思ったよりヒネってなかった | IWGB
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思ったよりヒネってなかった

2018.04.19.Thu.23:37
「バタフライシーカー」全ルート終了しましたー。
(共通終了時点での感想はコチラ

共通の感想時に言ったとおりの順番でプレイしてみましたが
図らずもソレが大正解でしたね。

ワタシがラストに回した優衣√とその前のバッド2つの情報量が
先にやった早矢・千歳√とは段違いw
先にこっちをやってしまうと
早矢・千歳√がまだるっこしく感じちゃうだろうなあと。

推理モノとしてみれば、推理の難易度は最後まで低いまんまで
間違えてもペナルティがないところは正直不満ではありますが、
各個別に用意されたバッドエンドがなかなかの存在感発揮してました。
特に早矢のバッドは相当に後味悪くて
作品全体に緊張感をもたらすくらいのインパクトがありましたね。

ソレ以外に関しては設定もカッチリ決まってましたし、
真犯人も一応某個別の時点で出してましたし
完成度はなかなかだったと思います。

で、優衣√をプレイしてる時点でもう確信しちゃいましたが、
核心に迫るネタ的には共通終了時点で想定していた事は
ちょっと深読みが過ぎてましたね。

てっきり「犯人はヤス」的なノリから
主人公のサイコにどっぷり浸かるのかなぁと思ってたのですが
案外爽やかというか健全に展開してくれた印象w

また、存在が気になってた綾人の使いどころも
想定のナナメ上をかっ飛ぶ愉快な使い方。
これも爽やかさを感じた要因の1つでしたね。

ワタシ的には「正直ちょっと軽すぎない?」と困惑するところもあったくらいでした。
しかしオーラスの一文で「おお」と感心して困惑も全部スッキリ。
このラストの一文に結びつけるならあの展開もナットクですね、と。
主人公のDTを維持することがラストルートへの最初のフラグになりますが
そこまで戻ってあれこれ非常にナットクなお話でしたw


絵の方では。
ちょいちょい光源のバランスが崩れて、異様に白いCGがあって
「これもなんかの伏線か」と千歳のような意味のない深読みを
しちゃったりするくらいの印象度でしたが、
単に仕様の問題のようですね。

あと「あれ?」と感じたところは、ヒロインの股間(ノ∀`)
ぱんつ着用時点ではワレメまでしっかり描かれてるのに
脱ぐと真っ平らってのはなんだかなぁと。
出せないなら出せないで、せめてそこまでモザイク入れてくれれば
全然問題無いどころか妄想が掻き立てられたのになぁと。

この直前に「リドル」プレイしてましたから
「まさか(モリマン)パッドを着用してるのか」と
ツッコミ入れたくなるくらいには違和感ありました。

あとは共通の感想記事でも言いましたが
案外この塗りでもぴよこさんの絵柄と合うんだなぁと。
普段は割と苦手なやたら乳輪がデカい乳も
この絵柄の巨乳ヒロインならすんなり受け入れられるのも
我がコトながら意外だったところ。

そんなところで採点表投下↓
butterfly-s.jpg
シナリオと絵が期待値よりマイナス1な感じですが
満足度は思ったより高めでしたね。
これはラストの一文が思った以上に刺さったのだと思います。

これ、作中で主人公にそれを教えてくれたのは優衣で
プレイした人のほとんどが
たぶんそのシーンをすぐに思い出せるレベルだと思うんですよね。

これによってラストの彼女がどう救われるのか
容易に想像がつくのが非常に上手いなと。
そして優衣を惚れ直してまうやろー、とw

あの一文だけで一瞬でここまで引き出してしまいましたからね。
や、結構なお点前でした。
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