2017上半期総括1 | IWGB

2017上半期総括1

2017.08.14.Mon.19:00
もう盆休みも中盤というところで、やっとワタシが購入した
上半期発売作品を終えることができました。

今更感でいっぱいですが、一度ここで締めて
上半期作品を振り返りたいと思います。

ちなみに上半期発売作品で
ワタシがプレイした本数は43本。
複数購入した作品も含めると47本購入してました( ̄▽ ̄;)ゞ

これ、エロゲ歴2~3年目くらいの全盛時並の超ハイペースw
下半期も7月8月は大人しいといえ来月からラッシュが来るので
もしかしたら年間3桁もあるかもしれません(ノ∀`)

で、プレイした43本のうち「9-ここいろ-」は採点不能としてますので
残り42本の評価一覧は↓
2017_1sthalf.gif
90点台が全体の1割切って、80点台以上が全体のちょうど1/3。

ここ数年ワタシの評価がどんどん緩くなる傾向がありましたが
今回高得点作品の割合が減りましたね。
これはワタシの評価が戻ったのか
それとも単に作品がつまらなかったのか、それも含めて振り返って見ます。
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まず上位ベスト4
【1位】93点:「人気声優のつくりかた
失礼ながら購入前にまったく期待してない作品だっただけに
上半期1位作品と同時にサプライズ大賞でもあります。
採点記事でも言ってますが、いつみ√のデキが秀逸。
さらにくるしーのキャラもかなり光ってました。

遙さん・奏雨さん・くすはらさんの人気声優3人が
「成長前→成長後の声優を演じる」という点もみどころでしたね。
声優さんが声優をどう演じるのか、っていう。
特に遙さんの演技はホント感心というか感動モノでした。
遙さんの演技なくしていつみ√はなかったと思います。

【2位】92点:「はるるみなもに!
個人的にクロシェット作品の中では
「カミカゼ」と並んで高得点になった作品です。
その理由は採点記事でも言ってますが、
過去の反省点を余すことなく活かしきってるコト。
そしてベテランライターさん達が余計な個性を出さず
自分の仕事に徹したコト。
それでいながらクロシェットらしい
エロシーンてんこ盛りだったところも含めて
総じてバランスが高い作品だったと思います。

サプライズがなく昨年並みのレベルなら
文句なしに上半期1位作品でしたね。

【3位T】90点:「星恋*ティンクル
キャラゲーとしても高得点だったと思うのですが
ラスト√でシナリオにも加点があってここまで点数が伸びました。
とは言え、基本的には梱枝さんの絵ありきな作品で
そこはもう存分に堪能させて貰ったな、と。

次作があるか微妙なブランドに見えるのですが
また梱枝さんを起用して欲しいところですね。

【3位T】90点:「ニュートンと林檎の樹
「全部童貞のせいだ」
というパワーワードばかり先行して宣伝されてましたけど
それ以上に中身が伴ってた作品だと思います。

物理という題材は珍しいですが
ハートウォーミングなところや萌えどころは押さえてますし
くだらないネタも適量ブッ込まれてますしバランスが良かったなと。

絵と音のデキは2作目にして既に安定感まで感じるので
シナリオ次第で今後の将来性というかポテンシャルは
かなりあるブランドだと思います。

【その他ピックアップ】
まずかなり粗っぽいデキだったモノの、
勢いとポテンシャルを感じた「水葬銀貨のイストリア」。
完成度を上げても勢いが落ちなかったら、
今後はかなりの高得点も有り得ると思いますね。

また、安定感はあったものの、あともう少し欲しかったのが
お嬢様の半分は恋愛でできています
どこか1つであともう一押しがあれば90の大台に乗ってたと思います。
続編かFDが出て欲しい作品ですね。

あとは思いのほか伸び悩んだ作品のほうが多かった印象ですね。
70点台でロープライス作品を除くと
本来期待値80以上あった作品も結構あるなと。

80以上の割合が減った最大の要因はそこだと思います。
とはいえ、単につまらない作品が増えたのか、
で言うとそうでもない気がしてまして。
60切ったのは2作品だけですし。60台も7本止まりですし。

かと言って評価がキツくなったかと言えばそうでもない気もしてます。
「ティンクル」「ニューリン」が90ってのは
以前のワタシならもっと低かっただろうなぁという
自覚はあります故w

なので結論としては単に今までに無い本数こなして、
70点台が多かった結果、
こういう得点分布になったのかなぁ、と。

作品に関してはこんな感じ。
次の記事で各カテゴリを見ていきます。
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