さすがにそろそろ | IWGB

さすがにそろそろ

2017.06.28.Wed.10:50
「つり乙2.1 E×S×PAR!!」全編終わりました-。

つり乙2」のエストとパルコのアフターと
衣遠の学生時代を描いたつり乙(1)本編の
ビフォアストーリーの3編からなる作品ですが。

率直に第一印象を遠慮なく言わせていただきますと。
とっくに出涸らしたお茶を更に無理に抽出したように見えますねー。

本編の感想で似たようなこと言いましたが、
もう臨界点を越えてしまってるように見えます。

お話の展開とか内面描写の丁寧さは健在なのですが
キャラ付けの苦しさがもう見てらんないレベル。

まずいちいち変な口癖とか喋り方をさせないと
個性を出せない辺りはもう末期症状かと。
モブならまだしもメインヒロインにまでそうさせてる時点で
かなりしんどいな、と。

1から相当数なキャラを出してますし
大蔵家の人間はどうしても元の誰かに似たような
キャラデザに為ざるを得ませんから
強めにアクセント付けないと差別化を図れないのは理解しますが
そんな事態になってること自体が、
既にもうこれ以上のスピンオフに無理がある、
と言ってるのと同じことかなぁと。

また、クセのある会話ももうさすがにわざとらしすぎて
違和感ばかりが目立ちますね。
独特のテンポがあって1では楽しめましたけど
作を追う毎にデフォルメがキツくなっていって
もう面白いと思えるレベルじゃなくなってた感じがします。

正直アフター2つよりビフォアのほうが楽しめました。
これは、衣遠・ジャン・八千代と1からいるキャラが
1の面影を多分に残したキャラでいてくれたことが大きいなと思います。

特に八千代さんの若かりし頃は
ぶっちゃけエストやパルコより可愛いなぁとw
キャラ付け自体が相当にデフォルメされてしまったメイン2人より
常識人の八千代さんのほうが
数段可愛く見えるのはもう必然な気がしました。

ただここでも新キャラのアルタのキャラデザ・キャラ付けが
「またこんなんかよ」というワンパ感満載で脱力必至。

そろそろシリーズ自体スッパリ幕引かないと
どんどん全体の印象悪くなる気がしちゃいましたね。

というところで採点表投下↓
tsuriotsu2_1.jpg
前述したとおり、お話自体は丁寧だったと思います。
またBGMは更に良化してたようにすら思いました。

ただキャラ同様落ちたのが絵。
ここ最近の鈴平さんの絵は下半身がかなり不安定というか
ぶっちゃけケツと脚はもう手抜きに見えて
エロシーンにはほとんど期待してない自分がいたり・・・
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