のまとめ方は火凜ルート以外そこそこ決まってると思うんですが
そこまでの過程が何度も見たようなシーンばかりでしたから。

具体的には以下の3つで分類され切れちゃいますので。
・ヒロイン→六道or光子→父親の暴力ネタ
・ヒロインの変態ネタ
・そしてそこからのギャップ萌え

あとは主人公をイジメない
にゃもちゃん・光子さん√は安心感ありましたけど
振り回しまくる火凜・土筆√はストレスもそこそこ発生しちゃいますね。

序盤のドタバタから最後まで完走してる分、
後半失速する作品よかナンボかマシですが
ずっと同じペースでのドタバタってのは見てる方も疲れるんだな、と。
もうちょっとメリハリ有った方が見やすかったように思いました。

絵の方では。
蜜桃まむさんと羽鳥ぴよこさんの原画2人の絵柄は
かなり相性良いと思います。
思いますが・・・塗りが合ってない気がしちゃうんですよねぇ。
特にまむさんが自分で塗った場合、
光源と空気を意識したふわふわしたような空気感がありますけど
この塗りにそんなんないですからね。
高解像度に負けてない画質は良かっただけに
塗りが良化すればかなり化ける気はしました。

音のほうでは。
小春さんスキーとしてはOPの「心の扉」はかなりツボに来ますね。
ピコピコ音を封印してアップテンポのポップって
小春さんの曲にしては珍しい気がするのですが
ちょっとカッコ良さすら感じるメロディは
声にもめっさ合ってる気がしました。

ということで採点表↓
otorena-r.jpg
5月分は割と高得点が続いてましたし
この作品も期待値は高め(80)だったので
この点数だとガッカリと言っても差し支えないのですが・・・

前作「ボク×」と比較したらだいぶ伸びてるとは思いますw
サブパラは音以外一緒ですけど、中身的には確かに10点の差はあるな、とw
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