もう奏恋ハイスペックでいいんじゃね? | IWGB

もう奏恋ハイスペックでいいんじゃね?

2017.09.06.Wed.14:21
「ワガハイOC」全ストーリー終わりました。
(本編の感想はコチラ

本編ヒロインのアフターストーリー4つと
本編でサブだったヒロインのアナザーストーリー3つ
の構成だったワケですが。

アフター4つは本編で感じたワンパターンが
良い感じに抜けてたように思えました。

FDってことで本編ほどドラマ性が必要ないというか
メリハリ付ける必要性がなかったためだと思いますが
このおかげでキャラ設定がストレートにお話に反映されてて
本編よりはだいぶ読みやすかったように感じました。

また、本編の感想で「ワガママチームとハイスペックチームに分かれてて
若干タイトルに違和感を感じる」的なことも言ってましたが
ハイスペックチームに属する未尋の究極のワガママを引き出した辺りは
かなり上手さも感じましたね。

で、一通りやってみた感じ、この作品のメインはこっちより
アナザー3つのほうだった印象。

先生・鷹司さんというオトナ2人までアナザーを用意したこと自体
かなりのサービス精神だよなぁ、と思っていたので
この辺は中身は短くてエロ1回やって終わりくらいか、
と思ってたらとんでもなかったっすね。

先生アナザーのお話自体はそんな感じでしたが
尺のボリュームも結構ありましたし
鷹司さんも後付け感が激しいとは言え
結構長いお話の中であれこれメリハリ付けてたな、と。

まぁアフターが↑のようにドラマ性を薄くした分
鷹司さんアナザーは濃さが他より目立ってた印象。
また、ここは幸樹の「ワガママ」を出した辺り
本編とは違った展開で楽しめました。

とは言え。
この作品、奏恋アナザーがやはりメインかとw

本編ヒロインズとは違って、
特段クセのない親しみやすい系の美少女で
ひたすら萌え路線を突き進めば
そらニヤニヤが止まらない展開になるよなぁとw
奏恋の可愛さがストレートに伝わって来る内容でした。

本編での分類で言えば、ハイスペチームに入るであろう彼女を
ラストでワガママを引き出した辺りは
未尋アフター同様、本編にない良さを感じたところですね。

絵の方では。
デビュー作から1年開いても絵柄がまったく崩れないのは
さすがというか、さすがのハンコ絵というか。
もう絵柄は既に完成しきってる印象なので、
次作がどーなるかは、ホント楽しみではあります。

ソレ以外で気になった点があるとすれば。
ひんぬーの兎亜とソレ以外はほとんどきょぬーばかりが並ぶヒロイン陣において。
あえて普乳(ゆずソフト流に言うなら美乳か)な鷹司さんにも
Hシーンを用意したのはGJなんですが、
なんでイベントCGになると巨乳化しちゃうんでしょうね・・・
兎亜人気見れば、なんでもデカくすればいい
ってもんじゃないことくらいわかると思うのですが。

クロシェット作品でも言った記憶があるのですが
巨乳がデフォの作品において、スレンダー系は
ソレはソレで価値があるものだと思うんですよねw
その価値をむざむざ捨てるなんてとんでもない、とw

というところで採点表↓
wagahaioc.jpg
本編とほとんどおんなじ点数ですが、満足度+1なのは
奏恋の攻撃力分かと思われます(ノ∀`)

あとホントもう余談ですが。
作中、産気づいた女性に対し救急車を呼ぶシーンがありましたが
あれ、誤解です。救急車呼んでも断られます。
理由は「出産は病気じゃない」から。

明らかに通常出産ではない状況や症状があれば
救急車も来てくれるそうですが。

作中のように破水・陣痛が始まってて
お母さんが普通に喋れる状態なら
まずその人の掛かり付け医に電話して
指示を仰ぐのが基本対応だそうです。

フィクション作る側は実際と違ったとしても
「これフィクションですから。はじめに実際とは無関係と言ってますから」
と言い訳できてしまいますが、見てる側はだいたい真に受けますからね。
こういう誤解で119番対応の人がもう「人殺し」だの「見捨てるのか」だの
散々言われて粘られて参るわー、ってのを聞いたことあるもんで。
ホントもう微力ながら、その誤解を解く一助になれば、と。

ちなみに作中の場面であれば、
あれはお母さんが救急車を呼ぶのを止めるのが普通のようです。
その程度のことは出産を控えたor経験した女性は知ってるハズだそうで。
文句を言うのは大概それを知らない父か夫かその場に居合わせた男性だそうです。
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