緑茶のようで緑茶でない | IWGB
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緑茶のようで緑茶でない

2018.06.20.Wed.20:44
「君恋」全ルート終わりました-。

新ブランドの作品ではありましたが
まぁほとんど緑茶の別名義ってだけの感覚で
プレイしてました。

絵師さんが変わらない上に塗りも変わらず。
ラッキースケベ連発の冒頭にモブの扱いが酷い、
というワンパ・・・安定のシナリオ。
ちょこまか動き回る立ち絵の演出。
概ねその感覚で合ってたんですが、
「あれ?緑茶と違う」と明確に思ったのが
メッセージウインドウの存在w

緑茶作品なら各セリフは吹き出しで表現されますからね。
キャラ10人同時表示も可能なくらい
画面を目一杯広く取った緑茶作品に比べて
普通のレイアウトになった本作は
本家の作品に比べると動きがおとなしくなった印象です。

ただ、その分、緑茶では難しかった長セリフが多いっすね。
どっちが良いかというとプレイヤーの好みの問題だと思うのですが
圧倒的な立ち絵の表現力が半減されたところは
個人的にはだいぶ残念でした。

中身のほうでは。
くっつくまでが長いのはまぁ緑茶からの傾向を引き継いでますが
案外そこからの深みがなかったなぁ、という印象。

桔梗の正体は明かされると思ってましたし
勝手に「主人公のトラウマの元凶は実は上位存在の神様だった」
父親が忙しいのはそれに付き合ってるため、
くらいに思ってたところもあったので
あれこれ着地点が浅いというか
全然踏み込んでないなぁという印象に。

ひねくれた主人公像も必然性を感じられないというか
イマイチピンと来るものがなくてむしろストレスだったかなぁと。

まぁくっつくまでの流れとくっついてからのイチャラブっぷりは
さすがの安定感でここは文句なしでしたが。

絵の方も、本家同様の安定感。
カワイイ系のるちえさんと、エロ系のkakaoさん、
という振り分けをフルに活かしてたように思います。

特にkakaoさんの描かれるケツとフトモモは
個人的に惹かれるモノがあるのでそこは満足度高かったですね。

ただまぁ、これは演出面での話になりますが
シナリオで既に全裸になってるのに
イベントCGに切り替わった瞬間着衣H、という
結構初歩的なミスはカンベンして欲しかったなぁと。

そんなところで採点表↓
kimikoi.jpg
もしサブの聖がメインの1人だったら
少なくともキャラ評価はもっと上がったでしょうね。

単純に一番可愛く見えた、ってのもありますが
主人公と聖がくっついた時のデレ方に興味がありまして。

ヒロイン4人がどうデレるか、また主人公がどう対応するか
ってのは粗方想像できて、実際ほぼその通りでしたが
ひじりんに関しては彼女のデレ方も、
主人公の態度も想像が難しいんですよね。

ヒロイン4人がひねくれた主人公に好感を持つ理由は
わりとしっかり明示されてましたが
その4人に比較すると「縁のない」聖が
桔梗を介して縁ができるような展開があったら
だいぶ印象変わったなぁ、と。
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