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思いのほか・・・

2018.02.06.Tue.21:08
「添いカノ」全√クリアしましたー。

ハナからそこにはあまり期待してなかったですけど
シナリオの投げっぱぶりが酷いですね。
冒頭から始まる夢の話はどうなったと。

灯子√でちょこっと回収しますけど
他√はもう存在自体なかったことになってましたし。

またタイトルとも絡めて公式サイトでは
「ゼロ距離」の恋愛を謳ってましたけど
夜明・つばめさんと主人公との距離感は
出会いの時点から違和感ありまくりでしたね。
なんで主人公がそんなに懐かれるかの理由がわかりませんでした。

灯子は彼女が主人公に好印象を持っていた理由を作ってましたし、
藍果√は非常にわかりやすい距離感の詰め方をしてただけに
夢の話を含めて、夜明√・つばめ√はもう「?」マークだらけだった印象。
まぁ、その灯子・藍果も設定が後出しすぎてご都合感満載ではあるのですが。
てゆーか、藍果の場合、あめとゆきさんの絵で同居のイトコ、
と「ピュアコネ」とモロにキャラ被りしてる分安定感を感じた、という側面もありそうです。


とは言え。
各個別の後半になってきて、もう距離感ゼロで当たり前になってくると
各ヒロインのカワイイところの描写は安定感あったなぁと思います。

正直前半は結構しんどかったんですが、
後半になってくるとどのルートも普通に読めてきました。

また、ご都合さを感じたところがもう1点ありまして。
それは各エロシーン。
ヒロインからグイグイ来るシーンがやたら多いですよね。

初対面で向こうから距離感なしで接してきて(藍果除く)
Hに至るまであちら主導で正直主人公が頑張った印象がどこにもなく。
いつのまにか消えた夢の話といい、
流されるまま流されてそれであのリア充ぶり。
だいぶモヤッと来る物がありましたね、正直w

それでも。シナリオが多少アレだったとしても。

絵が良ければもぉソレで良し、
と思って買った作品だったワケですが。

実際、ひさまさん・倉澤さん・あめとゆきさん・ひなたさん、
という原画陣は超強力だったと思いますし。

ただ、冒頭数分プレイした時点で「あれぇ?」という違和感がありました。
原画の所為なのか塗りの所為なのか最初はわかりませんでしたが
「立ち絵のデキが正直雑」と。

皆さんが他作品で手掛けられた絵の方が
かなりクオリティ良く見えるなぁと。

背景の塗り・デキは結構レベル高かったと思うのですが
肝心の立ち絵のほうが正直過去作レベルにもなかった印象。

それでも地力で時折攻撃力の片鱗は見せるのですが
絵は10評価が当然と思ってたくらいの期待値だったので
理想と現実の距離感に「あるぇ?」という疑問がどうしてもw

ただやってく内に思ったのですが
塗りが薄いというかメリハリに欠けてるのかな、と。
原画の線が他作品との違うかどうかの判別は
ど素人のワタシにはできませんでしたが
塗りが単調だな、とはだんだんと思えてきまして。

ワタシのモニタのスペックの問題かもしれませんが
陰影がほとんど感じられなくて、
結果のっぺりした印象に見えるなと。

あくまでワタシの個人的な印象ですが
4人の絵師さんの中で一番ふっくらさを表現するのが上手いのは
あめとゆきさん、って思ってまして。

おっぱいだけならひさまさんのほうが上手いと思うのですが
プリケツやくびれのメリハリ等まで含めると
ダントツであめとゆきさんかなぁという印象があり。
おっぱいのやーらかさで言えばひさまさん、重量感ではあめとゆきさん
という違いがある印象。


なので、今回の塗りでもあめとゆきさんの絵はさして違和感なかったです。
そして、ひさまさんの夜明もおっぱいの攻撃力は凄かった、とw
そしてそこに該当してこない方は
正直塗りに良さを消されたかなぁと。

また戯画作品では大概高得点を稼ぐ音ですが・・・
今回はここも「?」でした。

BGMも日常曲からズレてる印象で
中の人もあくまでワタシのイメージではありますが
つばめさん以外、キャラの見た目とは正直合ってない感じ。
ヴォーカル曲に至ってはスミマセン。「え?」の一言。

まぁそんな感じで採点表はこうなりました↓
soikano.jpg

正直、共通時点ではこりゃ60前後かも、と思えるレベルでしたが、
各ルート後半でそこそこ盛り返した感じです。

人気原画陣をこれだけ集めても、その素材の使い方が
どこまでもズレてた印象が物凄く残りましたね。
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