キャスト陣は過去最強、助っ人も強力だったと思うのですが・・・ | IWGB

キャスト陣は過去最強、助っ人も強力だったと思うのですが・・・

2017.07.08.Sat.00:16
「お嬢ない」終わりましたので感想を。

プレイ前に驚いたのは主に3点。
1:ままれで実績のある鳴瀬さんの起用
  まさかここで復帰とは思いもよらず
2:PULLTOPで大当たりしている八島氏の起用。
  同じWILLPLUS社内とは言え、同月発売の「PSG」に参加せず、
  こちらに回ってますからね。
3:鉄壁過ぎるキャスト陣
  メイン5人も豪華なら、かわしまさんのサブはお約束としても
  奏雨さんやらエレナさんまでサブ出演とかw

まぁそんなワケで期待値は結構高めでした。
で、やってみた感じ。

やっぱキャスト陣は凄ぇ、の一言。
新旧メインクラスを揃えた上で、柳さんをメインに据えるのも上手いなぁと。

その半面。
シナリオは冒頭から軸となる「シュベスタ」の設定が空回り気味に見えまして。
久遠が力説してますけど、正直必要性・必然性がどこにも感じられなくて。

そして、主人公の「ガード」の設定もイマイチ掘り下げが浅いなぁと。
女装の有る無しの違いはあれど、
お嬢様学園に護衛目的で潜入する作品はどうしても数有りますからね。
そこらと比較すると「ガード」の描写が相当薄く感じちゃいます。
直近では「おじょます」がありましたけど、
護衛に関する描写は正直比較にもならんなぁと。
おかげで共通終盤はシリーズ最低点まで覚悟はしてましたw

ただ個別分岐後は覚悟してたよりまとまってましたね。
複数の√でヒロインが実はドスケベだった、
ってことで展開する辺り正直「う~ん」と思いましたが、
ラストとラス前に回した久遠√となつき√の対比は面白かったです。
そこはガードの設定も機能してましたから、違和感なくお話が入ってきました。
これならそこまで壊滅的な評価にはならないかな、とちょっと持ち直した次第。

絵的には、シリーズおなじみの武藤さんはもうさすがの安定感。
八島さんも最強の助っ人ぶりだったなぁと。

鳴瀬さんはままれの時とはだいぶ印象が違うなぁという感じ。
ままれの塗りが抜群に良いのは間違いないですが
ensembleも良いほうだとは思うので単に塗りのせいとは思えず。

の歯さんも八島さん同様社内別ブランドからの参戦ですが
GuiltyはPULLTOPやensembleとは方向性も絵柄も全然違いますからね。
正直だいぶ違和感がありました。
また、町村氏も今回の実績ある人に囲まれると
そもそもの画力的にちょっと可哀想だなぁ、という印象で。

それぞれS音様に遙さん、と中の人が強力だったので
なんとかキャラが立ってように思えますが、
正直他の3人とはそもそも絵柄が合ってなかった、
ってのがワタシの正直な印象です。

そんなところで採点表投下↓
ojonai.jpg
シナリオでは久遠√となつき√、キャラ的にはなつきと六花で
だいぶ押し上げましたね。
ええ、なつきがいなければたぶん壊滅的な評価に落ち着いたと思われますw

あと、一番残念なところを挙げると。
六花√でママンに付き合ってることがバレる前に
お話が終わってしまうのは不満しかないですね。
作中の2人のセリフにあったように最終的に認めてくれることはわかりきってても
そこのドタバタはかなりおいしい見せ場だったでしょうに、ナゼ放置した、と。

で。またensembleお得意のFD商法が予想されますが、
今までなんだかんだ言って買い続けてきたワタシでも
この作品はちょっと悩ましいですねぇ。
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