気のせいか主役はアラフォー連中だったような | IWGB
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気のせいか主役はアラフォー連中だったような

2018.04.08.Sun.23:54
「かりぐらし恋愛」全ルート終了しましたー。

一捻りした設定の恋愛を描くアサプロですが
前作「スキスキとでサンカク恋愛」から
かなりストレートになった印象がありまして。

今作の「かりぐらし」も、事情で幼馴染み達の家を転々とする、
という設定は「0km」辺りよりも真っ直ぐだなぁ、という印象。
一時よりだいぶ芸風を改めてきたように感じました。

また、芸風で言えば、「0km」のノキからの「顔芸使い」枠というか
「アチ恋」の優由から伝統の「ヨゴレ」枠というか
そこも今回は変化させてきたな、と。

今回のソレはひよりか、と思わせながら、
ひよりは他より少し配分が多めなだけで、実際は皆に割り振った感じ。
というかひよりより、サブのアラフォー連中のほうが
配分多めなのも凄ぇなとw

ということで、過去作のノリは違和感なく残しつつ
芸風は少し変えてきたような印象でした。

プラマイ」時点では「無理のある設定でワンパ芸はもういいや」と思って
前作時点では「ストレートすぎると今度は特徴がなくなる」と思う
非常にワガママなことを言ったワタクシですが、
今作については「上手いとこに落として来たな」という印象でした。
マイナーチェンジながら過去作の反省点を活かしてきたように思えます。

あと前作でシナリオのサブとシステム面を任された
Eclairの八日なのか氏が今回はメインライターに昇格してるためか
八日氏シナリオの「恋春アドレセンス」に近いノリを感じましたね。

特にヒロイン同士のディスり合いや、人間関係(誰と誰が仲良いor悪い)
といった描写はだいぶ「恋春」を彷彿とさせるものがありました。
個人的にはそこが楽しめましたが、カンに障る人は
過去作のほうが良かったかも、とは思いました。

それと記事タイトルにした通り、各ヒロイン達の親の描写が
この作品のキモだった気がします。

作品の「第一脱ぎ人が親」ってところからもうお察しですが
ひよりよりぶっ飛んでる人達ばかりですし
各ヒロインの駄目なところの原因はだいたいそこでしたしw
おかげでヒロイン達が嫌われそうな部分も
責任の半分以上親達が背負ってくれてたように思えました。

ヨゴレ枠をなくしても、ヒロイン同士で割とガチでいがみ合っても
サブでこうやりゃストレスフリーでノリはキープできるんだよ、
という上手い使い方だったなと思いますw

あとは異様なまでに入浴シーンが多かったのも
あからさまながら笑えるところでしたね。
脱ぎっぷりでオチを取れる親とか初めて見ましたわw


というところでひとまず採点表↓
karigurashi.jpg
ヒロインの中ではひよりが断然可愛く見えましたね。
ヨゴレと思わせて全然素直で良いコだったというギャップもありますが
(唯一主人公のコトを忘れてましたが、最初から一番好意的な対応してましたし)
・・・たぶんみよりさんのせいだよなぁとw

個人的に一番住みたい家は断然新妻家でしたしね。
というか、妹様√より未亡人√が欲しかった。・゚・(ノ∀`)・゚・。
同級生のいる横で、その美人ママとパコるシチュとか
ワタシ的にはぜひ有って欲しかったw

ということで今作は久々に楽しめたアサプロ作品でしたが
今回はあくまでマイナーチェンジが成功した印象で
次作がどうなるかはまた要注目ですかね。
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