だいぶしんどかった理由は | IWGB
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だいぶしんどかった理由は

2018.01.18.Thu.02:00
「アオイトリ」トゥルーまで終わりましたので感想を。

最初にプレイした理沙(&美果子)先生√は
シナリオ担当がラプラシアンの緒乃さん、
ってわかっててプレイしたんですが。

終わってみれば理沙も、
ソレ以外の方が担当された小夜・メアリー√も
あんまり大差ない印象で。

や、小夜だけは後につながる仕掛けがあることは
理解してますが、なにぶんイチャコラ要素からの
シリアスシーンへの展開がもう似たり寄ったりで
正直途中からお腹いっぱい。
そこからどうにか詰め込みながら進めてた感じでした。
各個別だけなら普通に読めるんですがね。

その中であざといまでにピュアなメアリーと
小倉さんの演技力全開な悪魔は
かなり存在感ありましたけど、正直見所はそこだけだった印象で。

前作「アマツツミ」も狭い世界観でのお話でしたが
今作は学園内だけ、と更に狭い舞台で
中盤までの展開のベースとなるのが内輪で開催の劇。

だいぶ抑揚も緊張感もない話で引っ張るよなぁと。
そこで似たり寄ったりのいちゃラブ→シリアスを展開されたら
まぁぶっちゃけダレますね。
その前に序盤のクライマックスであるOPムービーまでの展開が
一番盛り上がってただけに尚更。

ラストのあかりは危うさとエロさを持ったコ、
というキャラ設定は絶妙でしたが
イマイチ彼女の葛藤が理解できなくて。
いやまぁ単に彼女のどこにも「普通」っぽさが感じられない、
って理由に拠るのですが。

そこはそれとして読み進めても
あかりの終末観に触れた律がソレを
ノータイムで「普通」と思うところでもうお手上げ。
アレはちょっと宗教的なモノに対する嫌悪感まで生まれてきました。
そんな諦観を普通として押しつけんなよと。

それこそシェークスピアのように、
その辺の大げさなところを全部演出と割り切って
キャラ達の苦悩にのみ寄り添えれば面白かったのかなあ?
とは思いますがだいぶシラケたところに
更にご都合満点のどんでん返し。

小夜√とのつながりは面白いと思えましたし
トゥルーでの小夜を見て彼女への印象はだいぶ変わりましたけど
なにぶんそこまででもうだいぶどっちらけ状態だったので
ラストまで終えてもあんまり達成感・満足感は薄かったですね。

絵の方では、股間とぱんつの描き込み・こだわりは
相変わらず凄ぇなとw
メアリーを除く巨乳すぎるおっぱいに
正直リアルさ・エロさはほとんど感じられなかったんですが
股間とケツは他ブランドより数段上のエロさがあったと思います。

気になったところでは、終盤での礼拝堂であかりが倒れてるシーン、
かなりのクライマックスなのにアレの脚はねーよなぁと。
フトモモの太さと膝下の角度がなんかエライことになってて、
正直お話の中身より、そっちのが気になってしまいましたわ。

そんなところで採点表投下↓
aoitori.gif
メアリーと声だけ出演の悪魔の存在でどうにか70まで乗っけた印象。
この2人がくすはらさんと小倉さんでなければ60前半も危なかった気がします。

前作からの流れを受けた作品、
ってコトで期待値は結構高かったのですが
だいぶ別物が出てきた印象でした。
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