改良点が大幅に改良されすぎた感じ? | IWGB
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改良点が大幅に改良されすぎた感じ?

2017.10.22.Sun.03:01
「あかときっ2!」を全ルート終えましたのでその感想を。

シナリオは前作同様、魔砲の才能に欠ける主人公が
どこまでも真っ直ぐにヒーローの道を突き進んでいく、
という王道ストーリー。

ヒロインの抱えるコンプレックスや問題も
全般的に前作よりわかりやすくまとまって
前作よりバトル間のADVパートが
サクサク進められるようになったと思えました。

また、バトルも前作のような異様にHPの高い敵や
開始早々に先制攻撃されて回復役の爽夏がいきなり撃沈、
といった無駄に理不尽な難易度は排除されましたね。

おかげで前作のテイストそのままに、
ストレスとなる要素はだいぶ軽減されたので
軽くプレイする分にはかなりやりやすくなったと思います。

ただ。

その反面、さすがに難易度がヌルすぎるだろうとw
ハードモードでプレイしてもサクサクバトルが終わってしまうんですよね。
前作と違って、ボス戦でもボス1人以外はみんなザコキャラ、
というバトルが多く手応えを感じたバトルは正直なし。

逆に「脱衣分岐」のあるザコ戦のほうが燃えましたw
味方ヒロインを一定以上脱がせた状態でバトルを終えると
追加シーンが発生するという仕様でしたが
いかに効率よくみんなを脱がせるか、
というこちらのほうがボス戦よりよっぽど戦略性があったな、とw

また、ボスが弱すぎてHPの回復もしないため、
こちらのアタック値を初期値&アイテムでAC値を高めても
相手を思うように脱衣できないまま、HPが尽きてバトルが終了してしまう、
というバランスも非常に悪かったと思います。

や、正直、シナリオはオマケ程度に捉えていたんですよね。
そこがお約束で安易でも作品のキモは「脱衣バトル」。
だからここが良ければすべて良し、という印象でプレイしていたのですが
肝心なところであんまりハジケてくれなかったなぁ、と。

ぶっちゃけ、シナリオメインで勝負できる作品ではないと思うんですよねぇ。
バトルがメインだからあれこれ目を瞑れましたけど、
これがシナリオがメインだというなら
まず相手方のマスターさんの思考パターンへの踏み込みが甘すぎる印象。

ヒカリの幹部3人の思考パターンは明確でしたが
クラヤミのみ敵視するマスターの思考について
ほとんどフォローがなかったように思えました。
ここをなにがしかでも示唆してくれないと、
ヒカリの一連の襲撃がすべてただの侵略行為にしかならんよ、と。
敵役の事情も飲み込んだ上でハッピーエンドを目指すなら
そこはクリアにせんとあかんよねぇ?と。

過去のEscu:deの流れからすれば、おそらくFDが出ると思いますので
その辺はそこで期待ですかねぇ。

あと絵の方は絵師さんが変わってもテイストは変えてなかったですね。
絵柄そのものもありますが、脚とケツはムチムチさせる、
という点も継承したのは非常に俺得でしたw

塗りが前作より薄くなって少し違和感ありましたけど
イベントCGの作画レベルは前作より良くなった印象でした。
や、立ち絵は正直前作のほうが上だと思うんですが
前作のイベントCGは割とバランスがデッサンから壊滅的でしたからね・・・


というところで採点表↓
akatoki2.jpg
フリウ様の出番がもうちょっとあると嬉しかったんですがねぇ。
ヒロインキャラでは依乃里がかなり可愛く見えて
この2人でキャラ評価を+1押し上げたような気がします。
・・・最近、予期せず白月さんのキャラにハマる傾向があるような( ̄▽ ̄;)
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